↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
はみんぐ・ふれあ  作者: JING
西遊記編
PR
54/54

第6話「坊さん一人、妖怪大騒ぎ」

オープニングテーマ「HUMMING」

https://youtu.be/azhMg2sRa5g

 三蔵は、食事の案内を見つけるのが速い。


 村の入口に立っていた板も、オレより先に見つけた。文字の横には湯気の上がる椀が描いてある。昨日見た板と、同じ形の椀だった。


「こっちじゃ」


 三蔵が道を曲がる。


「村は、まっすぐですよ」


 蓮が言った。


「寺は、こっちじゃ」


 答えにはなっていた。


 だが、その言い方で進むと、食事のある場所へしか着かない。


 八戒が鼻を動かした。


「ええ匂いするなあ」


 オレにも分かった。米を炊く匂いと、油の匂い。寺で出る食事にしては、かなり腹へ響く。


 悟空が三蔵の背へ声をかける。


「おっちゃん、先に宿を見つけるんじゃねえのか」


「寺にも寝床があると書いてある!」


「読んだの、飯のところだけだろ」


 三蔵は聞こえないふりをした。


 この道を選んだ以上、一緒に見に行くほうが早い。オレたちは村へ入る道を横目に、少し高いところへ続く坂を登った。


 道の脇に、畑がある。


 人がいない。


 家の戸は開いているのに、庭にも誰も出ていなかった。縄に掛けられた洗濯物だけが揺れている。朝の仕事が終わった時間にしては、静かすぎる気がした。


 チャオも畑を見ていた。


「土が、乾いてる」


「昨日は雨だったぞ」


「端だけなの。水を引く溝が、途中で詰まってる」


 オレには気づかなかった。


 彼女は畑へ入らず、道の上から指をさす。倒れた桶と、掘りかけの溝。誰かが途中で仕事をやめ、そのままになっている。


 三蔵たちは、もう坂の上へ着いていた。


 古い門がある。


 門の横に、やけに新しい赤い旗が立っていた。


     *


 寺の前で、小さな妖怪が頭を下げた。


 灰色の長い耳と、細い腕。身体に合わない大きな上着を着ている。袖から出た手には、煤の跡があった。


「旅の方、お疲れさまです。食事の支度ができています」


 丁寧に言っているのに、目だけが後ろへ動く。


 オレは門の内側を見る。


 庭に卓が並び、湯気の立つ鍋があった。奥には大きな本堂。左右に低い建物がある。柱へ貼られた紙札は、どれも赤い字だった。


 三蔵は、真ん中の席へ向かった。


「ご苦労じゃな」


「おっちゃん、待て」


 悟空が呼ぶ。


 その前を、背の高い妖怪が横切った。頭の片方に黒い角。手には、長い柄のついた大きな包丁を持っている。


「坊さまは、こちらへ。お連れはそちらでお待ちを」


「どうして分けるんだ?」


 オレが聞くと、妖怪は笑った。


「僧侶の方には、特別な料理がございます」


「わいも、特別なのでええで」


 八戒が、三蔵の後ろへついた。


「おまえは、ただの食いしん坊じゃろう」


 三蔵が言う。


 八戒は聞こえなかったふりをした。


 似た者同士だった。


 オレは一歩進みかけ、足元を見た。


 土に、新しい線がある。


 卓の下から、建物の陰へ延びている。何かを何度も引きずった跡だ。


「悟空」


 声をかけた時には、遅かった。


 三蔵の足元が開く。


 椅子と卓が傾いた。三蔵が立ち上がろうとして、八戒へぶつかる。二人の姿が、庭の地面の下へ消えた。


「うわあああっ!」


 叫び声と、大きな水音。


 鍋は倒れていない。


 食事だけが、地上に残った。


 悟空が跳んだ。


 閉じかけた穴の縁へ、棒を差し込む。オレも走り、反対側の板をつかんだ。重い。下から押されているのではなく、横の壁の中で何かが引いている。


「止まれ!」


 黒い角の妖怪が叫んだ。


 右の建物の戸が開く。


 中には、人がいた。


 縄を掛けられた大人と、子供。人間だけではない。角のある女も、小さな羽のある老人も、同じように座らされている。


 その前に、槍を持った妖怪が立った。


 オレは手に力を入れたまま、動きを止めた。


 悟空も、棒を抜かなかった。


「離せば、そいつらは無事だ」


 黒い角が、包丁の背で柱をたたく。


 刃の厚い音がした。


     *


 穴の下から、三蔵の声がした。


「冷たいぞ! 風呂なら、湯を入れんか!」


「お師匠はん、これ、風呂ちゃう!」


 八戒の声も続く。


 生きている。


 オレは息を吐いた。


 黒い角の妖怪は、自分をこの寺の主だと言った。名前は黒角。見たままだ。誰が付けたのかは知らないが、考える手間を惜しんだ名前だと思う。


「ここは、強い者が弱い者を養う寺だ」


「縄で縛って?」


 藍羽が言う。


「働きたがらん者には、しつけが要る」


 その言葉で、目の前の妖怪がかなり嫌いになった。


 でも、いま殴れば、右の部屋で槍が動く。


 オレと悟空の距離は近い。二人で黒角を倒すだけなら、できるかもしれない。だが、見張りは一人ではない。屋根にも、柱の陰にもいる。


 ひなたが、オレの後ろへ近づいた。


「ハミン」


 小さな声。


「右の部屋、奥にも戸がある」


 オレは顔を動かさず、目だけをずらした。


 確かに、座らされた人々の向こうに、細い光が見えた。閉じた戸の隙間だろう。


 先輩は雷綴を握っていたが、地面へはつけていない。強い電撃を使えば、近くの人間まで危ない。鈴華は黙って、見張りの視線が動く先を見ていた。


 ハヨンが、オレの手元へ目をやる。


 板を持ち上げ続ける腕が、少し震えていた。


「下に空間はある。閉めても潰れない」


 短く言った。


 オレは悟空を見る。


 悟空は、下へ向かって叫んだ。


「おっちゃん、そこから動くな!」


「動こうにも、腰まで水じゃ!」


「じゃあ、そのまま待ってろ!」


 悟空が棒を抜く。


 オレも、手を離した。


 板が閉じた。


 音は、腹の底へ落ちた。


 黒角が笑う。


「最初から、そうすればいい」


 オレは笑わなかった。


 閉じた穴の縁を、覚えた。


 引きずった線の向きも、槍を持つ妖怪の立つ位置も。


 あとで開けるために。


     *


 オレたちは、庭の端へ集められた。


 武器を置けと言われたが、先輩は雷綴を手から離さなかった。悟空も棒を持ったままだ。黒角は近づいて取り上げることをせず、見張りを増やした。


 見張りを呼ぶ声が、さっきより高い。黒角はオレたちの棒から目を離さなかった。


 三蔵を捕まえたから、今度はオレたちまでまとめて扱えると思っているだけだ。


「褒美は、俺がもらう。坊さんを食って力をつけるなら、俺が先だ」


 黒角は手下へ命じる。


 下っ端たちが、顔を見合わせた。


「俺たちの分は?」


「働き次第だ!」


 誰も、それ以上は聞かなかった。


 灰色の耳の小妖怪が、鍋を運ぼうとしてよろけた。オレが手を伸ばすより早く、黒角が足を出す。


 鍋の縁が傾く。


 ひなたが、下へ布を差し込んだ。


 熱い汁が地面へ流れたが、小妖怪の腕へは掛からなかった。


「余計なことをするな」


 黒角が言う。


 ひなたは顔を上げた。


「こぼしたら、食べられなくなるよ」


 黒角は口を開き、閉じた。


 料理を餌に人を集めるつもりなら、食べ物を全部捨てるわけにはいかない。ひなたはそこを分かって言ったのだろうか。それとも、本当に食べ物が惜しかっただけか。


 オレには分からない。


 小妖怪が、ひなたの手元を見ていた。


 布は濡れたが、手は火傷していなかった。


 黒角が本堂へ入ると、見張りたちの肩が少し落ちた。槍の先も下がる。疲れている。よく見ると、靴も服も、まともにそろっていない。


 悟空が、低い声で言った。


「飛び越えれば、向こうへ行ける」


「おまえだけならな」


「おっちゃんを出せば」


 オレは右の部屋を見た。


 悟空も、そちらを見る。


 縄を掛けられた子供が、膝へ顔を埋めていた。


 悟空の口が閉じる。


「全部、開ける」


 オレが言う。


「一個ずつじゃなくて、同じ時に」


 紫苑が、指の間の小石を転がした。


「派手な舞台は、幕を上げる前が忙しいんだ」


 そう言って、石を握った。


 次に開いた手は、空だった。


 見張りの一匹が、それを目で追っていた。


 紫苑は石を出さず、今度は反対の手を開いた。


 何もない。


 見張りの鼻が、少し前へ出た。


「どこへやった」


「なくした物を探すのは、得意か?」


「ごまかすな」


「ごまかされていると思うなら、目を離さないことだ」


 紫苑が笑い、その妖怪の足元を指した。


 石が、落ちていた。


 見張りが拾おうと屈んだ瞬間、紫苑の視線が腰の鍵へ動く。盗まなかった。鍵の形と、掛けられた紐を見ただけだ。


 オレは、その意図を覚えた。


 今すぐ取り返すことだけを考えていたら、見えないものがある。悔しいが、こういう時は紫苑のほうが落ち着いている。


 ひなたは、人質の部屋の前を通る妖怪へ声をかけた。


「中の子、水を飲めてる?」


「あとだ」


「さっきから、咳をしてる」


「だから、あとだ!」


 ひなたは怯んだが、足は引かなかった。


 鈴華が横へ立つ。


「具合を悪くなさったら、働けなくなるのでしょう。こちらで水を運びますから、戸を少し開けていただけませんか」


 見張りは、二人を見比べた。


 本堂から黒角の声がすると、急いでそちらを振り返る。戻ってきた目は、さっきほど強くなかった。


「一杯だけだ」


 ひなたが椀を受け取った。


 オレは近づかなかった。ここでオレまで動けば、見張りが槍を構える。代わりに、声が届くところで水桶を持ち上げる。


 戸が開く。


 座らされた人々の間を、ひなたが通った。鈴華は入口に残り、邪魔にならないよう身を寄せる。その位置からなら、外のオレにも中の動きが見えた。


 小さな子供が、椀へ両手を添える。


 手が震えている。


 ひなたは椀を離さず、少しずつ傾けた。


「ゆっくりでいいよ」


 子供が、二口飲んだ。


 横にいた老人が、壁へ肩をつけ直す。背中の下で、床板が小さく鳴った。


 鈴華の目が動く。


 オレも同じ場所を見る。


 床の端が、一か所だけ黒い。湿っているのか、板が古いのか。人が荷物を引きずったような細い傷が、そこへ集まっていた。


 戸が閉まる。


 ひなたが戻ってきた。言葉を交わさず、オレから空の桶を受け取る。すれ違う時に、ひと言だけ聞こえた。


「裏へ、空気が抜けてる」


 まだ通れるかは分からない。


 だが、完全な箱ではなかった。


 悟空は閉じた穴の近くに座っていた。棒を膝に乗せ、地面を見ている。オレが横へしゃがむと、板の下から水音がした。


「おっちゃん」


 悟空が呼ぶ。


「聞こえとる!」


 下から三蔵が答えた。


 声が出ることに、少し安心する。


 八戒も何か言っていた。板へ耳を近づけると、井戸ではなく古い水槽だという言葉が聞こえた。壁に出っ張りがあり、三蔵をそこへ座らせたらしい。


「わいまで乗ると狭いんや。上から何か下ろせへんか」


 悟空の手が棒を握る。


 見張りが、槍を上げた。


 オレは悟空の腕へ触れた。止めるためではなく、こっちを見ろと伝える。板の端と、壁へ続く溝を指した。


 悟空が、その先を追う。


 木の取っ手を持つ妖怪が、二人いる。


「分かった」


 悟空は小さく言った。


 大きな音を立てて板を割るより、開く場所を押さえたほうがいい。少なくとも、下で待つ二人の頭へ木片を落とさずに済む。


 ハヨンが近づき、オレへ空の水筒を渡した。


「汲んできて」


 手渡す時、白い袖の内側に栞が見えた。


 オレは目だけで聞く。


 ハヨンは首を横へ振った。


「ここじゃ、出口ができるまで待ってくれない」


 見張りの槍へ、視線を向ける。


 そうだろう。道場へ通じる穴を目の前で作られて、黙って見ている相手ではない。帰る前にも、まずこの庭をどうにかしなければならなかった。


 オレは水筒を受け取り、立ち上がった。


 運べと言われた物を運ぶ。そのついでに、開く場所と、閉じる物を見る。勝負の間合いを測るより遅い仕事だったが、いまはそれが必要だった。


     *


 夕方には、仕事を手伝う形になっていた。


 逃げないよう見張りをつけられ、薪を運び、水を汲む。三蔵を待つ間、手伝えば食事を出すと黒角は言った。言い方だけは、昨日の宿と似ている。


 違うのは、断れば誰かへ槍が向くことだ。


 オレは水桶を持って、井戸から台所まで歩いた。


 往復するたび、建物の陰が見える。食料の袋が積まれた蔵。地下へ下りる階段。二人で引かなければ動かない、重い木の取っ手。


 穴の板を閉めた仕掛けは、あれだろう。


 先輩は薪割りを任されていた。大きな音がするたび、見張りが肩を跳ねさせる。怒りを薪へぶつけているわけではない。振り下ろす力は一定で、目だけが周囲を見ていた。


 藍羽はチャオと一緒に、台所で野菜を切っている。チャオの手は速い。藍羽は、その横の裏口へ何度も目を向けた。


 ひなたは灰色の耳の小妖怪と、椀を並べていた。


 オレが水を運ぶと、彼は慌てて場所を空ける。ぶつかって怒鳴られるのに慣れているような動きだった。


「そこに置くぞ」


 先に言ってから下ろした。


 小妖怪は、少し不思議そうにオレを見る。


 ひなたが、椀を指さした。


「この子、灰耳っていうんだって」


「そのまんまだな」


 灰耳が耳を伏せる。


「悪い意味じゃねえよ。覚えやすい」


 オレは水桶の取っ手を倒した。


 灰耳の視線が、オレの腰の袋へ落ちる。


 食料を入れてきた袋だ。


 ひなたも気づいた。


「ごはん、食べた?」


 灰耳は、首を横へ振った。


「みんなの分を出してから」


「みんなって、誰?」


「黒角さまと、見張りの人。残ったら、俺たち」


 台所には、鍋が三つある。


 米も、野菜も、少なくない。


 それなのに、この細い腕の妖怪は、朝から何も食べていないらしい。


 オレは袋へ手を入れた。


 ひなたが、軽く首を振る。


 後ろに見張りがいた。


 気づかれれば、灰耳が怒られる。


 オレは手を出し、代わりに空の桶を持ち上げた。


「水、足りねえな」


「足りるぞ」と見張り。


「あとで足りなくなって、いま汲まなかったって怒られるのはオレだろ」


 見張りは、嫌そうな顔をした。


「勝手にしろ」


 オレは灰耳へ目を向ける。


「道がぬかるんでる。軽いほう、持ってくれ」


 ひなたが、すぐもう一つの桶を渡した。


     *


 井戸の裏では、見張りの顔が見えなくなった。


 オレは干し肉を一本出し、灰耳へ渡す。


 灰耳は取らなかった。


「何をすればいい?」


「食えばいい」


「そのあと」


「噛め。硬いから」


 灰耳は、しばらくオレを見た。


 ひなたが隣へしゃがむ。


「さっき、私を台所の内側へ入れてくれたでしょう。熱い鍋の前を空けてくれた。あれ、助かったよ」


「落としたら、怒られるから」


「でも、私も助かった」


 灰耳は干し肉を受け取った。


 最初は端だけかじり、次は少し大きく噛む。顎が動く。味が広がったのか、伏せていた耳が少し上がった。


 オレは井戸の縄を下ろしながら言った。


「三蔵を食ったら、本当に強くなるのか?」


 灰耳が首を振る。


「知らない。俺は、食いたくない」


「じゃあ、何でここにいる?」


「山から下りたら、仕事があるって言われた。飯も、寝る場所も。逃げたやつは、部屋へ入れられる」


 右の建物のことだ。


 ひなたが、そちらを見た。


「あの人たちも?」


「働かなかった人。働けなくなった人も」


 オレは縄を握る手へ、力を入れすぎた。


 桶が井戸の縁へぶつかる。


 水が跳ねた。


 灰耳がびくりと肩を縮める。オレはすぐ縄を緩め、桶を静かに置いた。


「悪い。おまえに怒ったんじゃねえ」


 灰耳は干し肉を両手で持っていた。


 ひなたは、急いで何かを頼まなかった。食べ終わるまで待ち、空いた手へ水を渡す。


 それから、右の建物を指さした。


「あそこにいる人を、外へ出したい」


 灰耳の耳が、また下がった。


「黒角さまに見つかる」


「見つからない道を、一緒に考えたいの」


 オレは地面へ枝で線を引いた。


 庭。本堂。台所。右の部屋。


 灰耳は線を見つめた。


 干し肉の最後の一欠片をのみ込み、細い指で、描かれた壁の端をこすった。


 そこに、隙間ができた。


「昔の、薪を入れる戸」


 声は小さかった。


 だが、道が一つ増えた。


 灰耳は指を引っ込め、細い肩を丸めた。


「俺も、そこから出られる?」


 オレは、彼の足を見た。靴の踵が潰れ、紐の長さが左右で違う。それでも、井戸まで自分で歩いてきた足だ。


「通れる大きさなら、出られる」


「出たあと、何をすればいい」


 ひなたが、土に描かれた寺の外へ丸を一つ描いた。


「まず、もう少し食べよう。そこから考えればいいよ」


 灰耳は、その丸を長く見ていた。


 戻れと呼ぶ声がした。オレは地面の線を靴で消し、桶を持つ。灰耳も軽い桶を抱え直した。来た時より、耳が少し起きていた。


エンディングテーマ「たいようは約束」

https://youtu.be/vCsi3UhBpp8

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。