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君の心に灯火を……  作者: 雪
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第63話 ツンデレ……?

……ふと思ったんですけどよくここまで書いてネタ切れになってないですよね。自分でも引きます。それでは楽しんできてください!

「ずっと聞こうと思ってたんだがユウはなんで今日家に来たんだ?」


と聞いた。


「ん?あぁ涼君の説教で忘れるところだったよ。すず君から聞いたんだけど君があのメモ帳を持ってるらしいね。返してもらえるかい?」


「え?あぁあれか?分かった。確かここに……」


へ〜すずに聞いてはいたけどホントにユウのだったんだぁ!


「あった、コレだよな?」


涼は引き出しから取り出しメモ帳をユウに見せる。


「うん、これで間違いないよ。」


「わざわざ今日来るぐらい必要な物だったのか?」


「いや?元々は月曜日に会うからその時に返してもらうつもりだったんだけどなんとなく今日会いに行った方がいい気がしてね?来てよかったよ本当にね……あのままだと大喧嘩してたんじゃないかい?」


うーん、否定出来ない!明らか涼パニクってたし俺じゃどうにもできなかったかも?


「へ〜!すっごいタイミングの良さ!虫の知らせってやつぅ?感謝しないとねぇ!ね〜、涼!」


「そうだな、ユウが居なかったら今日中に話終わらなかったかもしれない。ありがとう。」


「ツンデレ……?」


ユウはボソッとそんなことを言う。


「なんでお礼を言っただけでツンデレ認定されるんだ???」


「涼君がツンデレだから、じゃないかい?」


「……殴られたいのか?」


「いいや、御遠慮しとくよ。それじゃあ今度こそ帰ろうかな。時間も時間だし。今日はちゃんと寝るんだよ、涼君?」


圧のある声でユウは涼に釘を刺す。


「……まぁ、うん。多分早く寝ると思う。」


「怜斗君、監視を頼んだよ。」


「りょーかいっ!」


まぁここまで心配されたら流石の涼でも寝ると思うけどね。てかこれでも夜更かしするようなら俺も冗談抜きで怒るよ?うん。


「それじゃあね、2人とも。涼君、明日のテスト応援してるよ。勿論すず君達のこともね。」


「あぁ、ユウも何かあったら言いに来てくれ。すずにも言われてるだろうが俺もユウが救われなかったら本当の意味で救われる事は無いからな?」


「俺も何かあったら相談はのるよぉ!役に立てるかは分かんないけど!」


「フフ……僕はそんなに心配されるような事はしてないはずなんだけどねぇ?まぁ覚えておくよ。」


そう言ってユウは術を使って帰って行った。


「行っちゃったね!じゃ、涼寝よっか!」


「机の上の物だけカバンにしまわせてくれ、頼むから。」


んーまぁそれぐらいなら?


「はいはい、早く終わらせてよぉ?」


「分かってる。」


涼は物を片付けながらこんなことを言う。


「やっぱりあのメモ帳ユウの物だったんだな。最後声掛けた時何処と無く寂しそうな感じだったし。」


「んーそうなんだけど多分あの感じだとユウが1番大変じゃないかなぁ?あれ多分俺達の事信用してないよ?」


「……だよな。心配はしてくれてるけどそれは誰に対してもっていう感じだしそういう性格だろうしな。それでもすずや俺には心を開いてくれてる方だとは思うんだが。」


「ユウって人の悩みはすぐ聞くくせに自分の事は言わないもんねぇ……普段笑顔なせいでいまいち何考えてるかわかんない時あるしぃ?あ、片付け終わった?」


「あぁ、もう電気消すぞ?」


「うん、まぁ俺ユーレイだから暗くても見えるんだけどね。」


「それこそ猫みたいだな。いや、怜斗の場合は犬……か?」


そう言って涼は電気を消すとベッドの中に入った。そこでふと俺は思った事を口に出した。


「あ、明日俺がすず達の家行って今日あった事はなしとこっか?」


どっかのタイミングで言うことになるだろうし俺が伝えに行った方が早いよね!


「いや、気持ちは嬉しいが俺がそれぞれにちゃんと説明する。明日はまだテストがあるしそもそも朝も勉強してるだろ。翔斗は寝てるかもだけどな。ついでにすずには追加で言っておきたいことがあるから。」


「んー分かった!じゃ明日は散歩にでもしにいーこおっと!」


「あぁ、分かった。それじゃあおやすみ。」


「おやすみぃ〜!」


それから5分程で涼は規則正しい寝息が聞こえ始めた。寝つきはいい方なんだろうけど事故にあってからその時の事が時々夢に出てたみたいで寝るのにちょっと抵抗を感じるようになっちゃったみたいなんだよねぇ……心配だけど俺が変に言っても逆効果だろうから言い過ぎないようにしてたけど、ユウが言ってくれたおかげで俺からももうちょい色々言えそう!


「んー寝たっぽいし俺は翔斗達の家まわってこよっかなぁ?まだ寝てなかったら声かーけよっと!」


小声でそう言った。早速やる事を決めた俺は涼を起こさないように静かに1番初めに行く翔斗の家へと向かうのだった。

「あ、私達が出る曜日ちゃんと決めたんだね!」

うん!やっぱりこうしといた方が都合も合いやすいし!まぁ火木土以外でキャラを出す時はなにかのお知らせとかになるかな?3人以上キャラ出したい時とかね!

「ふーん?新しい小説の方は?どうするの?」

うーん……多分後書きにキャラは出さないかなぁ?出しても本当に記念の日以外はしないと思うよ!

「なら結構こっちとはスタイルが違うんだね!」

そうなるね〜!小説の書き方も変えてるし男主人公だし、そもそも毎日投稿しないし!

「流石に2種類を毎日投稿はキツそうだもんね……」

うん……さすがの私も1日2話投稿はキツイかな!ところですずテスト大丈夫そう?

「うん、涼程じゃないと思うけど!結構出来ると思うよ!」

(*゜Д゜)オォォ...頑張れ!それじゃあまた次回にお会いしましょう!

「またね〜!」

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