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君の心に灯火を……  作者: 雪
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第51話 山の守り神……!?

よし、今日もちゃんと投稿できた!ここまで来ると投稿してない日の方が違和感、感じちゃいそうですね……それでは第51話楽しんできてください!

「へ〜……この村ってそんな事あったんだぁ〜!でもはじめて聞いた!そんな話!」


「そりゃこの話はごく一部しか伝えられていないからね。どういう経緯でなったのかはあまり僕も覚えてないんだけど、今僕ってこの山の守り神……?的な存在なんだよね。その時に村のことを教えて貰ったんだよ。」


肩をすくめてユウは笑った。

……え、じゃあ本格的に喧嘩売っちゃダメなやつだァ。ホントにこれからの行動気をつけるよーにしないと!


「でも確かにちょっと怖めの内容かもしんないけどわざわざ隠すほどのものでもなくない?なんで涼達に言っちゃダメなの〜?」


「……僕的にはリスクを高めるようなことをしたくないんだよ。少なくとも今も何処かにオワリノハコは存在する。小屋にいた時にあの2人にはオワリノハコの話はしたんだけど。」


え〜?してるなら尚更……


「でもその時に話したのは僕がアレンジを加えた話だよ。この山にある村との関わりがあるなんて話も全くしていないしね。あくまでもしもあの2人がそれらしきものを見つけた時に手に取らないようにする為に話したし。」


あー……人の好奇心って時にはとんでもない結果を呼んじゃう時あるしぃ、そう言われてみれば本当の話でないとはいえ何かしら話しておいた方がいいか〜!


「そんなにユウは涼とすずの事気に入ってるんだね〜!会ってまもないハズなのにさ〜!」


「いちおうすず君とは1度会っているけどね……でも僕自身ここまであの2人に情をかけるとは思ってもいなかったよ。本来ならやる事が終われば僕に関する記憶を消してからこっちに帰すつもりだったし。」


ん〜……わざわざ自分に関する記憶を消す理由がいまいち分かんないんだけどぉ?なんかユウっていまいちあの2人の事信頼してないよーな気がするんだよねぇ……えーい!もう聞いちゃえ〜〜!


「なんとなくだけどぉユウって2人のことを気にかけてはいるけど信頼してる感じじゃないよね〜?生前の癖かは知んないけど誰に対しても君付けだしぃ?」


俺がそう聞いたがユウは寂しげに笑って話を変えてきた。


「……すず君達も解散したようだね。長話しすぎたみたいだ。僕が普通に送っていこうと思ってたんだけど……面倒だし術で出口まで飛ぼうかな?という訳で………っと。」


ユウは俺の首根っこを掴んだ。


「それじゃ、ほんの少しだけ我慢しててね〜?」


「ちょ……っと待って!?俺の質問に答えてくれてないしそもそもこの掴み方だと猫じゃん!せめて持ち方変え__ワアアアアアア!」


俺が話しているのをお構い無しにユウは術を使ったようで俺は悲鳴を上げながら反射で目を閉じた。次に目を開くと山の外に出ていた。


「はい、着いたよ。にしても本当に君元気だねぇ……耳がまだキーンとしているよ。」


「大声出して叫んだのは悪かったけどせめて合図くらい出してくれるぅ!?そもそも俺死んだの小3なんだから元気なのは仕方ないし〜!」


……まぁ涼とずっと一緒に居たから学力的には小3よりはちょっと高いと思うけど!


「あ、それもそうだね。その割には勘が鋭い気がするけど。」


「そりゃあ涼の事今まで何度も煽ってきてるし!そりゃ多少は勘が鋭くないとせっかくの煽るチャンスを逃すでしょ!」


「おや?煽りスキルなら僕も負けてないよ?君と話していると僕がツッコミになっているけど。よくよく考えたら涼君はかなり大変だろうね、翔斗君に怜斗君、時と場合によっては由衣君もかな?全員にツッコミをしないといけないからね!」


「ん〜でも翔斗もたまにツッコミするし、すずもちょこちょこしてるんじゃない?」


「すず君の場合はまとめるためのツッコミだからねぇ……でも確かに翔斗君はボケもツッコミもどちらもこなすね。いっそ翔斗君と涼君でコンビ組んでしまえばいいんじゃないかい?涼君は鈍感なところがあるし。とても面白い漫才になりそうだ。」


「え〜?俺やユウでもボケで良くない?」


「君は他人に姿見せれないし僕もあまり目立ったことはしたくないからね。近々目立つ事になるけど。」


「え!?なになに何があるの!?」


「それは当日までのお楽しみ……っていうか君は前少し見てると思うけど?」


え?あー!あの時の!


「それよりいい加減早く帰りな?涼君が心配するよ?」


「そんなに気にしなくても大丈夫だと思うけどなぁ〜?ま、でも遊んでた時の話涼に聞きたいしかーえろっと!じゃーねー!ユウ!」


「うん、またね。」


ふっふっふ……ユウに会ったこと涼に自慢しーよおっと!

そう俺はウキウキしながら涼の元へ急ぐのだった。

「……帰りたi」

言わせねーよ?やめろ?すぐ帰ろうとするのやめろ?泣くよ?私泣いちゃうよ?

「好きにしろ。」

_| ̄|○・゜・ゥワァァァン

「……うるさ。というか本気で泣くなよめんどくさい。あと目を手で擦るな。目が腫れるだろ。」

あら優しいわ。典型的なツンデレね。好き☆

「……ごめん、俺すずが好きだから。」

いや本気の回答やめて?好きっていってもツンデレなところがいいねってことだよ?真に受けんな?

「うん。わかっててちゃんと答えた。」

……怜斗呼ぼっか?

「やめろバカ。というか本編より長くなりそうだから辞めとけ。」

うっわメタい。でもその通りだから辞めとこ。

「それよりお前勉強した方がいいんじゃないか?明日ユウが後書き担当だろ?」

(; ・`д・´)ハッ(; `•ω•´)< ナヌ?!それはまずい!早く勉強をサボ……しなければ!それじゃあ今回はこの辺で!また次回に会いましょう!

「サボるって言いかけたな作者……痛い目にあっても俺は知らないからな。それじゃあまた明日。」

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