表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君の心に灯火を……  作者: 雪
37/582

第37話 一体怜斗は何処に__?

ん〜……やっぱり1話分書くのに40分〜1時間はかかるんですよね。早い人はもっと早く書けるんでしょうか?1年以上毎日投稿欠かさず出来ている人って居るんですかね?居るなら会ってみたいです!それでは第37話楽しんできてください!

「やっと涼の家まで来れた……流石に全員分回るとなると時間かかるな!」


翔斗はヘトヘトになった顔でそう呟いた。


「まぁ、そりゃある程度は時間かかるよ!でもあと涼の家だけなんだし頑張ろ!」


あれから何事もなく翔斗と私の家を回ってあと残りはあと涼だけなんだけど、やっぱりそれぞれの家が凄い近いわけじゃないからある程度は歩いてるんだよね……っていうか怜斗何処に行ったんだろ?あれから1回も戻ってきてないんだけど?何かあったのかな……


「ねぇ涼、怜斗ってまだ戻ってこないの?あれからまぁまぁ時間経ってると思うんだけど……」


私がそう言うと涼は少し考え込み


「……確かに話しながら来てたから気づかなかったがよく良く考えれば怜斗のこと見かけてないな。お爺さん達も、怜斗の事知らないか?」


と言った。


「いやぁ、俺もあれ以来見てないなぁ!いくら見回りに行ってたとしても近くしか頼んでないから1回くらいは顔を見せていてもおかしくないんだけどな?」


やっぱりそうだよね……私の気のせいじゃなかったか。


「私も見てないよ?見てたらもう1回すずちゃんの体調悪くないか確認するし!」


…………これからは気をつけるから許して!っていうか掘り返さないで!


「俺も見てないぞ?居たらとっくの昔に煽られてる!」


翔斗はきっと私と涼が居ない間死ぬほど煽られてたんだろうな、可哀想に……


「うーん……怜斗何かあったのかな?でも幽霊だしなかなか変な事にはならないと思うんだけど?」


「お爺さん、怜斗にかけた術って見えるようになる対象は由衣と翔斗だけだよな?」


「その筈だぞ?現に学校内では誰にも見つかってなかったろ?失敗はしてないと思うんだがなぁ……」


そうだよね……もしかしてホントに不審者と遭遇したとか?でも怜斗って確か涼の事虐めてた人を呪ってたハズだよね。人を呪えるくらいならそう簡単にやられないと思うんだけど?


「うーん……案外ユウと会ってたりして!まぁ、流石のユウでもそんな事、しな……いやするかも?」


「そこはちゃんと否定してやれよ!ま、でもあいつの事だしその辺で道草してるだけだろ!気にする事ねえって!」


「ま、怜斗君も何かあったら何かしらの方法で伝えてくるだろうしね!そこまで気にすることないと思うよ?」


そうだよね……!私の気にしすぎかな?


「とりあえず俺は家に着いたし準備してくる。……翔斗、あまり大声出すなよ?」


涼が翔斗をジトーっとした目で見ながら釘を刺す。


「さ、流石にしねぇよ!早く行ってこい、気をつけるから!」


「その声もどちらかと言うと大きめな気がするんだがなぁ?翔斗の悪い所は興奮すると声がデカくなるところだな!」


おじさんは笑顔でそう言った。


「グッ……心当たりがあるから特に何もいいかえせない……!」


「自覚はしてるんだね、翔斗君……」


「それじゃ、俺は着替えてくるから。直ぐに準備も終わると思う。」


そう言って涼は家の中に入っていった。


「……相変わらず怜斗と話してる時と俺らと話してる時じゃ全然涼のキャラ違うよな。」


「うーん……まぁ怜斗とは幼なじみっぽいししょうがないんだろうけどちょっと怜斗が羨ましい気はするよね!」


元々の涼の性格は明るめの性格で、多分ちょっと怖がりなところがあったのかな?今の涼からは全く想像出来ないけどね!……また今度涼が居ない時に怜斗から昔の話聞きだそっと!


「でもそう考えると凄いよね!ユウさんは涼君が昔の自分に一時でも戻れる時間を作るきっかけになったんでしょ?本人はただの偶然だと思ってるかもしれないけど……」


「確かにそうだなぁ!それに涼はどちらかと言うと疑り深いタイプだと思ってたんだがユウには直ぐに心を開いていたっぽいしな!」


「ん〜……ユウも煽り癖があるから怜斗みたいに煽ってくる分親しみやすいのかも?」


「へぇ……そうなんだ!こう何回も話を聞くと実際に会ってみたくなっちゃうよね!」


由衣は少し微笑んでそう言った。


「あ〜確かにそれ分かる!話を聞いてる感じ良い奴ではあるだろうから普通にどんな奴なのか気になるよな!」


「俺も特殊な能力を使える奴ってのは興味あるなぁ!是非会ってみたいもんだ!」


「すずちゃん、ユウさんってどんな感じの人なの?」


どんな感じ……かぁ。うーん……


「とりあえず顔はいいかな?顔は!」


「めちゃくちゃ誇張するじゃん、ユウに対する扱い時々酷くねぇか?」


…………まぁ普段煽ってくるユウが悪い!


「後は……一人称が僕でちょっと心配性な所があるかな?」


「へぇ〜!翔斗君も怜斗君も涼君も一人称は俺だからちょっと新鮮だね!」


そうワクワクした顔で由衣は言う。


「あ〜確かにそうだね!雰囲気は怪しい感じがあるかなぁ……口調とか自分語りが少ないのもあるんだろうけど。」


「そりゃ直ぐに人を連れ去る位のやつは怪しいだろうな!ただ人外だからっていう理由もありそうだが!」


あ、そっか。ユウ人間味強いけどホントは幽霊に近い何かだもんね!それはあるかも!


「うーん……後は何となく打ち解けやすいオーラがあるかなぁ。実際に涼は考えてる事が顔に出るのって怜斗も居る時だけど何となくユウがいる前でもちょっと感情が出やすくなってる気がするし?」


基本ユウが居ると自然と涼がツッコミをすることになるから余計かな?ん〜後は……


「あ、後ユウは誰かを呼ぶ時って『~君』って呼んでる!私の名前呼ぶ時も『すず君』って呼ぶし!」


「うわそれイケメンが言うとめちゃくちゃ様になる呼び方!なんで俺の周りには顔の良い奴ばっかなんだよ!俺泣きそうなんだけど!?」


「うーん……翔斗君も顔が良くないわけではないと思うよ?多分普通の人よりいいほうなんじゃないかなぁ……小6の宿泊でたまたま同じ日に来てた別の学校の子に告白されてなかったっけ?」


「お!?翔斗!それは初耳だぞ!そんな事があったのか?」


おじさんかなり食い気味……恋バナ結構好きなのかな?


「んぁ〜〜?そういやそんな事あったような……」


「忘れられちゃってる告白した子が可哀想になってくるよ……」


「ん〜そうか?人目見て好きになるって事は相手の事知っていくうちに幻滅するかもだろ?それに外見だけで判断するやつは俺興味ねぇ!」


……確かに!まぁ私も信用してもない人と付き合うのは嫌だし!あれ?でもそれだと私一生彼氏出来ないんじゃ……


「ま!覚えてねーし別にいいだろ!ってか涼遅くね?」


「確かに……?何か探し物かな?」


うーん……でも10分くらい経ってる気が……?それに怜斗も帰ってこないし。だ、大丈夫……だよね?

「…………」

ねぇ、無言で見つめるのやめてもらっていいですか?だいたい言いたいことは分かるよ?帰りたいんでしょ?でもダメだよ?許さないよ?

「面倒だな……さっさとテスト勉強しとけば良いのに。」

テスト勉強……?( '-' ){ナニソレオイシイノ?

「……とりあえずテスト勉強してない事はユウに伝えておくな。」

( ゜д゜)ゲッ!辞めてよ、何気に1番ユウが勉強面うるさそうなんだから!

「それぐらいしないと作者勉強しないだろ。嫌ならさっさとしろ。」

( '-' )スゥーッ⤴︎ちょっと私用事思い出して無理かも〜!

「よし、ユウに伝えてくる。あ、次の順番ではすぐ帰るから。ユウに『可哀想だからすぐ帰るのはやめてあげてね。』って言われたからしょうがなく長めに居ただけだから。それじゃ。」

えっ、本気でユウに伝えに行くの!?辞めてよ!うわもう行きやがった……ていうか今回口で帰りたいって言わなかったのユウが伝えてくれたからなんだ。明日は全力でお礼言わないと……それではまた次回お会いしましょう!(๑ơ∀ơ๑)/またネ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ