表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
聖衣の召喚魔法剣士  作者: KAZUDONA


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

325/365

324  レミリアとクリスの出立

 翌日。


 東の空がうっすらと白み始め、エデンの王都に爽やかな朝の空気が流れ込み始めた早朝のこと。城内に設けられた代行室にて、格闘術士代行クリスと魔法使い代行レミリアは、それぞれに与えられた自室のベッドで目を覚ました。


 特記戦力達の不在時や、彼らの手が回らない過酷な任務を請け負うエデンの実力者達、通称『代行』。彼らに与えられている代行室は、全体が一つの大部屋の寮のような構造になっており、その中にそれぞれプライバシーが完全に守られた広い個室が用意されている。


 食事は共有スペースである広いダイニングルームに集まり、城のメイド隊が毎食運んで来る温かく栄養満点な料理を、代行全員でテーブルを囲んで食べるのが日課となっていた。


 浴場に関しても大浴場を使い、特記戦力達に与えられている桁違いに豪華な自室の専用浴場と比べれば格段に質素ではある。それでも、この城に仕える一般の兵士や文官、メイド達の待遇に比べれば、破格とも言えるかなりの高待遇であった。


 クリスは今日、エデンを代表して西の武大国アーシェラへ赴く『使者』という大役を任せられた身である。そのため、いつものように気怠げに起きるのではなく、しゃきっと気合を入れて目を覚ました。ベッドから降りると手早く身支度を整え、いつものエデンの格闘術士としての武闘着に袖を通す。


 水色のロングのツインテールを括り、小柄でスレンダーな美少女である彼女は、きつめの碧眼をスッと細めた。トップスは鮮やかな黒の生地で、ハイネックで裾が膝丈の長いノースリーブのチャイナドレスのような形状だ。襟や裾、腰から下に深く入ったスリット部分には赤色の縁取りが施され、胸元にはエデンの国章である黄金の獅子の顔の刺繍が誇らしく施されている。


 黒の道着の下には、緑の七分丈の袖のタイトなシャツと、黒のゆったりとしたズボンを着用。赤紫色のスカーフのような布を肩にかけて胸の前で結び、腰には白い帯を巻いている。その帯の左側からは、水色の二つの球体がついた赤いタッセルの飾りがぶら下がっていた。


 手首には黒いリストバンド、足元は緑色のラインが入った黒いカンフーシューズを履き、グラザの副官に相応しい、凛々しくも闘気に満ちた格闘術士の正装が完成した。


 同じ頃、魔法使い代行であるレミリアもまた、代行達のリーダーであるという強い自覚と、南の魔法国マギナへの使者という大役をこなすため、バッチリと完璧な目覚めを迎えていた。


 ベッドから優雅に降り立つと、いつもの魔法使いの衣装を身に着けていく。


 茶髪セミロングのスレンダーな美女である彼女は、勝気で知的な表情を浮かべ、碧眼を静かに瞬かせた。白を基調とした黒と赤のデザインが施された膝下丈のタイトローブを羽織り、その下には赤を基調とした白と黒の細かいデザインのハイネックの膝下丈の冒険者風のスカートドレスを着込む。


 首元には高貴な黄色のリボンが着けられ、フレアーな袖や裾にはフリルがあしらわれていた。腰に茶色のベルトを引き締め、膝下丈の黒を基調とした赤いデザインのブーツを履く。先端が赤く輝く黒い魔法使いのロングロッドを片手に持つと、エデン筆頭魔法使い代行としての威厳をその身に完璧に纏った。


 準備を済ませた二人は、メイド隊が準備してくれた朝食を取るために共有のダイニングに向かった。ダイニングには、既に着替えを済ませた他の代行達――召喚術士代行のリーサ、相克陰陽術代行のユズリハ、神聖術士代行のジュネ、そして弓術士代行のエリアス達が集まり、大きなテーブルを囲んで朝食を取っていた。


「いよいよお二人は、使者としてアーシェラとマギナに出発ですね」


 リーサが、温かいスープの入ったカップを両手で包み込みながら声をかける。


「ああ、エデンの代行として、しっかりと重責をこなして来るぜ」


 クリスは席に着き、気合に満ちた頼もしい笑顔を見せた。


「エクリア様達特記戦力が動けない今、私達が国交の重要任務を果たさねばなりません。失礼のないようにしなければいけませんね」


 レミリアも優雅に席に座り、リーダーらしく引き締まった表情で頷く。


「レミリアさんは大丈夫でしょう。代行でも、私達の指揮官ですからね」


 ユズリハが、レミリアへの絶対の信頼を込めて静かに微笑む。


「はい、レミリアさんはしっかりしていますからね」


 ジュネも深く頷いて同意した。


「そうだな。……問題はクリスだな。お前、サキラ女王の前で失言すんなよ」


 エリアスが、ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべてクリスを揶揄う。


「ふんっ、いつもカシュー陛下の前で臣下の礼はちゃんとしてるんだ。失態はさらさねーし、エリアスには言われたくねーよ」


 クリスは出された食事を口に運びながら、鼻で笑って言い返した。


「まあなー。俺にはさすがに荷が重いぜ。陛下に選ばれなくて良かったな」


 エリアスは両手を後頭部で組み、気楽な様子で肩をすくめる。


「エリアス、私達はエデンの誇りある代行です。どんな任務でも必ずこなさなければなりませんよ」


 レミリアが、緩んだ空気を引き締めるようにピシャリと注意した。


「へいへい、さすがレミリアは言うことが違うぜ」


 エリアスはおどけたように笑う。


「でもいいですね、魔導列車。私もいつか乗ってみたいです」


 リーサが羨ましそうに瞳を輝かせた。


「リーサ、たっぷり感想を聞かせてやるから待ってな」


 クリスがウインクをして笑う。


「はい、そうします。……そう言えば、五大国の国王達がエデンに集結するこの期間に、悪魔の襲撃が予想されているそうです。私達も防衛に気を配らなければいけませんね」


 リーサはふと表情を引き締め、声のトーンを落とした。五大国連合祝宴に乗じた悪魔の襲撃予測。それは、彼ら代行の間でも既に共有されている重大な懸念事項であった。


「そうですね……、特記戦力の方々をエデンから動かさないのはそれもあるでしょう」


 ユズリハが扇子を手にし、冷静に状況を分析する。


「ええ、ですがエデンを踏みにじる悪魔共には容赦しません。お二人は、安心して使者の任務を果たして来て下さい」


 ジュネは静かな怒りを瞳に宿し、二人の背中を押すように力強く宣言した。


「ああ、任せとけ。そしてエデンは任せるぜ」


 クリスは仲間達を頼もしげに見渡し、深く頷く。


「はい、戦場に立てないのは気がかりですが、エクリア様をはじめ、特記戦力の方々が揃っている今のエデンは鉄壁です。悪魔如きに落とされはしないでしょう。……では私達は出発します。魔導列車は一日一本ですから、遅刻する訳にはいきませんからね。クリス、行きましょう」


 レミリアは朝食を終え、杖を手にして静かに席を立った。


「おう、じゃあ行ってくるぜ」


 クリスも勢いよく立ち上がった。二人は代行室を出て、広大な城内の美しい廊下を歩き出す。すれ違う城仕えの者達や掃除をしているメイド隊達から丁寧な挨拶を受けながら、二人は城門前の内側に広がる巨大な石畳の広場に移動した。


 そこには、既に豪奢な王衣を身に纏った国王カシューが待っていた。


「これは陛下、おはようございます!」


 二人は国王の姿を認めるなりすぐさま歩み寄り、深く跪いて恭しく首を垂れた。


「よい、楽にしろ。これから出発だな。くれぐれも失礼のないように頼むぞ」


 カシューが王としての威厳に満ちた重厚な声で告げる。


「はっ。この大役、必ず果たして来ます」


 二人は顔を上げ、誇り高く答えた。


「うむ。私の用事はそれだけだ。気を付けて行くがいい」


「「はっ、お任せ下さい」」


 二人は立ち上がり、門番達に内側から巨大な城門を開けてもらい、城外へ歩み出る。門番達から「いってらっしゃいませ!」と力強い敬礼で見送られ、二人は並んで城下の中央にある巨大なエデン・セントラルの駅へ向かった。


「今日も武闘着なのですね」


 レミリアがクリスの活動的な格好を見て静かに尋ねる。


「まあな。これがエデンの国章も入った格闘術士の正装だ。護衛も兼ねている以上、気楽な格好はできねーよ。お前もいつもの魔法使いのローブに衣装じゃねーか」


 クリスは胸元の黄金の獅子の刺繍を誇らしげに叩き、笑って言い返した。


「まあ私も似たようなものです。エデンの代行のこの衣装が一番身が入りますからね」


 レミリアは長杖を軽く鳴らし、優雅な笑みを浮かべる。


「あっ、クリス様にレミリア様だ!」「代行の方々も美しいな……」「魔導列車が開通したから、きっと使者として向かわれるのだろうな」


 朝日が差し込むメインストリート。城下の者達からの羨望と賞賛の声を聞き流しながら、二人はセントラル駅の広大なドーム状の駅舎へと足を踏み入れた。


 新たな路線に乗る客達が券売機でチケットを買ったりと、駅の構内は朝から凄まじい賑わいを見せている。VIP待遇の二人は一般客の列には並ばず、専用の豪華なゲートを顔パスで通過し、駅員が最敬礼で二人を出迎える。


「お気を付けて、魔導列車での旅をお楽しみ下さい」


 その丁寧な見送りに軽く頷き返し、二人は広大なプラットフォームへと進む。やがて、西のアーシェラ行きと、南のマギナ行きのホームへの分かれ道が目の前に現れた。


「じゃあまた明日ここでな」


「ええ」


 二人は互いの健闘を祈って言葉を交わし、それぞれのホームへと分かれた。


 ホームには、エデンの最高技術と魔法工学の結晶である『魔導列車』が静かにその巨体を横たえていた。新幹線のような流線型の美しいフォルムを持ち、車体の側面には魔力が放つ淡い光のラインが脈動している。車掌の恭しい案内を受け、クリスはアーシェラ号へ、レミリアはマギナ号の特別車両へと乗り込んだ。


 VIP席は一般車両とは完全に隔絶された極上の空間だった。向かい合った豪華なソファー席が用意され、足元にはふかふかの絨毯が敷き詰められている。


 クリスは席に深く腰掛けた。車掌が恭しく頭を下げ、魔導列車の説明や、VIP席の客は食事や飲み物は無料で提供されるなどの説明を行う。


「まあアーシェラに着くのは夕方だ。それまではのんびりするか」


 車掌が去った後、クリスはソファーに横になり、極上のクッションに身を預けて完全にリラックスした。


 マギナ号でも、レミリアが車掌から同様の説明を受けていた。彼女は運ばれて来た冷たいドリンクを座席のホルダーに差しこみ、足を組んで優雅に腰掛けている。


 やがて、出発を告げる車内アナウンスが静かに響き渡った。アーシェラ号とマギナ号は、魔力炉の重低音と共に、静かにしかし力強く発進する。


 新幹線のような流線型の美しい車体は、瞬く間に凄まじいスピードへと加速していった。窓の外を途轍もない勢いで景色が流れ去っていく。ヨルシカの術士が線路全域に張った絶対の防御結界が、風の抵抗も魔物の侵入も完全に遮断し、進路を一切妨害しない安全性。


 二人はそれぞれの列車に揺られながら、エデンの科学力と魔法工学が融合したそのあまりにも快適な乗り心地に驚きつつ、目的地へと向かうのだった。



 ◆◆◆



 夕刻。西の空が朱に染まる頃、車内アナウンスが静かに響き渡った。


「終点武大国アーシェラへ到着致します」


 その声で目覚めたクリスは、VIP席から下車した。行きと同じくVIP客の顔パスのゲートを抜け、外へと出る。そこはエデンとは全く異なる、朱色の太い柱や瓦屋根、そして巨大な龍の彫刻が施された中華の雰囲気が色濃く漂う、アーシェラ・セントラル駅の構内であった。


「さて、余りに遅くなると謁見ができなくなっちまうな」


 クリスは独り言を呟き、西にそびえ立つアーシェラの王城へと急ごうとした。その時、駅の構内で待機していたアーシェラの使者が恭しく頭を下げて歩み寄ってきた。


「エデンのクリス様ですね。お待ちしておりました。王城までは我々の馬車にお乗り下さい」


「これは、わざわざありがとうございます」


 使者の丁寧な案内に従い、クリスは用意された豪華な馬車に乗り込む。そして、夕闇が迫るアーシェラの王城へと向かった。


 一方、南へと向かったマギナ号も終点のマギナに到着していた。


 レミリアは優雅に下車し、改札を顔パスで抜ける。魔法ランプの淡い光で幻想的にライトアップされた駅の構内には、既にマギナの使者が待機していた。


「エデンのレミリア様ですね。お待ちしておりました。王城までは我々の馬車でお送りします」


「ありがとうございます」


 レミリアは優雅に微笑んで礼を述べた。そして、案内されるまま馬車に乗り込み、南のマギナの巨大な王城へと向かうのであった。



 ◆◆◆



 アーシェラ城。


 中華の雰囲気が色濃く漂う、金と朱色で彩られた豪華絢爛な玉座の間の重厚な扉が開かれた。クリスはエデンの使者としての堂々たる足取りで真っ赤な絨毯の上を歩き、玉座の前に引かれた黒いラインの手前でピタリと立ち止まると、ザッ! と音を立てて膝をつき、深く跪く。


 一段高い玉座には、息を呑むほどに美しい黒髪をしたサキラ女王が、威厳と圧倒的な色香を漂わせて腰掛けていた。その隣には、実務を取り仕切る夫である宰相の男性と、幼い息子であるシリュウが静かに控えている。


 さらに赤い絨毯の左右にはアーシェラが誇る最強の武力達がズラリと並んでいた。アーシェラの格闘術士軍の団長コウマと騎士団長のショウキ。


 そして特別に今回の五大国祝宴への護衛任務を任された、アーシェラのAランクギルド、ドラゴンベイン・オーダーの面々。長身でイケメンの団長エリックに、氷の魔法剣士テレジア、連接剣の使い手ディード、相克術士のシャオリンが並んでいる。


「エデンより使者として参りました、格闘術士代行のクリスです。この度は五大国連合の祝宴のため、お迎えに上がりました」


 クリスはよく通る凛とした声で恭しく口上を述べた。


「うむ、よく来てくれた。カリナに会えないのは残念じゃが、明日には会えるからのう。……格闘術士代行ということはあのグラザの副官か。なるほど、秘めている闘気は凄まじいものじゃな」


 サキラ女王はクリスの底知れぬ実力を見抜いたように、艶やかな唇に妖艶な笑みを浮かべて口を開く。


「いえ、過分な評価を頂いております」


 クリスは表情を一切崩さず、エデンの使者としての誇りを胸に謙虚に言葉を返した。


「ふふ、まあよい。一応紹介しておこう。これからはエデンでの合同訓練にも参加する、格闘術士軍団長のコウマと騎士団長のショウキ、そしてこの国の誇るAランクギルド、ドラゴンベイン・オーダーのエリック達じゃ」


 サキラが扇子で左右の者達を示す。コウマ達が無言で一礼し、クリスも歴戦の強者達へ静かに礼を執った。


「明日は軍の精鋭も連れていよいよエデンに行ける。実に楽しみじゃな。クリスよ、長旅ご苦労であった。今夜は王城の貴賓室でゆっくりと過ごし、旅の疲れを癒すがいい。食事は後ほど運ばせよう」


 サキラは傍らに控えていた侍女を呼び寄せた。


「クリスに大浴場と貴賓室を案内してやれ」


「はっ」


 侍女が深く頭を下げ、クリスへと向き直る。


「ではクリス様、ご案内致します」


「はっ、御心遣い感謝致します」


 クリスは完璧な所作で一礼を捧げる。そして侍女の案内に従い、堂々とした足取りで玉座の間を後にした。



 ◆◆◆



 一方、南の魔法国マギナ。


 レミリアも、美しくも荘厳な玉座の間に案内されていた。豪華な玉座に腰掛けるピンクのロングヘアの美しい女王、シャーロットの前に静かに跪き、使者の役割を果たしている。赤いカーペットの左右には、マギナの最高戦力である魔法使い軍の団長エルザに、魔法騎士団長のブレイズが控えていた。


「よく来てくれましたわ。長旅ご苦労様でしたね」


 シャーロット女王が、慈愛に満ちた優しい眼差しを向け、労いの言葉をかける。


「はっ、私はエデン筆頭魔法使い代行レミリアと申します。悪魔の襲撃が予想される中、特記戦力が動かせないため、私が使者として参りました」


 レミリアは最上級の礼を尽くし、淀みなく透明感のある声で答えた。


「まあ……、以前もこの国をエデンのエクリアやカリナ、カグラに救われましたわ。それは感謝してもし切れないほどのことです。わたくし達の軍もエデンでの合同訓練に参加しますわ。エルザ、ブレイズ、挨拶なさい」


 シャーロットが優しく促す。


「はっ、マギナ魔法国魔法使い軍団長のエルザです」


「はっ、魔法騎士団団長のブレイズです、以後お見知りおきを」


 エルザとブレイズが一歩前に出て一礼する。レミリアも立ち上がり、ドレスの裾を少し持ち上げて優雅なカーテシーを行った。


「ご紹介ありがとうございます、エデン魔法使い代行のレミリアです」


 レミリアは完璧な微笑みを浮かべて挨拶を返した。


「さて、魔導列車での出発は明日の朝、今夜は王城で旅の疲れを癒して下さい、食事は後ほど運ばせます」


 シャーロットは傍らに控える侍女を呼び寄せた。


「レミリアに大浴場と貴賓室を案内しなさい」


「はっ、畏まりました」


「ありがとうございます、それでは明日の朝にエデンへ向かいましょう」


 レミリアは深く優雅な一礼を捧げた。そして、侍女に案内され、静かに玉座の間を後にする。


 魔導列車によって繋がり、五大国が一つに結集しようとしている歴史的な夜。クリスとレミリアのエデンの使者としての一日が、こうして過ぎていこうとしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ