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聖衣の召喚魔法剣士  作者: KAZUDONA


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307  束の間の休息と魔界兵団の急襲

 さらに半月以上の月日が流れた。


 エデンの各演習場では、五大国合同訓練という名の血の滲むような鍛錬が、日夜休むことなく続いていた。


 第一演習場では、カリナとリーサの指導の下、エデン、アレキサンド、ルミナスの各国の精鋭騎士団がついに『一属性』の魔法剣を習得し、その実戦的な形をモノにするための激しい立ち合い稽古に励んでいた。カリナが生理で動けない時は、代行のリーサが代わりに指揮を執り、団長格すらも圧倒する純粋な剣の技量で騎士団を厳しく鍛え上げている。


 第二演習場。ここでは二つの部隊が鍛錬を行っている。一つはグラザと代行クリスの指揮による格闘術士軍。生身の肉体を極限まで痛めつける血の滲むような立ち合い鍛練で、攻防の練度を飛躍的に底上げしている。もう一つの区画では、エヴリーヌ率いる弓術士軍が、代行のエリアスを中心に、魔力枯渇で何度も倒れながらも、ついに魔力だけで矢を創り出す『魔法弓』を徐々にモノにして来ていた。


 第三演習場では、代行レミリアの熱のこもった指導により、魔法使い軍が徐々にエクリアのレーザー魔法の基礎的な練度を上げ、何とか最低『一属性』のレーザー魔法までは安定して習得するに至っていた。


 そして第四演習場では、カグラ率いる相克・陰陽術士軍が、ヨルシカから派遣された相克術士部隊長ハルカ、陰陽術士部隊長マサムネの全面的な協力の下、カグラが求める『暴発や二次被害を完全に防ぐ高難易度の緻密な術理』の習得に、文字通り血と汗を流していた。


 騎士団や格闘術士軍などの前衛部隊の激しい鍛錬の援護に回っていた、サティアやジュネ、ウィンディ達神聖術士軍も、ただ後方で待機しているわけではない。絶え間ない過酷な治療と魔力回復の合間を縫って、自身の基礎鍛練にもしっかりと参加し、基礎体力や術の行使速度、そして絶対的な魔力総量と練度を確実に高めていた。


 そして本日。


 全軍に、この合同訓練が始まって以来の、久方ぶりの丸一日の完全な休暇が与えられていた。国を挙げての極限の疲労から解放され、演習場は静まり返り、誰もが束の間の休養を思い思いに過ごしている。



 ◆◆◆



 エデン王城、カシューの執務室。


 久々の完全な休暇に、特記戦力達は王の執務室に集まり、優雅なティータイムのひと時を過ごしていた。


 ソファーの右側、執務デスクの近くには国王カシューが座り、真ん中には露出の多いセクシーな衣装のエクリアが深く沈み込むようにだらけ、左側には長身のグラザが腕を組んで座っている。


 向かいのソファーには、真ん中にカリナを膝の上に乗せたカグラが座り、その右隣にサティア、左隣にエヴリーヌが腰掛けている。


 リア達メイド隊が淹れた、最高級の茶葉の香りが漂う紅茶を楽しみながら、テーブルの中央に置かれたスリーティアーズに乗せられた色とりどりの美しいお菓子を齧り、特記戦力達は気だるくも和やかに談笑している。


「各部隊、それなりに明確な成果が出ているみたいだね」


 カシューが、紅茶のカップを傾けながら満足そうに言う。


「まあなー。最初は絶対無理かと思って教えたレーザー魔法だが、あいつら、それなりに必死に食いついて来てるぜ。代行のレミリアに至っては、もう二属性までは安定して扱えるようになってきたしな」


 エクリアが、ソファーの背もたれに頭を預け、天井を見上げながら気怠げに言う。


「ウチはまだまだだな。攻防のバランスが悪い。肉体で直接戦う以上は、防御がしっかりしていないと、上位の悪魔の一撃で致命傷になるからな」


 グラザが、厳しい教官の顔のまま、まだまだ自身の部隊の練度に納得していない様子で言う。


「騎士団と格闘術士軍は、私達神聖術士軍が常に全力で回復を回して限界を超えた鍛錬に参加させているので、軍全体の魔力量に基礎体力はかなり飛躍的に上昇していますね。……後は、攻撃の術の鍛錬をどこかで重点的に入れないとですけど」


 サティアが、回復役としての視点から軍の成長を分析する。


「ん、ウチも魔法弓の成果はまだまだ。実戦で安定して使うには厳しい。まだまだ極限の集中力に、絶対的な魔力量が足りてないね」


 エヴリーヌが、手にしたクッキーを齧りながら淡々と言う。


「ウチはヨルシカの手練れの軍の協力の御陰で、結構順調ね。ただ、陰陽術の練度と、対象に接触するまで威力を完全に殺し、ピンポイントで術を内部で発動させる緻密な制御は、まだまだ難しいみたいだけどね」


 カグラが、扇子を弄りながら優雅に微笑む。


「私とリーサは、刀とソードでの五属性までの魔法剣技は完全に完成したよ。でも……、騎士団の魔法剣の習得は一属性までだな。彼らはこれまで肉体面と純粋な剣技のみに重きを置いて鍛錬して来たせいで、魔力の精密なコントロールがまだまだ荒い」


 カリナが、カグラの膝の上でリラックスした様子で言う。


「へえ、カリナだけじゃなくて、リーサまで五属性の魔法剣技を完全に習得したのかい? 本当に凄い剣才だね。代行にしておくのは惜しいなあ」


 カシューが、リーサの成長速度に驚きの声を上げる。


「あの才能は本物だ。純粋な剣技だけで言えば、生半可なAランクの冒険者や騎士では、リーサに触れることすらできないだろう。私が生理で倒れている間も、文句一つ言わずに騎士団をまとめて指導してくれていたからな。本当に大したものだよ」


 カリナが、紅茶を優雅に飲みながら愛弟子の成長を褒め称える。


「剣技の鍛錬はある程度キリが付いたから、次はグラザの格闘術士軍の鍛錬に参加しようかな」


 カリナが思いつきで言うと、グラザが真剣な顔で頷いた。


「そいつはいい。カリナと俺達の立ち合いを見せれば、軍の連中の士気もさらに上がるだろうからな」


「にしし。相変わらず脳筋だよな、お前らは」


 エクリアが、二人の会話を聞いて意地悪く笑う。


「でも、あの面倒くさがりのエクリアがちゃんと鍛錬に参加しているなんて、珍しいじゃないの。ちゃんと指導してるの?」


 カグラが、膝の上のカリナを愛おしそうに抱き締めながら、エクリアに問いかける。


「いーや、俺は最初に最高難度のデモンストレーションを見せつけた程度だな。基本的には見学席に優雅に座っているだけだ。手取り足取り甘やかして教えても、結局身にならねーだろ。一度究極の形を見せたら、後は自分達で必死に工夫して、自分の形にしないと意味ないからな」


 エクリアが、全く悪びれる様子もなくにししと笑う。


「ん、エクリアはただのサボりだろうけど、その考えは同意。結局は自分で限界を超えて掴まないと、全く意味がない」


 エヴリーヌが、エクリアの怠慢を指摘しつつも、指導方針には深く頷く。


「まあ、それはあるな。実戦の極限状態では、頼れるのは結局自分自身の力だけだし」


 カリナも、エクリアの放任主義にある程度の理解を示す。


「みなさん、本当にスパルタですね。まあ、ウチも前衛で怪我人が絶え間なく出る限り、休みなしの地獄ですけど」


 サティアが、苦労人の笑みを浮かべて微笑む。


「サティアが一番怖いわ」


 カグラが、その底知れぬ回復地獄に戦慄して突っ込む。


「ん、ちょろ聖女にむっつり聖女に、スパルタ聖女だね」


 エヴリーヌが、無表情のままサティアの不名誉な異名を羅列する。


「変な異名を勝手に増やさないで下さい!」


 サティアが顔を真っ赤にして抗議する。


「まあ何だかんだで、一般の軍のみんなに、私達特記戦力レベルの実力をそのまま求めるのは酷なのよね。ある程度で妥協はしないとね」


 カグラが、優しくカリナの髪を撫でながらフォローを入れる。


「んっ」


 エヴリーヌはカグラの膝の上からカリナをひょいっと奪い取ると、自身の膝の上に乗せ直した。


「ん、まあそれはそう。代行にはそれなりのレベルを求めるけど、軍の全員に私達と全く同じレベルを求めるのは無理だね」


 エヴリーヌはそう言いながら、膝の上のカリナの背中にすりすりと顔を押し付け、カリナの甘い匂いを深く吸い込む。


「はぁ……。カリナ成分が満たされる」


 エヴリーヌが、至福の表情でご満悦の声を漏らす。


「まあ、君達特記戦力レベルを求めるのは、さすがに酷だよ。ある程度で妥協しないとね。……でも、NPCとはいえ、エデンの民を無駄に死なせる訳にはいかない。極限までは鍛え上げないとね」


 カシューが、プレイヤーとしてのメタな視点を交えつつも、国王としての責任ある言葉を紡ぐ。


「無論、そのつもりだ。どれだけ厳しい限界突破の鍛練も、サティア達神聖術士軍が後ろに控えている御陰で、遠慮なく命懸けでできるからな。そういう点では、エデンは最高の環境が整っている」


 グラザが、神聖術士軍の存在の大きさを改めて評価する。


「そうだな。サティア達が万全の態勢で控えていてくれる御陰で、私達も無駄に手加減せずに、軍を極限まで追い込める」


 カリナも、サティア達の絶え間ない支援に深く感謝する。


「私達はそれが仕事ですからね。それに、限界ギリギリの激しい治療の術を使い続けることで、私達神聖術士軍の練度と魔力も飛躍的に上がりますから」


 サティアが、慈愛に満ちた聖女の微笑みを浮かべる。


「ん、サティアはドS聖女」


 エヴリーヌが、淡々と新たなあだ名を名付ける。


「ななな、ドSじゃないですよ!」


 サティアが再び顔を真っ赤にして慌てる。


「そうよね、性女よね」


 カグラが扇子で口元を隠し、楽しそうに揶揄う。


「性女でもありませんから!」


 サティアが涙目で否定する。


「にしし、相変わらず賑やかでいいねえ。やっぱ、PC同士の時は、こうやって気楽に話せるのが一番いいよなー」


 エクリアが、スリーティアーズの菓子をポイッと口に放り込み、心底楽しそうに笑う。


 特記戦力達だけの、長閑で和やかな雰囲気が過ぎる執務室。


 ――だがその時。


 ジリリリリリリリリッ!!!


 カシューのデスクの上に置かれた、緊急用の電話型の通信機がけたたましく鳴り響いた。その瞬間、執務室の空気が一変する。


 カシューは一瞬で気の良い青年から『威厳あるエデン国王』の顔へと切り替わり、すぐさま受話器を取った。


「私だ。どうした?」


 通信機の向こうから、切羽詰まった執政官アステリオンの報告が飛んでくる。


『カグラ様の特務術士部隊からの、索敵用の式神からの緊急連絡です! 南東の砦周辺に、魔界兵団の大軍を率いた強大な悪魔が突如出現しました! その魔力規模、恐らく災禍六公、あるいは四天王レベルの極めて危険な者です!』


「何だと……」


『さらに、北東と南西の砦周辺にも、魔界兵団を率いる侯爵レベルの悪魔が同時に出現しました! 南東の四天王クラスが悪魔の本命、北西と南西の侯爵クラスは、完全なおとりで我が軍の戦力を分散させるつもりでしょう!』


 アステリオンの報告に、特記戦力達の目の色が完全に『戦士』のそれへと変わる。


「……わかった。すぐに各代行と各国の軍団長に、ライアン、クラウス、ガレオスを玉座の間に集めろ。緊急の軍議を開く」


『はっ!』


 通信が切れる。カシューは受話器を置き、静かに立ち上がった。


「……やはり、エデンに攻めて来たね。今日が全軍の休日で良かったよ。激しい鍛錬中じゃあ、どこも魔力枯渇でバテバテだからね。……さて、玉座の間に行くぞ、みんな」


 カシューの力強い言葉に、一行はプレイヤーとしての素の態度から、エデンに絶対の忠誠を誓う『臣下』のロールプレイへと完全に切り替える。


「「「はっ、敬愛なるカシュー王よ」」」


 特記戦力達は声を揃え、戦場へと向かう決意と共に玉座の間へと急行した。



 ◆◆◆



 エデン王城、玉座の間。


 最奥の玉座には威風堂々たるカシューが腰掛け、その隣には執政官のアステリオンが険しい表情で控えている。


 玉座へと続く赤い絨毯の最前列には、カリナ、カグラ、エクリア、グラザ、サティア、エヴリーヌら特記戦力達が並び立つ。


 その後ろには、リーサ、ユズリハ、レミリア、クリス、ジュネ、エリアスといった各軍の優秀な代行達。


 さらにその後ろには、エデン王国副騎士団長ライアン、近衛騎士団長クラウス、戦車隊隊長ガレオス。そして同盟国から集結しているアレキサンド騎士団長ガレス、ルミナス聖騎士団長セオドア、ヨルシカから派遣された相克術士部隊長ハルカと、陰陽術士部隊長マサムネが、それぞれにただならぬ緊張感を漂わせて片膝をつき、深く頭を垂れて跪いている。


「皆の者、急な招集によく集まってくれた」


 カシューが、王としての威厳に満ちた声を響かせる。


「本日は軍の合同鍛錬の貴重な休暇であったが、悪魔は我々の都合など待ってはくれん。……カグラの部隊の式神からの確かな情報によれば、南東に四天王クラスの極めて危険な悪魔、北東と南西に陽動の侯爵クラスの悪魔と、それぞれに大量の魔界兵団が出現した」


 玉座の間に、ピリッとした極限の緊張が走る。


「今この国に滞在している他国の軍も、共にエデンのために戦ってもらうぞ。いいな」


「「「はっ!」」」


 他国の軍の長達も、一切の迷いなく力強く頭を垂れる。


「敵は三方に別れ、こちらの最大戦力である特記戦力を分散させるつもりらしい。……カリナ、まずは『精霊王の加護』を最大規模で展開してくれ」


「はっ!」


 カリナが力強く立ち上がり、左手を玉座の間の天井へと高々と翳す。


「精霊王の加護よ、最大まで展開しろ! 『レグナ・スピリトゥス』!!!」


 カリナの左手から、七色に輝く莫大なオーラが爆発的に広がり、エデンの王都から、魔界兵団が出現した領内の遠方の砦までを含む超広範囲の距離で、神々しい加護の領域が完全展開された。


 『魂の共鳴』により連合軍全軍の精霊との同調率が最大化され、『完全耐性』がこれから対峙する悪魔による精神干渉や凶悪な呪いを完全に無効化する。さらに『王の循環』が全軍に魔力を無限に供給し、そして何より――悪魔という存在そのものに対する絶対的な『存在特攻』が、エデンと他国の全軍に等しく付与された。


「……上手くいきました。各所の遠方の砦でも、私の加護が完全に届いています」


 カリナが、自身と繋がった加護の規模を正確に感じ取り、力強く報告する。


「よし。カリナの加護さえあれば、敵が侯爵レベルの悪魔であっても、実質的な脅威度は数ランク下がる。……今から部隊を分ける!」


 カシューが、即座に的確な指示を飛ばす。


「南西の侯爵クラスには、各代行と各国とエデンの騎士団、相克陰陽術士軍、神聖術士軍の半数を向かわせろ! ガレオス、戦車隊の出撃準備はいいな!」


「「「はっ!!」」」


 各軍の代行と騎士団長、術士軍の長、神聖術士軍のジュネの傘下の者達、そして戦車隊隊長ガレオスが、腹の底からの大声で返事をする。


「北東の侯爵クラスには、エクリア、カグラ! お前達二人で、ガレオスの用意した高速装甲車で全速力で向かい、すぐさま敵を完全に壊滅させ、その後、本命の南東へと合流しろ!」


「「「はっ!!」」」


 エクリア、カグラ、そしてガレオスが力強く答える。


「クラウス、お前達近衛騎士団は最後の砦だ。エデンの外壁を必ず死守しろ!」


「はっ! 命に代えましても!」


「そして……残りの特記戦力と、サティア傘下の神聖術士軍は、全て南東の本命、四天王クラスに直接ぶつける! エデンの、特記戦力の圧倒的な力を見せてやれ! いいな!!」


 カシューの雷鳴のような檄に、玉座の間の士気は最高潮に達する。


「「「はっ!! 全ては、エデンのために!!」」」


 一同の地鳴りのような決意の声が玉座の間を揺るがす中、サティアが優雅な動作で腰紐から自身の専用武器であるメイデンロッドを抜き放った。


「エデン全土に、広域の浄化を施します。……『エピファニー・オブ・セイント・メイデン』!」


 サティアの背に、神々しい光の幻の翼が顕現する。彼女の全能力を飛躍的に引き上げる、大規模奇跡を行う自己強化特別儀式である。自己強化を果たしたサティアは、ロッドを天へと掲げ、さらなる究極の奇跡を詠唱する。


「『カノン・オブ・ザ・ディヴァイン・ブライド』!!」


 神の花嫁と呼ばれる最高位の聖女にのみ許された究極儀式。サティアを中心として、世界規模で圧倒的な癒し、祝福、そして悪魔の穢れを祓う浄化の光が、エデン全土へと爆発的に広がっていく。


 エデンの空を不気味に覆い始めていた悪魔の瘴気が、カリナの精霊王の加護とサティアの浄化の光によって完全に掻き消され、青空へと晴れ渡る。迎撃の準備は、これ以上ないほどに完全に整った。


「では全軍、出撃!!」


 カシューが力強く右腕を振り、号令をかける。


「「「はっ!!!」」」


 特記戦力、代行、そして各国の精鋭達が一斉に踵を返し、足音を高く響かせて玉座の間を戦場へと駆け出して行く。


 休息の時は終わりを告げた。連合軍とエデン侵攻を企む悪魔の軍勢との戦いが幕を開けるのだった。

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