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プロローグ

「やっと、終わった〜」

俺はやっと引越しの片づけが終わった部屋を見てつぶやいた。

一人で二人分の荷物を片付けたので体中が痛い。

かたずづけ終わったので一眠りしようと横になったとき、ドアが開いて誰かが入ってきた。

「ねぇねぇ、和也〜!お祭りやってるからいこ〜!!」

荷物の片づけを一切手伝わなかった同居人が帰ってきた。

「いやだ、体がいたい」

おれは自分の荷物だけではなく、この同居人もとい姉の荷物まで片付けさせられたんだ。もう祭りに行く元気など残ってはいない。

「ね〜、いこうよ〜。ちゃんと布団の綿流すらしいよ」

いや、余計に行っちゃだめだろ。

「そんな怪しいお祭り行きません」

行かないと村人に殺されそうな気もするが、おれは行かない。

「冗談だよぅ、いいから行こうって」

そういって姉ちゃんはおれを無理やり家から連れ出した。


頑張って書いていくので、読んでいただければうれしいですw

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