登場人物紹介:不殺の創造主と愉快な「ノイズ」たち
. メインキャラクター(旅の一行)
名前
役割・特徴
詳細
斉木 大河
不殺の創造主
本作の主人公。元作家。自ら創り出した異世界に転生した「創造主」だが、万能の力よりも「言葉」と「物語」を重んじる。**「不殺」**を誓っており、悪党を殺さず家畜(豚や牛)や虫に変えて更生させる。常に胃を痛めているが、意地と屁理屈で世界を繋ぎ止める。
キュア
AI(管理プログラム)
タイガの妹的存在。可愛い見た目とは裏腹に、肩に担いだ重火器で物理的な「バグ」を排除する。タイガの行動を100点満点で評価するのが日課(大抵は辛口)。
スカル
改ざんの元凶
タイガのファンを自称する少年。この世界のシステムを勝手にいじくり回し、数々の「バグ」や「脆弱性」を生み出した張本人。反省はしているが、トラブルの種を撒き続ける愛されキャラ。
歩花
救世の聖女
別の世界から来た転生者。不完全な世界を「浄化(消去)」して理想郷に変えようとする使命を持つ。当初はタイガと対立したが、現在は「監視」という名目で同行中。実は夫のキョムを深く愛している。
キョム
虚無の夫
歩花の夫。彼女を追ってスマホの転移アプリでやってきたが、負荷で姿が不安定な「虚無」と化していた。タイガの物語で実体を取り戻したが、本質はブラックホールのような存在。牧場経営が夢。
玉代おばあちゃん
霊能ペガサス
歩花の祖母で、世界最強の霊能者一族の長。孫を心配して転生してきた。現在は白いペガサスと一体化し、歩花を背に乗せて空を舞う。一行の精神的支柱にして最強の助っ人。
黒鶏(元ドラゴン)
転生した元・最強種
かつて世界を滅ぼさんとした漆黒のドラゴンだったが、タイガの「不殺の輪廻転生」により、因果応報でニワトリに変えられた。プライドは高いが、焼き鳥にされるのを恐れて一行に同行している。
2. 異世界の英雄たち(一時合流した戦友)
コンタ(子ぎつね)
キョムの養子。五本の尾を持つ大妖怪。異世界で魔王を倒し、自ら魔王の座に就いた実力者。名前の安直さに不満を抱きつつも、キョムの呼び出しに応じて参戦。
ビビろう(ビビろニア一世)
世界一の臆病者だが、あらゆる攻撃を跳ね返す「鉄壁の盾」を持つ。異世界で英雄となり、棚ぼたで王位とハーレムを手に入れた。本人は「ビビろニア一世」という呼称を強く要求している。
猫又
キョムの飼い猫。二本の尾を持つ大妖怪で、神速の俊敏性を誇る。魔王の書く「記述」さえも切り裂く爪を持つ。
3. 宿敵
異次元魔王ザルグ
スカルのガバガバなセキュリティを突いて侵入してきた、異次元の破壊者。タイガと同じく「物語を書き換えるノートとペン」を持ち、世界を絶望の物語で上書きしようとする。何度不殺の転生を食らっても即座に復活する、本作最大の脅威。
今回はこれまでの登場人物を整理させていただきました。
濃すぎるメンバーが揃い、物語はいよいよ最終章「魔王城編」へと突入します。
【感想・評価のお願い】
「このキャラの活躍をもっと見たい!」「おばあちゃん最強すぎる」など、皆さまからの感想や評価をお待ちしております。皆さまの声が、タイガの次の執筆のエネルギーになります!
(ぺこり)




