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【お嬢様は】いとおかしってなんだ?お菓子の話か?【クセつよ界隈?】

Q.お前投稿感覚空きすぎじゃねぇの?

A.シングルタスク人間に並行して何作品も書くだけの能力は備わっていなかったってことですわね

適当に満足したら完結扱いにするかもしれないっす。

「おっす!今日もむてきんのチャンスタイムだぞ!」


:チャンスタイム……?なんのチャンスだよw

:コイツほんま毎回の挨拶適当に喋ってんなw

:そういえばSNS解説したんやな!

:今日はダンジョン探索系配信者むてきんについて解説してくれそう(小並感)


「今日の俺はな、前回の続き、38階層の探索から行くぞ!」

「無論、わしも居るぞ皆の衆よ!フッハッハッハー!」


:お、スカルンじゃ~ん

:いや、画面のどこにも映っていないが?

:声だけ聞こえる……オンライン探索か?

:やめろ、なんで仕事思い出させるようなこと言うんだおまいは!

:仕事に忙殺ニキもいますと

:草


俺が前回の配信の中で手に入れた喋る武器ことスカルン。家族に紹介したら俺らの妹ということになったのだ!……俺の家族、特に母ちゃんは会ってすぐに喋る武器を「今日からあなたも私達の家族よ!」って言えるよな(冷静)


「なんじゃお主ら、そ~んなにわしに会いたいのか?しょ~がないの~♪ほれっ、わしはここじゃぞ!」


:うわ、どっから出てきたお前ェ⁉

:なんてこったい

:にょ~んと出てきたぞッ!?

:出方がなんか……キモイな?


なんとこのスカルン、小さくなることもできるのだ!なんか原理とかも聞いたけど俺には難しくて良く分からんかったけどすごいのだけは分かったぞ!それは置いといて自在に伸び縮み……伸び縮みは違うか?あー、増大?することができるのはすげー便利だ。スカルンは俺の身長と同じくらいの長さはあるからな。ダンジョンの外で持って歩くには邪魔すぎる。


「むきー!キモイとはなんじゃキモイとは!」

「落ち着けって!俺はカッコいいと思うぜ!」

「……うむ!良く分かっておるではないかむt……小僧!さすがはわしの所有者じゃな!」


:今むてきんって呼ぼうとしてやめたな?さては……照れてるな⁉

:可愛いかよwww

:実際可愛いw

:非擬人化の武器に萌える日が来るとは思わなんだ……

:お主、まだまだ浅いなw


おっと、始めのアイサツだけで時間食っちまった。改めて38層の探索をしないとな!そう思った時に、急に声が聞こえてきた。なんかやけに響く声だなー


「オ~ッホッホッホッホ~‼見つけましたわ~むてk…ゲッホゲッホ⁉」

「お嬢様、水です」

「た、助かりましたわ……まさかセリフの途中で咽るとは思いませんでしたわ……こほん。見つけましたわ~新進気鋭の探索者こと、むてきのマッチョ、略してむてきんさん!」

「あん?……すげぇ!ドリルだ!」

「そう!毎朝きちんとセットしておりますのよ~!」


:ん……?このクセつよお嬢様ヴォイスは……まさか⁉

:魔道具収集系クラン【夜明けの星】のお嬢様じゃないか⁉

:で、出た~!w誇張したエセお嬢様すぎるマジもんのお嬢様のアリスお嬢様ですわ~⁉

:お嬢様ですわ~!

ショタをすこれ:想像以上に早いなぁ接触が


俺に声を掛けてきたのはアニメでよく見る髪がドリルになっているお嬢様ってやつ(初めて見た!)とえーっと、じ……じーなんとかの執事だ!お嬢様ってアニメとかの世界限定の生き物じゃなかったんだなぁ……(しみじみ)


「で、おじょーさま。俺を見つけたってことはなんかあるんだよな。俺に何か用か?」

「ふふ。愚問ですわ。愚問過ぎて『いとをかし』ですわね~!」

「いととおかし?糸もお菓子もどこにもなくね?」

「小僧よ、マジか……?」


:いとおかしって何

:お嬢様の発音的にいとをかしだな。

ショタをすこれ:古典で習ったんじゃない?とても面白いって意味の言葉だよ。エモいみたいなもん

:優しく教えてくれるむてきん姉貴天使か?

:あーなんかあれでしょ。レ点

:↑それは漢詩。授業の分類的には合ってるけどなw


なんかスカルンからあり得ないものを見るような目を向けられている気がするぞ…?目なんてないのにな。なんでだ?


「こほん。むてきんさん、あなたはあまり他の探索者の配信などは御覧にならないことはアー⤴カイブで履修済みですわ。ですから私、自己紹介をさせていただきますわ!私の名前は神凪有栖!ダンジョンから産出することのある魔道具を収集している【夜明けの星】のリーダーですわ~!オ~ッホッホッホゲホゴホ⁉」

「……お嬢様、必ず咽るのですから高笑いはやめましょう。仏の顔も三度までと言いますからね。次やったらご自分で水を用意してくださいね」

「二度あることは三度あると言うでしょう?」

「お嬢様?」

「冗談でしてよ~⁉」


:夫 婦 漫 才 ☆

:むてきんがフェードアウトしてんの草w

:おかしい……むてきんが主役のはずだ……


何だコレ?漫才見せられてんの俺?あー、俺もう探索行っても良いのか…?

(中々本題に入らないしの探索へ赴いても良いと思うのじゃ。さぁ小僧!わしを存分に振るうのじゃ!)


なんか独自の世界かんってやつを作ってるしもう行くか~。


「あー、なんか俺お邪魔っぽいしもう行くな!初めておじょーさまとか見れて楽しかったぜ!」

「お待ちになって⁉私はあなたに用があるのですわよ!お話を聞いていただくまでは逃しませんわ~!」

「……てっきり俺の事普通に忘れられてんのかと思ったぞ…?」

「それは失礼いたしましたわ!もう!桐谷のせいで誤解が生じてしまいましたわ!」

「咽たお嬢様が原因では?」


:またやってるな~

:う~ん、これは平和ですわ~♡

:(注)ここはダンジョンの中です


「おっと、これ以上桐谷のペースに乗せられるわけには行きませんわ!むてきんさん、改めまして……私にそちらのスカルン様をいただけませんこと?」

「……は?」

有栖お嬢様、書いてて脳内CVが上坂すみれさんでしか再生できないんですけお。作者がブルアカのカスミの高笑い好きすぎるせいか…?そうそう。ここまで読んでる人は察してるかもしれないですけど、春に書いてた半妖ほど設定煮詰めてもいないのでダンジョン探索要素は薄い気がしますのん

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