えっ‼︎待って‼︎
ちょっ…けんーーー‼︎‼︎
「もう…大丈夫…だから。」
オレがそう答えると、
「そう?三木ちゃん、白代もう大丈夫だって
さ」
と三木さんに伝えていた。
「そ?ならよかったね」
と三木さんは、微笑んで教室に入って行っ
た。
ホッとした顔で三木さんを見送るけん。
そしてそんなけんをじっと見るオレ…。
なんかはたからみたらこんなの三角関係み
たいじゃん…ってか、
あーーー‼︎
また白雪さんと河野さん思い出しちゃった
じゃーん‼︎
…
オレはこの時、まだ知らなかった。
幼馴染トラブルを。
幼馴染は、ただの幼馴染だと思っていた。
それよりも白雪さんで頭がいっぱいだった。
…
はぁ。
オレも教室入ろっと。
でもさ、席に着くと白雪さんいるんだよな。
また、河野さんの話されたらどうする?
さらには、彼氏の話なんかもされたら…
怖い…
いや、恐ろしすぎる…
オレはなぜこんなドロ沼の中に足を突っ込
んでしまったのだろう…
あ〜〜〜〜〜っ
どんどん埋もれていく…
のぼってものぼっても上がれない沼…
でもさ、それは白雪さんも河野さんも同じ
か…
みんなドロ風呂に浸かっている状態。
あ、ドロ風呂ならお肌ツルツルよ〜。
なら、いいじゃない♡
なんて現実逃避してる場合じゃない‼︎
あー…三角関係…てかオレも入れたら三角
関係とかじゃない。
もう四角?
いや、そんなキチンとした形じゃない。
この際、丸い形になってしまうのはどうだ
ろう。
みんな仲良く丸くなろうよ!みたいな…
…
…ないな。
そんなわけないんだ…
ありえない
と思っていたとある日
‼︎
バイト中、まさかの河野さんがコンビニに
行ってしまったのだ。
白雪さんがいるコンビニに…。
オレは慌ててコンビニに向かった。
‼︎
修羅場になってないといいんだけど。
待て待て‼︎
早まるな‼︎
どっちから喧嘩をふっかけるんだ…
泥棒猫ーーとかの騒ぎになってないことを
願いコンビニへ。
‼︎ ‼︎ ‼︎
え…⁇
コンビニに入るとまさかの光景だった。
続く。




