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離婚=Ⅰ(partー2)

偶然に出会った「彼女」


特徴は、、覚えてません、、ただ「風呂上がりの香り」と

薄ピンクのビニール袋、、と「ごめんなさい」の言葉だけ。


けっして・・美人でも可愛い人でもなかったと思う。


でもなんとなく惹かれた。


内心「うんめいだーーー」って思っていた。


それから、数日は毎日銭湯に通った、、それも9時ごろ。


でも、会えなかった。


その頃行っていた銭湯のおばちゃん、おじちゃんとは「お友達?」だった。。


お金がない時などは、、銭湯の営業時間ぎりぎりに行って。

「おばちゃん!!掃除手伝うわ~~」と言ってはタダでお風呂入れてもらった。(コーヒー牛乳付き♪)


勿論!!お風呂掃除はきちんと手伝いますよーー



社会人になっても大阪時代はよくそこの銭湯まで行ってましたね~~


凄くよくしてもらいました。


5~6年前に久しぶりに尋ねたら、、二人とも元気でした!

「懐かしいねーーー元気しとったん?」と言ってくれた。

その時も「瓶のコーヒー牛乳」はありましたよーー

その時はご馳走になりました。


何故か、、私は人に助けられてばかり、、私の周りは良い人ばかり・・感謝です!

私はこんなにいい加減なのに・・反省です!^^


話は脱線しましたが。。


数日間は全く収穫なし。


銭湯のおばちゃんに「15ちゃん、どないしたん?最近早い時間にそれも、毎日??なんかあったん??」と詮索される始末。。

大阪の「おばん」は(ごめんなさい!)は鋭い!!あはは~~


・・・で・・おばちゃんに相談した。


番台の所まで行って。


「あのなぁーピンク色のビニール袋持ってここに来てる、女の子知らん?」と・・


おばちゃん大きな声で


「そんなん、わかるかいなぁーピンクの袋なんて、何処にでもあるがなぁーで?そのこがどないしたん?」


・・と私どころか、、男湯女湯の脱衣場全体、、いやいやあの声は多分銭湯の湯船の中に「潜っていて」も聞こえたはず!!


って言うぐらい、、でかい声で、、

内心、、「この、、、おばん、、デリカシーのない奴や・・」と

毒づいていたら、、女湯の方から、、「私知ってるわ~~」と言う声が、、


おばん、、誰何??


「多分何とか荘に住んでるおねーちゃんやわーー」とおばんと話し出した。


私からは番台挟んでいるから顔は見えない。覗くと「キャァー」って叫ばれそうだし。。^^

仕方がないので、二人のやり取りを聞いていた、、10分ぐらいすごい勢いで話してた、、

それもでかい声で^^;


おばん、、「15ちゃん、この人が知ってるって」

そりゃーそのやり取りは私どころか、、風呂中の人が聞こえてるわーー

それより、、何とか荘じゃわからへんから、、ハッキリ聞いてやーー・・・と思い。


番台の向こうのおばんにもあれこれ、、質問されながらも、、(大阪人は、、質問魔!あはは~~)


やっと、、その子の住んでいるらしい、、アパートを聞き出して。

名前はその人も知らないらしいが、、説明してくれた。



(この後の会話は、30年以上前ですから、、こんな感じと思って雰囲気をお楽しみ下さい^^;)




「あのな、ここ出てな、、ビュービューと行ってな、そのどん突きをな、右にグッグッと曲がってな、そうすると、ドーンと大きなマンションあるさかいに、その前をサッサッ~~と抜けてな、、その先に電気屋あるさかいに、その前に、古い古い、アパートあんねんけど、、たぶんそれやわ~~」



まぁー大阪のおばちゃんに限らず大阪人は愉快ですわー

ビュービューとか、、グッグッ、、とかサッサッ~~とか、、多いんですよねーー


まぁー簡単に言うと、、〇〇電機と言う電気屋の前の古いアパートらしい。(簡単な方が分かり易い・・・笑)


ちなみに、、説明の中の出てくる、、大きいマンションなんか前を「サッサッ~~と」素通りするから、、説明に必要ないし・・あはは~~


顔も見えなかったけど、、おばちゃん「分かりやすい説明を沢山してくれてありがとう!!」

最後の「電気屋の前」だけで、、、多分分かったと思うけど、、

風呂上がりで、、暇だったもんねーーおばちゃんも。。。あはは~~



確かではないが、、彼女のアパート判明。。


初めて会った日「プチストーカー」した時に彼女が曲がった先には確かに「〇〇電機」ってお店が有るのは間違いない。


その次の日から、、そりゃー当然「本格的な」ストーカー行為ですよーー笑


つづく。。。


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