離婚=Ⅰ(partー17)
急速に仲良くなって行く二人、、
11月にはほとんど私はカズちゃんのアパートに同棲状態。
勿論、ロックも二人の事は応援している。
「正月に秋田に行っておいで」とまで言い出す始末。。
カズちゃんは就職も決まって、時間もあるから正月に一緒に行こうか!とその気満々。
知り合って気が付いた事が有る。
カズちゃんは本当に良い女性だった。
控え目だし(苦手だが)
明るいし、家庭的だし、、意外と真面目。
クラブでアルバイトしていたが、必ず時間通りに帰って来ていたし、、
・・・と言う訳で、、彼女の実家にその年の暮れ遊びに行きました。
雪深い田舎の村、、私の田舎とはまた違った田舎でしたねーー
あっ!余談ですが、、その時の旅費とお小遣いまでも二人とも
ロックに出してもらいました。^^
私は初めて、雪国で迎える素朴な正月を十分堪能しました!^^
向こうの両親や家族もとても良い人達で、楽しい3日間を過ごしてきました。
大阪に帰る電車の中でカズちゃんに
「帰ったら、結婚しようか?」と言われて、、
別に断る理由も無かったから、、
「うん、いいよ」と答えました。^^
まぁーこの2日でカズちゃんの事は一段と好きになっていたし。
親も良い親だし、、伯母さんであるロックも良い人であるし、、
でも、、カズちゃんは良いとしても私は良く考えたら
私の両親にも紹介してない、、、田舎者の私ですから、、
流石に両親に紹介しないまま結婚は出来ないなぁーと思っていましたね~~
そしたら、、カズちゃんが
「15ん所のご両親にも会いたいね。」と言うから。
大阪に帰って、、私は実家に電話して
「好きな人が出来て、結婚しようと思うんやけど」と言うと。
母親は、「よかったねー」父親は「好きにしなさい」でお終い!!(@@)
何たる、、放任主義!
まぁー2日後に大阪に住む母親の妹夫婦(叔父叔母です)が電話かけて来て。
2人して呼び出されて、挨拶に行きましたがね。。
私の、叔父も叔母もカズちゃんの事は気に入ったみたいで。
田舎の母親には電話で褒めていたみたいでした。
結局、、知り合って、、私は4か月、カズちゃんは3か月?で二人はめでたく?
結婚した(ハート)
結婚式も新婚旅行も、新居さえもない結婚でした。
ロックはかなり嬉しかったみたいで、、
式の費用も旅行の費用も出してあげると言いましたが、それは私が断った。カズちゃんはしたかったみたいだが、、
あと2年後、私が社会人になってから、、と言う事にした。
正直な話をすると、、その頃私はお金は持っていた、
大体麻雀とアルバイトとパチンコで一月に最低でも50万ぐらいは稼いでいたと思う、、
でも、、それは内緒にしていた。
(だから、、苦学生ではありませんでした。でも生活は質素でしたよ。。あはは~~)
実は後で聞かされたんですが、ロックは私が、「やばい麻雀屋」に出入りしている事も、
麻雀がそこそこ強いことも知っていたんですがね、、、^^;
話は脱線しましたが、、
再会してから、、結婚まで、、カズちゃんとロックのペース。。
まぁーこれもあとで聞くんですが、、ロックが私の事を滅茶苦茶気に入ってくれたみたいです。
それで、カズちゃんに焚き付けたみたいです。
何はともあれ、、
私たちは、カズちゃんのアパートで新婚生活を始めました。
私の「むつみ荘」はそのまま借りてました。。
勿論同棲状態に入ってすぐにむつみ荘に住んでいることは話しました。
驚いた事にロックはそれも知ってました、、、
恐ろしやーーーーロック、、このおばん何者??
カズちゃんと入籍した(入籍した日は覚えてません、、、確か、、1月14日??^^;)
、、私は19歳になったばかり、カズちゃんは今年で21歳。。若いですね~~~
一応二人とも学生結婚、、、
新婚生活はまるで飯事(ママゴトと読みます以前テレビ番組で私は読めなかった、、笑)
でも、2人は幸せだったと思います。
良くカズちゃんを初めて見た銭湯にも2人で行きました
銭湯のおじちゃんおばちゃんにも、祝福されました。
勿論毎日の様にロックの深夜喫茶で待ち合わせしてそこで晩御飯一緒に食べて、
朝方の街を、9月にストーカーした道順で腕を組んで帰る。
そうこうしているうちに、カズちゃんは短大卒業して社会人になった、、、つづく




