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そんな我、ここにあり  作者: フィング
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夢現、鬱な日々である〜

いやー、こんなこと書くとかまってちゃんだー、とか狂人アピールーだとか言われるけど……


なにがわるいの?

 我作者ことフィングには苦手なものがある。


 人である以上、恐怖に勝るものを知り得ず故に恐怖には何者も勝てぬ。これは我作者の言葉だ。深い言葉のように受け取って欲しいのだが、こんなもの、恐怖という漢字に人が嫌がるものの総称という意味をもたせたからに過ぎぬこと。


 つまりは当たり前。恐怖は即ち、そういった意味合いを人が総称し、言葉として作りあげたものなのである。


 もし音や漢字が違えど、人が違う総称を与えれば「恐怖に勝るもの」の文面もまた変わるであろう。これはただ、運命がそう行き着いただけに過ぎぬことよ。国が違えばまた変わっていただろう。


 これを建前とし、初めの文の続きを述べよう。

 我の苦手なものとは、例に漏れず恐怖である。先程建前として述べた事も加味すると、それはそれは当たり前なことで、何の変哲もなき回答だ。


 むしろ何故こうして遠回しに語ったのか、考えればそれは疑問となるだろう。もちろん、そこにも意味は含まれている。


 これもまた単純な話、恐怖する事象が人と違うからである。その()()は致命的なものであり、きっと共感もされず嫌悪され忌避され、最後には恐怖に行き着くであろう。


 残念ながら、これは自分が残虐的な殺人犯だって話じゃない。でも、そうでもなければ人は恐怖しないではありませんか。おかしいですよね。まあ、そんなのは当たり前だろうと感じられない慣性こそが、俗に言う()()の事を指すのでしょうね。


 ちなみに、結論を後回しにしてしまうのって私の悪い癖なんですよね。なので忘れないうちに言っておきましょか。


 自分が恐怖に思えることとはズバリ、幸福です。


 何を馬鹿のことを。どうぞ好きに罵倒してください。ですがどうしても、幸福を避けてしまう性分なんです。


 なぜって、積み上がった幸福はであればあるほど崩れたその一瞬を大いに悔やむからに他なりません。


 ゲームや勉強、こうして字を連ねる今だって。内なる場所から溢れる感情で渦巻いていることでしょう。それが後に、とてつもなくつまらなくなり、ましてや自分に落胆し悔やむその時。足元から崩れる恐怖は、高いところから落ちる時に内蔵が浮遊するあの感覚が如く心を揺さぶる。


 とにかく、感情の起伏が見も心も鬱にし、そうなりうるなら幸福すらも断ち切りたくなる。


 実際、幸福に思えた次の日には、それ以上を体が求めるばかりに日常をつまらなくしてしまうのが現状。そうなった暁にはたいてい変な夢を見ます。


 ちなみに最近は猫になった夢を見ました。

 夢とは自分の意志を客観的に見せる世界なので、説明は口八丁にお送りします。


「今日は猫になる夢を見た。その前にはゲームのキャラクターになってゲームのハンマーになって建物壊して、その行いは悪いことで、怒られたくがないためにに目をそらしたことで猫になった。そのせいか、建物を壊してた時の記憶は曖昧になります。悪いことをしたので逃げなけれなりません。しかし、家の裏庭まで来ましたがお父さんとおじいちゃんがいます。隠れなければ怒られてしまうでしょう。なので、水の通わなくなった土の水路に寝転がって、その溝に収まりました。そこは腐った切り株近くにあり、赤いダニがうじゃうじゃしていましたが、我慢して身を潜めなければなりません。それでも努力は報われず見つかってしまいました。でも安心してください。自分は今猫なので許してくれました。ですがお父さんは猫好きで近寄ってくるかもしれません。でも、お父さんは、猫がいるが死んで焦げていると言いました。もしかしたら体がしらぬ間に火が移っていたのかもしれません。近くにはショベルカーに似た乗り物があり、金属部分は熱せられ触れたところに火の粉がこびりついています。それで焦げたのでしょう。焦げていたとはいえ、近づきもせず無情なお父さんを変だと思いながらも、遠くに行ってくれたことには感謝しました。すぐに逃げ出したい一心だったからです。猫の足は走りづらかったですが、慣れれば風を切る速さでした。それですぐに隣の林まで逃げ込めましたが、その奥に入ったことがないので進めません。もっと遠くに逃げなければならないのにどうしようもありません。虫もいるので木の上にもいけません。土の上にも虫はいます。体についたであろう赤いダニも、洗い流さないといけないのに、冬なので川は冷たいことでしょう。どうしようもないと思いながらも慣れていくしかないのでしょう。自分はもう猫なんですから」


 長い間時間を取ってくれてありがとうございました。


 読み飛ばした人のために説明。


 悪いことした私は猫になり、怒られたくないがために家出しました。外は過酷で、毛には火の粉が飛び移り身を焦がし、草木には細かな虫が蔓延り体に付きます。ですが、人の所へは帰ることなんてできるはずもなく、猫として生きて行くのだろうと悟った。


 こういうことですね。その前に印象に残った夢では、鳥が捨てたネズミの腐った死骸を、何を思ったのか口にしてましたね。

 味は良くわかりませんが、口の中で外皮が剥がれ、内臓と分離し芳しい匂いが口に広がる感覚は覚えています。どこぞの怪しい病院の裏庭に周り、ネズミのを吐き出そうとしますが、その時びっくりするぐらい沢山吐いたんですよね。明らかにねずみ一匹の内蔵の量じゃないぐらい。


 まあ、このぐらいがちょうどいいんですがなね。落ちるだけなら簡単ですから。この程度の恐怖なら慣れたものですよ。


 一番の恐怖なんて、高みを知ったからこその落胆に他なりませんからね。


 ですが三日後に考えは変わることでしょう。その日のはれはどんな恐怖に酔いしれてることでしょうか。


 さて、只今夜の十時半過ぎです。寝なければなりません。楽しかった今を見据えて。どんな夢を見るのか気になってたまりません。そろそろまた妖怪退治の夢を見たいです。

たまに新しく投稿するかもね。ほなな〜(●´ω`●)

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