ウォータリアス物語 ―追憶の青い惑星(ほし)―
ウォータリアスの千年式典を控え、椋介(りょうすけ)は、王都・アルモニアから南に二十キロの、とある神殿へ向かう。そこには、失われた故郷、地球に似た絵があった。椋介は、そこで一人の女性を見つける。
ラン・シエル・ウォータリアス。
惑星・ウォータリアスの女王であり、椋介の幼馴染である彼女を。
これは、女王になる一人の女性と、騎士(エクエス)となる一人の青年の物語。その断片である。
※他サイトで重複投稿しています。
ラン・シエル・ウォータリアス。
惑星・ウォータリアスの女王であり、椋介の幼馴染である彼女を。
これは、女王になる一人の女性と、騎士(エクエス)となる一人の青年の物語。その断片である。
※他サイトで重複投稿しています。
第一章 幸せかと、その女性(ひと)は聞いた
2016/01/24 21:26
第二章 全てはそこから始まった
2016/01/24 22:15
第三章 思いがけないことは、突然やってくる
2016/01/24 22:21
第四章 (気づくのが)遅すぎた初恋
2016/01/24 22:29
第五章 友よ、一発殴ってもいいですか?
2016/01/25 18:46
第六章 愛が憎しみに変わる瞬間
2016/01/31 18:43
第七章 黄金の星 青の月
2016/01/31 18:59
(改)
第八章 俺の『星』はここにある
2016/02/06 16:16
(改)
第九章 僕らは未来へ歩き出す
2016/02/07 16:02
第十章 ウォータリアス暦1015年
2016/02/14 14:37