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42話 皇帝の兄、ソラ

「はっきり言わせてもらうよ。あれは君のオナニーだね」


 目の前の男の言葉は、辛辣だった。


「パラディスの一件、こちらで仔細を調べさせてもらったよ。ひどいもんだね。法を無視し、捻じ曲げ、挙句の果てには皇帝陛下のご判断まで覆す。越権行為も甚だしい。それでなんだって?「皇帝の力は使わない」だっけ?冗談じゃない。君ほど皇帝陛下の力を振りかざしている存在を僕は知らないよ。それこそ、皇帝陛下ご自身よりも、ね」


 ただひたすらに罵倒される。


「反論したそうだね?いいよ、どんどん反論しな。一つ一つ丁寧に、全部潰してあげるからさ」


 そんなことを、自信たっぷりに口にする。


 俺が今いるのは、ガイア大公家の領邦。

 そこにそびえ立つ居城の一室。

 ガイア大公直々の招待を受け、訪れた。

 そして目の前にいる男こそ、大公その人。


「自分で言いたくないのなら、こちらから話してあげようか?」


 ガイア大公家当主、ノヴァ・ガイア

 自称俺の親友は、笑みを浮かべながらその口を開き始めた。


「今回の問題で明確に法を犯した存在が二ついる。何かわかるかい?」

「俺と戦った臣民達」

「正解だ。君は皇帝陛下と同等の存在。そんな君に手を上げるなんて、大逆罪に他ならない。もうひとつは?」

「パラディスを襲おうとした臣民達。未遂、だけどな」


 やつらは何もしていないパラディスの住民たちを襲おうとした。

 未遂に終わろうと、その事実は変わらない。

 だが、ノヴァは首を横にふる。


「違うね。彼らは何も罪を犯していない。臣民が下民に何をしようと、それを止める法など存在しないんだよ」


 酷薄な笑み。

 その表情に匹敵する、酷薄な事実だった。


「法が、ない…?」

「当然だろ?下民は獣。獣を守る法なんてないんだよ。逆に臣民は家畜。家畜が害されたら、困るだろう?だから家畜を守る法は、当然ある。つまり」


 その笑みは、より一層深くなる。


「罪を犯したのはパラディスの下民達。やつらは畏れ多くも皇帝陛下が造り給うた法を犯した。下民ごときが臣民に逆らうなどという、罪を、ね」


 横っ面に蹴りを入れられたような衝撃だった。

 思わず椅子から崩れ落ちそうになるほどの。


 下民が臣民に逆らう

 ただそれだけで、罪になる?


 なら俺がしたことは?

 やろうとしたことは、いったい何だったんだ?


「だから君のオナニーだって言ってるんだよ」


 そして、ノヴァは語りだした。



 ---



 まず整理しよう。

 今回罪を犯した集団は二ついる。


 一つ目は君に手を上げた臣民たち。

 本来なら大逆罪で街ごと焼き払われて当然なのに、誰かさんが皇帝陛下を抑えつけてまで無罪放免にした輩さ。

 法を無視するにも程があるとは思わないかい?


 そして二つ目は臣民に逆らった下民たち。

 家畜を襲った獣がどんな目にあうか、知らないわけじゃないだろう?

 そんな危険な獣は当然処分される。


 だが、誰かさんがそんな常識を捻じ曲げた。

 下民の街を下民が守って何が悪いと、新しい法を勝手に作ってしまった。

 皇帝陛下の全権委任状を盾に、自領だからと好き勝手やってくれちゃったんだよ。


 ああ、先程の越権行為という言葉は訂正するよ。

 その誰かさんは己の持つ権限をフル活用しただけだったね。


 皇帝陛下の委任状を錦の御旗に、下民の街をつくって下民に臣民へ反抗させた。

 この話は下民の間でどんどん広まっているらしいよ。

 誰かさん、秩序を壊して内乱でも起こしたいのかねえ?


 さらに、畏れ多くも皇帝陛下へ影響力を行使した。

 禁忌である大逆罪を犯した罪人共に、独りよがりの考えで恩赦を与えた。

 誰かさん、自分が皇帝にでもなったつもりなのかねえ?


 そんなつもりはなかったって?

 ああ、知ってるよ。

 君に、ああ君って言っちゃった。

 その誰かさんにそんな気がなかったって、僕は知っているともさ。

 僕達は、親友だもの。


 でも誰かさんがどう考えていようと、起きた事象は変わらない。

 そして他者が見るのは、ただその事象だけだ。


 皇帝の兄は、全権委任状を手にして自領に完全な自治を得ようとしている。

 自領で下民を焚き付け臣民に反抗させ、何かを企んでいる。

 しかも、皇帝陛下の聖断をも否定する。

 己の欲望のためなら皇帝陛下の聖断をも覆す、真の大逆者。

 ってね。


 違うって?

 そんなことないって?


 だから、僕は、知ってるって。


 君は元下民だから、下民を助けたかっただけだろう?

 奴隷根性の染み付いた下民達に、自信をもたせたかった。

 独立独歩で生きられる場所を与えたかった。

 臣民と対等な立場を目指しこそすれ、争わせようなんて考えていなかったんだ。


 裁きの光を止めたことも理由も単純だ。

 自分個人の問題だからと、大げさにしたくなかったんだろう?

 多対一だろうと勝負は勝負。

 自分の戦いにそんな街ごと罰するなんて横槍を入れさせたくなかっただけ。


 こんなふうに僕は、それら全部をわかってる。

 君のことを理解している。


 ただ僕だけがわかっていようと、意味はない。

 他の貴族たちは君のことなんて知らない。

 だからこんな真の事情なんて、気付けるはずもないからね。


 君のメイド達の関係者ぐらいは、彼女達の口から事情を知るだろう。

 でも、理解はできないだろうけどね。


 なんでだって?

 簡単だよ。


 貴族は下民のことなんて、考えすらしないんだから。


 僕は自領の発展のため、数が多い下民の活用方法を考えてるって話はしたよね?

 そんな僕みたいな貴族は例外だよ。

 普通の貴族は下民のことなんて考えもせずに一生を終えていく。


 だって下民がどうなろうと、貴族の人生に何も影響なんてないんだもん。


 貴族はその一生を帝城か自領の屋敷で過ごす。

 帝城にいる間は、下民なんて目にすることも耳にすることもない。

 下民は帝城に存在しないんだから当然さ。


 自領の屋敷にいるときも状況はほとんど変わらない。

 臣民を目にする数が増えるぐらいで、下民なんてどこにもいない。


 目にするとしたら、下民狩りのときぐらいさ。

 これを楽しむような貴族は、下民に関心のない貴族より、むしろもっともっと下民に対して悪印象をもっているだろうけどね。

 それぐらい、君も想像つくだろう?


 だから、パラディスの一件を聞いても貴族は理解できない。


 どうして君が下民の街なんかをつくったのか?

 なんで臣民に反抗した下民共を許したのか?


 ここまでなら下民に肩入れしてると思うだけだが、君はさらに大きな問題をおかした。

 君という皇帝陛下と同等の存在、それに手を上げた無礼極まる大逆の徒を許した。


 もはや意味がわからないよ。

 下民に肩入れして臣民に反乱を起こさせようとしてる?

 違う。臣民すら許している。


 じゃあ一体何なんだろう?

 両者に共通するのは一点。


 この世界の秩序への、反逆だ。


 臣民と下民という階級への反逆。

 皇帝陛下という絶対的権威への反逆。

 皇帝の兄は反逆を企んでいる。

 そう、捉えられかねない。


 そんなことはない?絶対違う?考えたこともない?

 ああそうだろうとも。

 僕は知ってるし、君の周囲の人々も知ってるだろうさ。

 皇帝陛下ももちろんご存知だろうとも。


 だが繰り返すけど、周りがそうは思わない。

 彼らは起きた事象を見て、それを自分の常識に当てはめて判断する。


 そして彼ら全員の誤解を今から解くのは、もう不可能だ。


 君は、もっと理解すべきだったね。

 自分が、この世界で二番目の存在だということを。

 それほどの権力を持つと同時に、それだけ注目を浴びる存在だということを。


 君はもう、元下民のソラじゃない。

 妹を大事にする一人の優しい兄なんかじゃない。


 絶対者たる皇帝陛下の寵愛を一身に受け、皇帝陛下に絶大なる影響を与える存在

 この世界に君臨する、もう一人の絶対者


 ”皇帝の兄”ソラ、なんだよ。



 ---



 そこまで言って、ノヴァは口を閉じた。

 先程の酷薄な笑みは消え、面白そうにこちらを見ている。


 何も反論することはできなかった。

 何も言うことができなかった。


 全て事実だ。

 俺は、パラディスの一件を個人の問題として片付けようとしていた。


 だが個人で街一つをつくれるはずはない。

 あれは皇帝の兄が、その権力を行使して行った事業だ。

 実際多くの人々の力を借りなければ、あれはなし得なかった。


 行商人が来たことも、よく考えれば当然だ。

 領主、つまり皇帝の兄肝いりの街。

 そことつながりが持てれば、利益にならないはずがない。

 何かあっても領主がケツモチをしてくれる、そんな魂胆があってもおかしくない。


 俺がやってきたことって、何だったんだろう?

 下民という新たな権力者を無理やり作ろうとしてしまっていたんだろうか?

 サラを、大事で大事で可愛い俺の妹を、利用してまで。


 あれだけ「サラの力は借りない」なんて言ってたのに、現実は真逆だった。

 全権委任状でその代理者としての権限を手に入れた。

 皇帝による刑の執行を無理やり止めた。


 俺ほど皇帝の力を振るっているものはない。

 まさに、そのとおりだった。


 もはや何もかもがわからない。

 背もたれに体重をかけて空を見上げる。

 でも当たり前だが天井しか見えない。

 おそらくパラディスの今年の収穫以上に高額な天井画が、惜しげもなく飾られているだけだ。


「現状を認識してくれたようで嬉しいよ」


 再びノヴァを見ると、笑みがより深くなっていた。


「現状認識って大事でね。それが正しくできないやつは一生そこで足踏みしてるだけさ。君はそうじゃない。次の段階に移れることができる」


 次の段階?


「一人で気持ちよくなる時代は終わり。これからは、みんなで楽しもうじゃないか」


 ノヴァは立ち上がり、俺の目の前に立った。

 そんなに大きいやつじゃない。

 圧迫感はなく、むしろ不思議な優しさすら感じられた。


「僕と手を組もう。今度は正式な要請さ」


 ノヴァと手を組む。

 それにいったい、何の意味が?


「僕と手を組めば、君はノヴァ・ガイアという後ろ盾をもつことになる。得体の知れない”皇帝の兄”ではなくなる。そんなものは皇帝陛下の後ろ盾に比べれば意味はないと思うかい?いいや、そうじゃない」


 そもそもサラだって俺と同じ地上で育って突然現れた存在。

 何者かなど、貴族たちにはわからないのだ。


 だがノヴァは違う。

 こいつは貴族社会で生まれ育ち、大公家を継いだ男。

 通常の貴族とは言い難い特殊な性格ではあるが、特殊とはあくまで貴族社会の中での話。

 外から来た、埒外の者ではない。


 ゆえにノヴァと手を組むということは、俺が貴族社会の一員であるということを示すことになる。

 そして同時に大公と皇帝の兄は対等な存在であることも知らしめられる。

 同盟とは、対等な者同士で行われるものなのだから。


 得体のしれない”皇帝の兄”

 それが定義づけされる。

 扱いは皇帝同等であるが、地位としては大公と同等。

 そして本人も貴族社会の一員であるということを望んでいる、と。


 人は自分が理解できない存在を恐れる。

 だから逆に言えば、理解できてしまえば大丈夫なのだ。

 その理解が、事実でないとしても。


「理解が速くて助かるよ。君が馬鹿じゃなくてよかった」


 俺の表情から考えを読み取ったのか。

 ノヴァは満足そうだ。


「そしてパラディスの一件にも、意味をもたせることができるようになる」


 ノヴァは下民を活用したがっている。

 だからパラディスのことも、下民を活用するための実験だと言えるようになるだろう。

 その実験を中断させないようにするため、臣民への反抗という特例を発生させたという主張ができるのだ。

 あくまで貴族目線で、貴族に違和感なく受け入れられるように。


 だが、それだけではない。


「下民の活用のことは理解できたみたいだね。そしてもちろんそれだけじゃない。大逆罪の恩赦も、これで理由付けができる」


 ノヴァと俺が手を組んだ。

 そして下民を使って何かをしようとしている。

 二人の間には密約があり、あのパラディスという街が何かそれに関係している。

 裁きの光でその大事な何かを焼き尽くされてはたまらないと、皇帝の兄は皇帝陛下に泣きついたのだ。

 

 大貴族が皇帝に泣きつくなんてことは珍しいことではない。

 大逆罪の恩赦などは前代未聞だが、皇帝の兄ならばそんなこともあるのだろう。


 これで皇帝の兄の行動は、意味のわからない反逆行為からただの大貴族のわがままに変貌する。


 人は己の見たいものしか見ようとしない。

 起きた事象を、自らの常識に当てはめたくて仕方ない。


 だから理由を与えるのだ。

 俺の行動が、貴族の理解の範疇に収まる理由を。


「これで俺の行動を貴族たちは理解できる。俺が自派閥のために妹を利用するクズだという悪名と引き換えに、な」


 吐き捨てる。

 だがノヴァは全くひるまず笑みを浮かべたままだ。


「それが、何か問題が?世界秩序そのものに反逆しようとしてるなんて悪名より、ずいぶん改善してるように思えるけど?それに君が妹を利用したということは、まぎれもない事実さ」

「ああ…。そうだな」


 今更になって嫌になるほど理解できた。

 俺はもう、ただのソラではないのだ。


 皇帝の兄

 貴族社会の頂点の一角

 大公と対等に会話し、自らの派閥を形成しようとする大貴族


 それが、俺だ。


 もはや己の下民根性うんぬんなんて言っている段階ではない。

 臣民に喧嘩で勝って満足している場合でもない。


 より高い視点。

 物事を俯瞰して見て、そこから判断しなければならない。

 今の俺には、それが求められている。

 それが求められている地位に、俺はついているのだ。


「いい顔になったじゃないか」


 ノヴァが手を出してくる。


 握手。

 エメラルドが教えてくれた、挨拶。

 信頼すべき相手と行う、大事な挨拶。


「お前は俺を、信じているのか?」


 俺の問に、ノヴァは珍しく真面目な顔をして答えた。


「もちろん。君が僕を信じているのと同じぐらい、信じているよ」


 なるほどね。

 俺はこいつのことを好きではない。

 だがもう、嫌いでもない。


 答えは、これで十分だ。


 手を握り返す。

 体と同じく、意外と小さい手だった。


「契約成立だね」


 ノヴァは破顔する。


 今までの、どの笑みとも違う。

 酷薄ではない

 面白そうでもない

 馬鹿にしてもいない


 本当に、心から笑っているような、そんな笑みだった。


 意外な表情に驚いてしまう。

 だが俺のそんな反応などお構いなしに、ノヴァは強く握り返してしかも上下にぶんぶん振り始めた。


「貴族至上主義共を凌駕する、最強派閥の誕生だ!名前は何にする?とりあえずシンプルに、貴族連合とでも呼称しようか?」

「な、名前なんていいよ。任せる」


 あまりに嬉しそうでびっくりだ。

 派閥、つくりたかったんだろうか?


「僕はこの派閥で、僕の好きなようにやらせてもらう。そして君は、この派閥を使って君の望みを叶えるといい」


 俺の、望み


「派閥とは、そのためのものさ。権力自体を目的にして遊んでいるクズどもからおもちゃを取り上げ、僕たちのやりたいことを実現させていこうじゃないか」


 権力

 世界を動かすほどの力


 俺達は、そんなとんでもないものを手に入れようとしている。

 俺は、そんなものを手に入れられる立場にいる。


 もはやこの事実から目を背けることはできない。

 自分を卑下することもない。

 慢心するなどもってのほかだ。


 俺は、ソラ。

 皇帝の兄、ソラだ。


 理解した。

 自覚した。


 ならば今度こそ


「やってやろうじゃないか」


 俺のやりたいことを?

 いいや、違うね。


 俺がやるべきことを、やってやる。



以上で、第三章完結となります。

長々とお付き合いいただきありがとうございます。

ようやくソラが己の立場を自覚することができました。


第一章でソラは身に余る地位を手に入れ、初めての友達ができました。

第二章でソラは貴族社会に足を踏み入れ、学院にも入学しました。新しい友だちや知り合いができましたが、自身をこの社会での異端児だと考えずっと萎縮していました。

第三章ではソラは領主として自身の権力を行使します。その中で臣民を自らの拳で倒して自信をつけました。下民にも自信をつけさせ、達成感と喜びを満喫します。しかし実はそれらが、己が最も忌避していたサラの権力を濫用して実現したものだということを思い知らされます。同時に自分がいかに低い目線、下民時代のままの目線で活動したかも自覚します。立場が変われば行動も変わらねばならないと知るのです。

周囲の環境と自分の立場を理解し、ソラは次の段階へと足を進めます。

手を握った相手が、天使が悪魔かはまだわかりません。


ソラの自覚と成長を作中で表現しようとしておりましたが、うまく伝わらず読んでてストレスになられた方もいらっしゃるようで、力不足で恐縮です。

楽しんでいただけるよう今後も頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。


とは言いつつ、これで毎日更新は終了となります。

毎日更新による私生活への影響が甚大で、今後は不定期更新となります。

毎日更新を期待いただいている方には申し訳ありません。

ただ前作同様絶対に完結させますので、今後も読み続けていただけますと幸いです。


ブックマークや評価はモチベーションに大きく寄与するため、まだの方はぜひお願いいたします。

これのおかげで、今まで頑張ってくることができました。

また、感想も全て読んで全て返信させていただいております。

今後もぜひ、よろしくお願いいたします。


↓の☆☆☆☆☆を★★★★★に変更いただけますと幸いです。

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― 新着の感想 ―
めちゃくちゃ面白くてここまで一気読みしてしまいました! キャラクターもそれぞれ魅力的で、世界観も納得がいく作りで最高です! 続きも楽しみに読ませていただきます こんな面白い作品を生み出してくださってあ…
[良い点] いったいこのさき主人公はどう変わるのか?
[気になる点] 明らか貴族の手が掛かってる下民主体の体をした町の下民て地位としては実質臣民だよね。傍から見たら貴族の箱庭だし他所の臣民が手を出していいような場所じゃないよね。というか貴族(ソラ)の庇護…
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