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完璧な悪女が、ひとりだけ騙せない  作者: 宵待 桜


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あとがき


最後まで読んでくださって、ありがとうございました。


この物語を書き始めたとき、アリスのことが正直よくわかりませんでした。


悪女を演じている女の子。


転生した「私」


どちらが本当のアリスなのか書いている間ずっと、そのことを考えていました。


でも書き進めるうちに気づいたことがあります。


どちらも本当のアリスだったのかもしれないと。


演じることを選んだ子供が演じ続けるうちに、それが自分になっていく。


そこに転生した「私」が混ざり込んで怖がりながら、でも前を向いていく。


その姿を書くことが、いつの間にか楽しくなっていました。


ルシアンについては書いていて一番苦しいキャラクターでした。


決めたことを曲げない人間が、決めたことを曲げられなくなっていく。


その苦しさを、できるだけ丁寧に書きたいと思っていました。


ちゃんと届いていたら、嬉しいです。


テオのことも、ヴィヴィアンのことも書いているうちに、みんな大切になっていきました。


番外編まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。




テオが「まだ言えなかった」と思っていた言葉の行方をいつかちゃんと書きたいと思っています。


その日まで、どうか待っていてください。


またどこかで、お会いしましょう。


宵待桜


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