↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/152

47話

執筆って変なんですかね…友人に投稿していることを打ち明けたらバカにされました…少し、悩んでます…

俺はまっすぐ大木に向かって飛ぶ。確かエルダートレントだった?

魔物には見えにないんだが…

しかし、あれくらいの大きさななら一瞬で燃やせるだろ…

俺は、炎の拳を作りまっすぐ大木に打ち込んだ。しかし、木は燃えることはなかった。突然地中から木の根が飛び出し炎の拳を受け止めたのだ


「なっ!まじかよ!」


今度は、近くで撃とうと近づくが枝が鞭のようにしなり行く手を阻んでくる…やはり、意志があるようだ…

俺は行く手を阻んでくる枝や木の根を、燃やしながら進む…

そして、ゼロ距離から炎の拳をぶつける。一瞬抵抗を見せたがやはり、木だ。炎には負ける。一気に炎が広がり大木を燃やし尽くす…黒い魔力が吹き出る


「『神曲』の犠牲者…安らかに眠れ…」


俺のつぶやきに応えるように、吹き出ていた黒い魔力がなくなり柔らかな魔力になっていく…そして、炎が大木を燃やし尽くし真っ黒になると魔力も徐々に減っていく。そして…消えた。死んだのか…

炎が消え、真っ黒になったエルダートレントには銀色に光る細長いUSBのようなものが刺さっていた。俺は木から引き抜く…


「これは…なんだ?…」


「それは、『音源』ですよ。」


突然後ろから声をかけられた。またも『達人の旋律』でも察知できなかった。俺は警戒してすぐさま距離をとって相手を見る

後ろには、コウモリの羽の生えた紳士服をきた男が笑顔で立っていた。


「だれだ…」


「これはこれは。失礼。私は、七つの大罪『大食』のベルゼ・ブブと申します」


「あ、悪魔かっ…」


「こちらは、危害を加えるつもりは毛頭ありません。名乗ったのですから、そちらも名乗るのが礼儀では?」


「……ハジメだ…」


「そうですか!ハジメ様ですか!今後ともよろしくお願い致します。それと、その『音源』は『伝染曲第二番 死者の行進』です。まあ、ハジメ様は人間ですからその『音源』を持っていても意味がないかと思いますが…私に譲っていただけませんか?謝礼ならいくらでもお支払いしますし。三つなら願いを叶えましょう」


「…断る…」


「そうですか…」


俺は決して目を離さずずっと、ベルゼ・ブブを見ていた。いつ何が起きても対処できるよう…

しかし、一瞬で姿が消えると次には俺の背中に背を合わせて立っていた…


「なっ…!」


「動かないでください。先ほども申しましたが、私は争う気はありません。そうですか…譲っていただけないのでしたら…」


俺は、話している途中のベルゼ・ブブにナイフを突き刺そうとした。しかし、ナイフは刺さることなく空を切る

ベルゼ・ブブは一瞬で俺の目の前に現れた。そして、俺の首に爪を立ててくる


「諦めます。 そして、ハジメ様では私に敵う相手ではありませんよ。では、いつかお亡くなりになったら受け取りに向かいます」


そう言うと、ベルゼ・ブブは手を振りながら消えた…全くかなわなかった…はぁ…

精神的に疲れた…しかし、そんなことをしている暇はない。あのばあさんの手助けに向かう。

向かうと、血だらけで身体中に傷があり、臓器が飛び出しているフルフルに無傷であくびをしているばあさんがいた…

フルフルは、俺をみると一瞬にやけ俺に向かって斬りかかってきた。すると、ばあさんの姿も消えると、すぐさま俺に迫るフルフルの胴体を真っ二つに両断した…


「終わったかい?」


「ああ…終わった…そっちもみたいだな…」


「そうだね〜それじゃあ、この姿を見破った筆頭には教えてあげないとね〜」


「ああ…頼む…」


「ふふふ。ふらふらじゃないか。今夜はいい。明日ギルド長室に来てくりょう」


「わ、わかった…」


そういうと、ばあさんは一瞬で姿が消えた…

俺は鏡を開いて鏡世界に入る…疲れた…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。