エピローグ
「力」 それは、この世界に突如として発現した原因不明な天からの贈り物である
そして、のちに通称「異能力」と呼ばれるのであった
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約80年程前、歴史上から突如として現れ猛威を奮った十二人の者たちがいた。
その十二人の者こそ、後に”原点”と呼ばれる地球上で歴史上初めての力の使い手である。
原点たちが現れ始めると徐々に、水の波紋のように他の人々にも力が現れ始めていった。
そして、現在。
約八十年という長き年月が過ぎた現在では、「力」は持っていて当たり前のものとなっていた。
初めての後書きかな?初めましてな初めまして、知ってる人もこんばんは!「 」と申します!
さて今回は、なんでプロローグじゃなくてエピローグなのかについて説明したいと思います!
簡単に言ってしまうとこの作品が2代目だからです!
まず、この作品の土台になった作品があります
そしてこの作品は、その作品から受けたたくさんのアドバイスを吸収して作られました!!
なので、2代目です!
エピローグは、話の終わりに書くもの
1代目の物語は終わりを告げましたが2代目に引き継がれた
エピローグ=終わり 1話=始まり
こんな風な経緯からなりました!
では最後に、この作品は全くもって完成品ではありません
僕はこの作品を、読者様の力も借りながら成長させ完成させたいと思っております
なので、気兼ねなくアドバイス出来るところがあればしていただけると幸いです
今後とも「最強と最弱」をよろしくお願いします