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無名の旅  作者: 高賀 陸
3/6

3.魔法

門に向かって歩き始めてすぐに目に入ったものがあった

それは人を売っている店だ

白い髪、赤い目、そんな見た目の髪の長い少女が売られていた

値段を見ると500リルだった

なんとなく近寄って店の人に


「なぁ、なぜこの子は売られているんだ?」

「なに簡単さ 魔法しか使えないからさ」

「しか?」

「あぁ家事はできないし運動能力も普通。今ではこいつは売れ残りさ」

「そうか…じゃあその子を買おう」

「じゃあ金を払え」


そうしてその子を買った

その後近くの宿に泊まることにした

買った子の名前を呼ぼうとして名前を聞いてないことを思い出した


「そうだお前の名前は?」

「ないです」

「え?ないの?」

「はい」


どうしたものかと考えて結果名前を付けることにした


「魔法を使うし魔法の魔と菜で魔菜とかどうだ?」

「…」

「じゃあ真菜はどうだ?」

「それがいいです」


そうして真菜という名前となった

ご飯を準備して一緒に食べているときに真菜が


「このスープすごくおいしいです」

「味噌汁といってな俺の地元の食べ物だ」

「何ですかこの黄色と白の丸いの」

「え?これ目玉焼だけど…食べたことないの?」

「はい」


もっと聞くと売り物とされていた時にはモソモソのパンと味が薄いスープだけだったらしい

そんな話をしながらご飯を食べ終わり、順番に風呂に入って、その後寝た

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その夜起きて少なくなった路銀を稼ぐためコッソリ起きて討伐依頼と警護依頼をこなした

そして宿に戻って少し寝て起きてご飯を作った

相変わらず知らないことが多い真菜は何でも聞いてきた

そして次は真菜と路銀を稼ぐことにした

まずは安全な野菜の収穫をした

真菜は魔法を使ってあっという間にたくさんの野菜を収穫をしていた

何度もやらされていたらしい


「こんなの簡単です」


どや顔をしながらどんどん収穫していってほんの5分で終わった


「この広さは早くて45分はかかるはずなんだがなぁ」


苦笑しながらそんなことを言って次はどんな依頼を受けようかと真菜に聞いた

すると


「なら今日の朝にご主人様が行っていた討伐依頼に行きたいです」

「あ、ばれていたのか あとご主人様っていうのヤメテ敬語もなしで」

「じゃあなんて呼べばいいですか?」

「海って呼んでくれ」

「了解。海」


そうして、まず下級のゴブリンの討伐依頼を受けることにした

ゴブリンの住処の洞窟に移動して真菜の魔法の見るために1匹のゴブリンに向けて魔法を打ってと頼むと


「火矢」


短い詠唱と共に火の矢が飛んで行った

その矢はゴブリンに当たってゴブリンを燃やした

その後向かってきたゴブリンを斜面で倒しもう一匹は普通に斬ってこの依頼を終わらせた

そうして昼ご飯を食べて次の依頼に向かった

依頼の内容は最近、近くの村で暴れている黒い一角獣の討伐だ

そうしてその依頼を受けた

ついに3作目です。書くのが進まず時間がかかった3作目ですが今後ともよろしくお願いいたします。

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