表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
よろず屋 -無い物は-  作者: 幹藤 あさ
419/753

8話

日本刀を手放してしまい、女が勝ったとばかりに笑った。そして、タイミング悪くも、尻のポケットに入れてあった携帯が鳴っている。マナーモードを解除し音量をあげてあるせいか、少し耳障りだった。


こんな時に誰だよと気にはなったが、出ている余裕はない。女がすぐに何かを仕掛けてくるわけではなかったが、目を離すわけにはいかない。


辛うじて対抗出来ていた日本刀を失ったが、むつは地蔵の前からどくような事はしない。意地でも最後の1体を守りきるつもりでいるのだろう。


もう少し体力に余裕があれば、日本刀を拾いに行ってから、女に抜き身も当てたい所ではあるが、何においても今は余裕がない。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ