第二話 ざまぁ回避のために
「いただきますっ」
ご飯をいただきながら考える。
ざまぁ回避のために役に立つことを
・国に手柄をあげること
これで断罪を逃れる一つの理由になる可能性を信じて…
・優秀な従者、メイド、執事の教育
人材を集めるのに損はないわ。そして、それを派遣して他の貴族に恩を売っておくのもいいもの。
・婚約者選定
これで、余計なやつは話しかけてこないしとってもいい考えっ
・家族の性格や体型を変えること
家族のせいで断罪ルートまっしぐら…なんてことはいやだもの
散々甘やかされて育った妹たちはやりたい放題。
徹底的に鍛え直してあげますわよっ!!
そして、手柄といっても、どんな手柄を立てるのかだ。
異世界飯テロでもしろというのか…
今食べているお肉…美味…っ
飯テロなんていらないかぁ
そもそも、前世の記憶も曖昧なんだし…ご飯作れっていっても作れるはずないよね…
まあ、そこは一旦置いとこう…
あら…あっという間にご飯がなくなっちゃった。
デザートがきたっ!
クッキーだ。
一つ口に入れるとさくっとほろけて美味しい…
特にこの濃厚バターが…って、
食レポになっちゃうわっ。
次は、従者やメイド、執事の教育の話っ!
人材はスラムや平民街から確保。
まずは教育
次に出世
そして、派遣かな。
しかし教育というとお金は当然かかる。
その費用をどこから返すのか。
出世し、派遣された際の毎月の給金から引くなどして、返してもらおうかな。
あれ、?
もう、クッキーがないわ…?
誰が食べたのかしら…
…全部私が食べたのよね
この満腹感…食べ終わったら運動をしましょうか…
今回は難しい話多かったですねっ




