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プロローグ
今、私があなたに会ったら何を思い、何を言うだろう。
あなたはわたしをみて、どう思うだろう。
憎い?
顔も見たくない?
もう目の前に現れるな?
恐らくもう二度と会うことのない人。
会えるはずがない。会おうとも思わない。
住んでる地域も違うだろうし、高校卒業してから以来、あなたを街でみかけたことはない。
あなたとの思い出を美しいままとっておきたかった。
でも、
それを台無しにしたのも自分自身なわけで。
15年経ってもまだ夢に出てくるあなた。
マイナスな思い出が最後な記憶だけど、それを掻き消すくらい今の私が出来上がるまでに必ず必要だった存在。
そんな2人の実話のストーリー。




