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俺には戦いの才能がないらしいので 裏で勇者をいやがらせの力で支えてみようと思うがどう思う?  作者: 明太猫


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おまけ回の第二話、4話の省略した所

おまけ回だよ。

思い出すと、よくあんなこと思いついたと思った。

・・・ロックドラゴンの外殻の石を壊そうとした時だったかな。

「やっべえ、属性追加ランク1程度の水じゃすぐ蒸発するって、どうすんだこれ。」

水が足りない、最初の方壊せたけどあれは結構壊れかけだったからちょっとあれはノーカンだ、大量の水でもぶっかけて硬い物でもぶつけないと意味がない、樽と水貰ってこようか。

・・・町に到着。

「すいません、樽下さい、結構大きいやつ、水満タンでお願いします、できれば一部始終手伝ってください、お願いします。」

「はい?そんなの出来るわけないでしょう?そもそも水くらい出せるでしょう?」

終わった、どうすんだこれ、水が出せるが足りねえんだよ。

「か、硬い物とか無いんですか?無理やりロックドラゴンにぶち当てて外殻を割りたいんですよ。」

それでもいいからしておきたい。

「あれの外殻を割るんだったらこのハンマーでもぶつければどうでか?」

射程短すぎるって、こんなん、砲丸投げ方式で投げるのもいいけど、重すぎて投げれねえって。

「もうちょっと射程長いのとかって、ん?」

「どうしたんです?ハンマーじゃ駄目なんですね?」

「あの、じゃあ、長い鉄の棒とかありません?」

「鉄の棒?そのくらい貸してあげますよ。」

「ありがとうございます!!」

こんな鉄の棒で何するんだ、頭狂ってんのかと思っただろ?てかこれ誰に説明するんだ?・・・まあ一旦置いといて、これでちょっと穴をあけて、そこから無理やり押し広げて割る。

「ゴッ、ゴッ、ゴツッ、ガコッ」

穴が開いた、じゃあもう開くだけだな。

「フン、フン、フーー、ハア、ハア」

筋力が足りない、でもテコを使ってみれば

「バキャッ」

はい、割れたー、割れましたー、化学スゲー。

・・・科学力ってすごいな。

「あ、あのー、よろしいでしょうか?」

後ろから聞こえる猫の集合場所の管理人の声。

「なんですか?」

「ここに五時間も居座るってどうかしてますよ。」

仕方ないじゃん、猫欲を解消できるのここしかないから。

おまけ回どうでした?感想お願いします。

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