プローグ
この作品はちょっとだけ残酷な描写があるヨ、でも残酷系好きな人だったらあまり期待しないでネ、残酷な描写OKならこの作品楽しんでネ
俺の名前は春夏冬 流星、二十五歳、独身だ。
俺は大企業の専務であり東大を首席で卒業した。
自分はしかもガリ勉じゃない、ヤンキー五人を一斉に倒したことだってある。
はっきりいって自分で言うのもなんだが人生勝ち組であろう。
そのまま自分は定時をむかえ帰宅の前に猫カフェに寄ろうと思う。
淡々と歩く、そしてそのまま近道の道を進んだ。人通りが少ない、まあでも案ずる必要はないだろうなぜなら自分はヤンキー五人を相手にして勝ったからだ。
普通の人なら超危ないが自分なら必ず大丈夫だろう。
そのまま猫カフェにつく前だった不意に背後から首をナイフで刺されてしまった、なにか首辺りが濡れていく感覚、痛いってレベルじゃない下手をしたら意識が飛ぶレベルだ。
シャツが赤く染まった、首に冷たい慈悲のないような痛みだ。
そんななか考えた、というかそもそも問う必要性すらないだろう。
誰でも知ってるが首は人間の中でも一番といっても過言じゃないほど重要な部分だ。
そんな場所を刺され助かる方法を考えてもどうせ思いつくわけない。
自分は死にそうだ、というか死ぬであろう。
嘘だ、ゴミの様な死に方だ思い残したこと自体はないがもう少し生きていたかった・・・納得がいかない。
というかなんか視界が白黒してきた段々歪んできて・・・
そして倒れていた。
そして、当然死んでいた。
まあ、そりゃそうかもしれない。
生きている方が奇跡だろう。
そして、ここはどこだろう?白い部屋のような場所にいるどういうことだろう?
・・・まず専務として、周りの状況の理解は必要であろう。
何かこの場所のヒントはないのだろうか?
いや待てよ、よく考えれば死んでるという事は死後の世界?
手が震える、心臓の音が自分でも分かる混乱、恐怖、前世への未練、すべてがのしかかっている。少しだけ、少しだけ深呼吸してみよう。
「スーハ―、スーハ―」
よしまず出来たこのままここからどうにかしてこの状況を脱したい
そして何か声が聞こえる、後ろから、透き通るような綺麗な声で、安心した、なぜか安心した、人がいるいないではない安心感。
「ようこそ、死後の世界へ。あなたは殺害されてしまいました。あなたはまだ生きたいと念じていますね?わかります。」
誰だこの人は?わからない何故この場所を知っている?何故死因を知る?いや、俺は落ち着いていなかったらしい、おそらくこの人は神だろう。
そうなら辻津が合う。
「私の名前はレリィ・アイン、死者を導く役割のあなたたちで言う神と呼ばれるものです。」
なるほど、このまま定番の、ままチートをもらって転生するのだろう。
はっきりいってちょっとだけ憧れていた、マジでそうなるとは・・・
『さあさあ自分のチートは何だろう?気になる、非常に気になるこれで暮らし方がガラッと変わる、運命の別れ道さあ自分に合ったチートスキル!!』
「あのー少し言いにくいんですが、異世界に転生してもらいます。そこは魔王によって世界が危機になっているとてもとても危ない世界なんです・・・一応転生時に言語を覚えますしかし魔王が倒されるまで帰れないんです。それでも、行っていただけますか?」
ほらきた、このまま『はい行きます、困ってる人は見捨てれません』
的なことを言って転生、ついでにチートをもらえるという特典もあるだろう。
「まあ、行きます。そういうの憧れていたので。」
このままチートをもらえるパターンであろう。
「それでは、その青い魔法陣の上にお立ち下さいできるだけ動かないようにお願い致します」
はいはい分かってま・・・っておい待て、ちょっとまて、このままチートをもらって楽して攻略じゃないのか?まて、考えろ、もうすでにもらっている?いやそんなわけない・・・ま、さ、か、貰えない?
「ちょ、ちょっとよろしいでしょうかアイン様」
敬語なんて久しぶりに使った。こんなことあるのか?ミスか?
「何でしょうか?マニュアル通りにやったつも・・・あーーー、すみません。特殊な能力を与えるのを忘れていました、申し訳ございませんがもう特殊能力を与えるのは無理なので我慢してください。今後とも気負つけますので許してくださーーーーい」
ふざけるんじゃない、嘘だろ?間違えんじゃねえよ。
今更後悔しろと?まじかよ、嘘だろ?ありえない不運にもほどがある。
ゴミの様な死に方、ゴミの様なミスしても取り返せないような職場環境なのか?
保存せずに書類のページを消してもマメに保存すれば助かる。
でもここは?
ミスったら取り替えしつかないじゃねえか
神の世界は人間以下の職場なのか?対策とかもっとあるだろ、先輩の神も教育ちゃんとしろよ。
新人の教育できないのはちょっと厳しいって。
あ、終わった
+だった世界から−になった、どうしろって言うんだ、どうやって魔王倒せって言うんだ。
さてどうも初めましてのピヨピヨ新人夢見る小説家、明太猫と申します、ここは小説家の登龍門だそうなのでここで大穴当ててアニメ化とかなったらなーとか思いつつ若干ないかもと思っていながら、でもなってほしいめんどくさい心を抱えています。初執筆ですがどうですか?まあ主人公の活躍はあまり期待しないでくださいね、まあ多くの人に読んでもらうのはアニメ化の一歩なので星つけてもらえばいいなーと思います。家族や友達や同僚などに広めてくれたらすごく嬉しいです。この小説を読んでくれてありがとうございます。余談ですがこれは一年前からあるここ出身のとある作品を面白いと思い、憧れて作った作品です、その作品も主人公が泥水をすすり勝利する感じの話ですが、この作品ではもっと主人公を痛めつけます(笑)そして、毎週水曜投稿にしようかなーと思います。大事なのでもう一度この小説を読んでくれてありがとうございます。




