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『聖女業務の属人化』、解消します。〜元コンサル聖女の使命標準化計画〜  作者: すみ ふじの
第1章:業務改善とチーム結成

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第18話:聖女の目覚めと大いなる宣言

療養を開始してからどれほど経っただろうか。その日の朝は部屋の外の喧騒や眩しい光に起こされるよりも早く目が開いた。いつものようにサイドテーブルに置かれたポーションの瓶を手繰り寄せ、飲む。淀んでいた空気は入れ替えられ、鼻はかすかな石鹸とハーブの香りを拾う。視界もクリア、動きもいつになく軽快で、指先に至るまでコントロールの行き届いた自分の体であることを思い出させる。薬であるポーションの喉越しも、初期ロットより随分と飲みやすくなり、私に供される瓶はいつしか茶色から透明へと変わっていたが、それもまた彼女たちが現場を動かしながら続けてきた工夫のひとつだった。何故なら、私の部屋はポーションの生産拠点がすぐそばにある上に、出されてすぐ飲むくらいの消費ペースなのだから、保存性を高める容器を使う必要がないのだ。

はじめてその改善についてアメリアが聞かせてくれたとき、高熱ながらも飛び上がりたくなるほど嬉しくなったものだと、私は自然と口元が緩むのを感じた。


──さて、この調子の良さを担当の侍女へ報告をしなければ。


両腕を掲げて背筋を伸ばしてから、サイドテーブルに用意されていた洗濯済みの口布を着けて天蓋を捲る。そして人の気配がする方へと声をかけた。


「おはようございます、今日も看病をありがとう。着替えを用意してもらえますか?」


久しく使われていなかったせいか声はまだ掠れ気味ではあるが、発声にあたっての痛みはもう無かった。確かな回復を感じて内心ガッツポーズを決める中、呼びかけに気付いた侍女が慌ててこちらに歩み寄る靴音が響く。聞き慣れたこの音は……間違いなく彼女だった。


「ルツィア様!?おはようございます!起き上がってしまって大丈夫なのですか?……あぁ、御声を聞けるばかりか顔色まで良く……」


アメリアは驚きの声で私を迎え、その栗毛を揺らす勢いで私の様子を事細かくチェックし始め、しだいに目元がくしゃくしゃになっていく。口布で覆われているので詳細には見えないが、アメリアは私の回復をおおいに喜んでくれているのか、声はどんどんと涙を帯びていく。


「ルツィア様、よくぞ、よくぞお戻りになってくださいました!アメリアはずっとお待ちしておりました……ルツィア様なら必ず病に打ち勝たれると信じて、毎日祈って、ルツィア様のポーションを作って……」


言葉を詰まらせ、感情が溢れて止まらない様子のアメリアだったが、私が病床で聞き及んでいた以上の苦労が彼女の肩にかかっていたのだろうことは察するにあまりある。まずはその苦労を労うべきだと頭ではわかっていたが、彼女とこうして再び語らえるようになった喜びが先に立っていた。


「アメリア、……ふふ、こうして話すのはとても久しぶりな気がします。着替えより先にお茶にしましょうか?なんだか急にアメリアの紅茶を飲みたくなってしまったの。」


そう伝えると、アメリアは目元をごしごしと擦ってから、きっと満面であろう笑みの形に瞳を細めて力強くうなづいた。いつものように張りのある、素直さに満ちた声色だった。


「はい、すぐにご用意いたしますね。滋養がつくようにはちみつもミルクもたんと入れちゃいますから!」


それから私とアメリアは、ポットの中身が空になるまで他愛のない世間話に花を咲かせた。話の中で病や改善の話は出てきたものの、私はそれを評価しようとは思わず、ただただ談笑をした。

ひとりで眠りについている時では考えられないくらいに賑やかながら、しかし確かな平穏のひとときだった。



◇◆◇



アメリアとのお茶の時間を終えても体調が安定していた私は、着替えを済ませて残る三人を呼び、伏せている間の経緯を詳細に確認することにした。感染防止対策の啓蒙、必要な権限の確保、配布対象が変わることにより必要になった味の改良など、彼ら四人が自主的に進めた改善策には驚かされるばかりだった。その素晴らしさを十分に褒めちぎれば、皆一様に安心したのか、張り詰めていた糸の切れていく様はそれぞれ微笑ましかった。そしてポーション生産、配布の合間に起こった『暗殺未遂事件』、今後のポーションの在り方の再考を迫ってくるであろう国王陛下の意図などの不穏な動きについても報告を受けた。しかしなによりも、報告に上がってこない()()()()が気になっていた。


大結界だいけっかいはどうなっていますか?倒れてから一度も検査に行けていないのに私が叩き起こされていないということは……無事、ということですか?」


私の質問にヘルマンとアーネストが互いに視線を合わせ、アーネストが進み出た。


「はい、おっしゃる通りです。僕もそこは本当に不思議だったのですが……聖女の緊急出動を要するような異常は発生しませんでした。」


曰くここ数日間は魔物発生の報は増えていたものの、突如決壊して魔物がなだれ込んでくるような事態ではなく、聖女が健在であっても発生しうる程度に毛が生えたようなものだそうだ。神官が大結界を見ても明らかな異常が発生している状態ではなかったことは、私が今の今まで療養できていたということが裏付けている。


「倒れてからも、すぐに結界関係で呼び出されるものとばかり思っていましたが……本当にそうではなかったのですね。──テオフィルス、術者が意識混濁していても魔法は機能し続けるものなの?」


「『呪い』みたいに魔晶石を使った魔法だったらあるいはだけど、こいつらが言うには結界にそういう装飾はないらしいぜ?しかもあの規模だ。魔晶石の山が一体いくついるんだよってことになるから、今の常識で考えりゃ絶対に有り得ねえな。」


この数日間で一番雰囲気が変わったと言ってもいいであろう、魔術師が明確な答えを返す。口調は相変わらずだが、別働隊ではなく同じチームとして動いてきたからなのか、テオフィルスとアメリア、ヘルマンとの間には、以前のようなギスギスとした空気はなくなったように見えた。


「神秘だから成せる技ってことね、わかりました。でも私がいなくても動いてくれてることがわかっただけでも、標準化を目指すにあたってはいいニュースね。」


それからヘルマンとアメリアから現在の感染状況、あえなく亡くなった方も出てはいるものの集団看護からは患者が徐々に減ってきていること、アーネストによれば過去の文献と照らし合わせれば被害は相当抑え込めていることの報告を受け、私はこの一連の事態が収束に向かっていることを確信し、胸を撫で下ろすことができた。


「皆の的確な働きによって、このままいけば病には打ち勝つことができるでしょう。本当にありがとう、素晴らしい働きに感謝します。──とくにアメリア、がんばりましたね。このまま名代ではなくて、本当に聖女になってもらってもいいような気はしますが……()()()の事態に向けては、私が働きましょう。」


「……ええ、是非そうしてください。なにより陛下の件がありますからね。」


アーネストが心底嫌そうなため息をついて、私の方針に同調した。そう、カスパーの問題もあるが、なによりも重要かつ慎重に扱わねばいけないのは国王陛下の野心の方だった。この未曾有の危機に直面しながらも病の流行を封じ込め、民からの信頼も揺らがさず、聖女の失態だとか教会の弱体化だとか機に乗じた権力掌握もせずにいたジークムント国王陛下だ。アーネストに伝えられた『意向』のためにそうしているのだろう。私が目覚めたという知らせが届けば、すぐに動き始めるかもしれない。さすがに政治的にややこしそうな案件をアメリアに押し付けるのは酷であるし、なにより聖女本人である自分がやらねばいけない事なのは自明だった。


「……でも病み上がり一発目にいきなり難儀な課題にあたるのはパフォーマンス的に心配だから、もう三日くらいは伏せているということにして、体力回復にあてさせてもらおうかしら?」


「ええもちろん、それがいいです!皆さん、ルツィア様がお目覚めになられたからって一気に仕事の話を持ちかけすぎですよ?まずは三食しっかりと召し上がられ、教会の中を歩いて回れるまでに回復されることが最優先ですから!」


私が冗談のつもりで休みの延長を漏らせば、アメリアはここぞとばかりに意見を述べた。言うことは尤もであるので、アーネストは申し訳無さそうに眉を下げた。ヘルマンも同様にアメリアへ詫びるような仕草をしていたが、どこかその瞳には翳りがあるように見えた。


「ヘルマン、どうかしましたか?」


「いいえ、何も。いまだ全快ではないルツィア様に仕事の話をしすぎてしまいました。」


ヘルマンはそう短く答え、いつものように姿勢良く佇んでいる。──こんな風に直接尋ねたところでヘルマンが隙を見せることはないだろうと分かってはいたが、それでも一発入れて様子を見たくなってしまうのはコンサルタントの性なのだろうか。彼は確実に暗殺未遂事件のことで自責の念が強いのだろう、この席であまり視線が合うことがない。しかしカスパーの侵入を許したとはいえ、現に私はこのように無事である。


「私がここまでの回復に至るまで寝室にいられたことは、護衛騎士の働きがあってのことですよ。病み上がりの警護はいつにもまして面倒をかけるでしょうが、よろしくお願いしますね。」


「承知いたしました。」


略式の礼をする仕草ひとつを見てもなんら動揺も萎縮もなく、本当に彼は仕事人だなと改めて思う。もう彼の中では自責の時間も、同じ轍を踏まないための策を練る時間も過ぎ去ったのだろうか。ヘルマンはもはや許しを必要としていなかった。ならば私は次の仕事を与えることで彼の矜持を守ろう。

こういう大人の対応をどこかの魔術師にも覚えてもらいたいものだ。私はヘルマンに呆れたような視線を送っているテオフィルスの方をひと睨みし、ため息をついた。



◇◆◇



三日あまりの『リハビリ』の間、私は教会の中だけで行える業務を段階的に再開していった。そこでひとつ、小さくとも確実な変化が生じていた。それは、初代聖女エレノア像に向かって行う『祈り』だ。祈る際に感じられていた接続めいた力が、より強く、新鮮で大きなものとして感じられるようになっていたのだ。私にしか分からないこの差異がなぜ起きたのかは、誰とも共有はできない。しかし回復前後の大きな違いとしては、『聖女が分け与えたポーションが病による死を遠ざけた』として教会への信心が高まっているという世相があった。私は大司教バルドゥインに言われたある言葉を思い出していた。


『神秘は、神秘のままに──それこそが、永きにわたる我ら教会の叡智であり、民草の希望を、命を守る唯一の道なのです。』


大司教は神秘を秘匿し、信仰の維持を第一優先に掲げている。しかし、なぜそれが民の命をも守る唯一の道だと言い切れているのか?もしかしたらその言葉は単なる保守的な信条というだけではなく、なにか別の意味があるのかもしれないと、私は引っかかりを覚え始めていた。



そして、聖女が公務に復帰したという噂が流れたであろう日数が過ぎ、私の下へ国王陛下より『お手紙』が届けられた。正式な命令ではないという体のそれを読んだ私は、意図を正確に汲むべく事の詳細を知るアーネストを招いて解説を頂戴することにした。


「やっぱり来ちゃいましたかぁ……困りましたね。」


席につくなり開口一番、アーネストは分かりやすく肩を落とした。その感想にはまったくもって同意であったので、私も頷いて返した。この『お手紙』の内容をざっくり言ってしまえば、この度の病への対応の感謝と陛下が貸してくれた権限についてと、教会を出し抜いて“聖女名義のポーション”を製造しないかというお誘いだった。この『禍根』については事前にアーネストから聞いていたものの、いざ目の前に現れてしまえば息の詰まる心地のするものだった。私とアーネストが手紙を回し読んでは溜息をつく姿をアメリアは心配そうに眺めながら、いつになく減りの早い紅茶を継ぎ足してくれる。


「そんなに大変なお話になっているのですか……?」


「ええ、もう大変も大変よ。こんな事そのまましようものなら、本当に吊るされちゃうわよ。」


「あはは! それなら、しっかりと真実も記録しておかなくちゃですね。“なかったこと”にされないように。」


私が大げさに困り顔をしてアメリアに答えれば、アーネストもまた不穏な冗談で繋げる。その声音は軽く、場の空気を緩めようとする意図まで感じられた。できてはいないが。


(本当に洒落にならないことを言うんじゃないよ、とくに貴方は。)


私は内心では呆れながらも、処刑をにおわせる単語ににわかに慌てはじめるアメリアを宥めた。ヘルマンにも聞いた話であったが、アーネストはこういう所がある。心を開いてきてくれている証拠だとは思うが、まあまあ心臓には悪い。


「しかしまあ……こんな形に残る方法で連絡してくるなんて、陛下は教会と喧嘩する気満々ってこと?そこまで険悪なようには思っていなかったけれど。」


私は、出来るなら今すぐにでも燃やして処分してしまいたい文章をひらひらとはためかせる。万が一、先に大司教が検閲しようものなら、すぐにでも抗議がなされたであろう内容だ。


「うーん……陛下はよほど、大結界の維持管理が教会の手の中にあることを懸念してらっしゃるんでしょうか?初代様たちのように聖女と懇意にしたいといったこともおっしゃっていましたし。」


「だからといって、明らかに揉めそうな提案をいきなりしてくるだなんて。もっと慎重な方かと思ってましたよ。」


はいやりますと軽率に応じてしまっては、下手したら内戦ものだ。私とアーネスト、そしてアメリアの深い溜め息が室内にこだまする。陛下はこの不躾にも思える提案への出方を見て、私の思想信条を測ろうとしている。真に国を想うのならば無下には返答すまいと考えてでもいるのだろうか。


いち個人として率直に思うところを言えば、国が豊かになるのはいいことだ。そしてポーションの製造技術が民主化すれば、単純に国民の死亡率は下がる。しかし国の権力勾配は大きく王宮側へと傾く。そうなれば大司教の言うように信仰が不安定になり、民の命が本当に危ぶまれる事態が起こるかもしれないが、まだ確証はない。それに順番としては、国内に広く行き渡るようになってからの輸出ではなかろうか。


「仮に量産をするにしても、王都外の教会でも作れるようにするのが先じゃない?まずは調合比率まで含めた紙の手順書マニュアルを、広く行き渡らせるところからだと思いますね。」


私のこの意見に、アーネストの顔色が曇った。腕を組み、天井の方を眺めて考え込んではいたが、その色が晴れることはなかった。私がその反応に首を傾げて見せれば、アーネストは困ったように視線を泳がせてから、言いづらそうに告げる。


「ルツィア様、申し上げにくいのですが……そちらも不可能です。民衆に配れるだけの紙を西の連合から集められるまで、果たして何年かかるかわかりませんから。」


紙が──ない?


私はその衝撃的な事実を受け、しばし思考が停止した。


二の句が継げない私を見て事態を察したか、アーネストが早口で詳細に説明を加えてくれた。


「えっ? だってまだ製紙技術は我が国にはないですし、入ってくる紙も王宮や教会にまず回されて……僕達にも入ってきますけど、とてもとても。書き残しきれないから口伝をしているくらいですから!」


アメリアもその言葉をうなづきながら聞いているから、ハイリゲンシュタイン国民としては周知の事実なのだろう。私は思わず頭を抱えてしまった。豊かな銀髪を掻きむしってしまいたくなるほどに、突如として巨大な壁が立ちはだかってしまった。いや、もとより存在していただろうに。鷹野瑞穂として目覚める前のルツィアとしての記憶が欠落しているばかりに、こんな後からぶち当たることになってしまった。

私の思い描いていた隠居計画──聖女業務をすべてマニュアル化して引き継ぐという計画が音を立てて崩れ去っていく心地がした。椅子に座っているのに足元が底なし沼にあるかのような絶望へと叩き落された。



詰んだ、終わりだ。

いくら可視化したとて、誰にでも分かる形で残せなければ意味がない。曖昧さが残ればいずれ形骸化し、属人化した状態へ戻るだろう。人は易きに流れる、それが自然だ。異世界でも紙さえあれば出来ると思っていたのに、まさかその紙さえ無いだなんて。たかが紙、されど紙、デジタル化の手前としての紙──……



あぁ、そうか。



気がつけば絶望のあまりにテーブルに顔をに突っ伏していた。そのままの姿勢で、私はこみ上げてくる笑い声を抑えることができなかった。


「……くく、ふふふ……あーっはっはっはっは!!」


さながら魔王のような高笑いだった。笑気に震える体を抑えるように抱きしめる。しかし肩は揺れ、引き攣ったような声を止めるには至らない。視界の端に怯えたようにこちらを見る二人の姿が見える。私は乱れた髪を掻き上げ、ようやく呼吸を整える。


ああ、どうして気付かなかったのか。異世界だからといって、最初から最適化を諦めてしまっていたことを。

私が浅はかでした。紙にこだわる必要なんて最初からなかったんだ。



ゆらりと上体を起こす私に、特異な物を見るような視線が注がれている。きっと今、とても聖女とは思えない顔をしている違いない。歪に吊り上がっているであろう口角をそのままに、私は紅茶を飲み干した。


「……アーネスト卿、陛下の手紙にはポーションについての一切は教会を通して交渉をしてほしいと返答することにしました。たった今、それよりも、どうしてもやらなければならないことに気付きましたので。」


「そ、それは一体なんですか……?」


おずおずと尋ねるアーネストに対し、私は姿勢を正して高らかに宣言をした。彼らに意味が通じなくても構わない、自分のための宣言だった。


「いつでもどこでも、自由に業務情報へアクセスが出来るようにするための──データベースを作るのです!!」



作り方の目星などない、だがやらなければ隠居ができない。ならば私は、この異世界に存在する神秘や魔法すら利用して一足飛びのDX──聖女の奇跡を、再現可能なものへ変えてやろう。

この先は途方もない、前人未到の技術開発。もはや教会や王宮の小競り合いに付き合ってる場合ですらなくなった。

私は天井を、はるか彼方先を指差して宣言した。


唯一無二を、仕組みにしてやる。

第一部最終回をご覧いただきありがとうございます。聖女ルツィア、まさかの異世界DXに向かいます。


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