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人物紹介 その4

人物紹介 トゥ-ラン編


人物紹介 その4

第36話終了時


アーサー=シュトラール 主人公14歳:シュトラール王国第三王子やくざの闘争に巻き込まれて流れ弾に当たり死亡して転生した。 

マジックアイテム作成チート・高レベルの魔法をいたずらに使う問題児。黒髪でいたずらっ子。  

かなりの策略家だけどたまに抜けているところもある。(文官の募集を忘れる・やらかした後あちゃ~となる)

いつの間にか軍功を上げすぎて大領主になっている。

属性:王子・黒髪・生産チート(錬金術・鍛冶・調薬・マジックアイテム作成) 一応王国一の魔法使い・ぞんびチート・世界樹の精霊の契約者


ルフィア=クリスベル ヒロイン14歳:クリスベル王国の第二王女

8歳の時に(4年前に同盟国であるシュトラール王国・クリスベル王国の間で婚姻が決定された) 

実際にシュトラールに来たのは10歳。

長い銀髪の美少女。 

過去に双子の兄を聖女の力で救えずにふさぎ込むがあえてアーサーが怒らせることでそれではだめだと気づかされ。

活力を取り戻す。 

属性:銀髪ヒロイン・実は最強キャラ・政略結婚ながら両想い・聖女?・微ツンデレ・世界樹の精霊の守護母


ティア=デニス 12歳:デニス侯爵得エルンストの孫娘

文学系茶髪おかっぱ少女。

緊張に弱いあわわわっ子。 台詞でよく噛む。 人見知りで図書館に引きこもりだったため

かなりの蔵書を読破していて天才児である。その反面運動神経絶望的などじっっこ令嬢

 

ローザリア帝国が敗戦した後デニス領は独立勢力として立つものの、

領土が完全に囲まれており絶望的な状態だった。 

祖父エルンストの調査でロギオン領が善政をひいていることを知りロギオンへの帰順を献策する。

献策後にアーサーの側室(第二婦人)として婚約してメインキャラ入りする。

属性:あわわはわわっ子・よく台詞を噛みます・頭脳は天才・ドジっ子・やや辛口・戦闘力皆無



スプレ  妖精族のスプライト アーサーに召喚魔法で呼ばれてルフィアに従魔契約をさせられた妖精。

     種族特性として透明化や眠り・麻痺などの魔法を得意とする。(ゴンザレスって名前は嘘です)

     最近影が薄いことを気にしている。

属性:ステレス妖精(姿隠しの魔法と存在感が薄くなっている二重の意味で)・一応いたずら好き


 

ソレイク=ベーカー  近衛騎士団第二師団長 主人公の養育係兼お目付け役の苦労人の将軍

属性:近衛騎士・養育係・苦労人・一応強い・いつの間にか国家機密を背負っている


ユグドラ  世界樹の精霊で古の大樹ユグドラシルの一部からユグドラと命名

      されアーサーを父扱いして契約する。

      天真爛漫な緑髪の精霊で世界樹を育てる際に聖女の力を使ったルフィアも母扱いする

      精霊の中でも上の格を持つ精霊王で神に等しい力を持ち上位精霊たちをも使役する。

      (作品の中でもトップクラスのチートキャラ)


ミュルス=レーヴァント レーヴァント男爵家3男(17歳) 

騎士選抜試験でラフィルト司祭の息子に勝ったため。ラフィルト司祭ににらまれ彼の工作により

騎士選抜試験に落ちてしまいさらに多額の借金を負わされてしまい。アーサーに助けを求める。

アーサーに助けられ騎士になれて借金もなくなったためアーサーに恩義を感じていたため

騎士としてアーサーの臣下としてロギオンへの赴任をアルスレッド王に要望してロギオンに赴任する。

属性:不運騎士


ミランダ=レーヴァント 金髪ドリル令嬢 伯爵家の令嬢だが騎士になったミュルスのアプローチを受け結婚する。

アーサーからもらった魔法のコインの力で(操髪・髪硬化・自動カウンター)の3つのスキルで髪が物理ドリル化して暴漢を倒す。

一部ではブラッディドリルの二つ名で恐れられている。

ドリルと呼ぶと怒る(アーサー限定)アーサーを殴った人の3人目。

ミュルスがアーサーに仕えたため文官として仕官する。 いきなりイストリア太守に任命され困惑中

属性:金髪ドリル令嬢・リアルドリル


レックス=ゴドウェン      国軍第3軍の長官(超官) ムキムキでいつもビルドアップをしている。

 女装癖がありフリフリの服を大量に持っている。ポーズをとったときによく服を破る

ハート〇ン式訓練をしているので部下に恐れられている。 いろいろな意味で超越している長官のため超官と恐れられている。

たまに抜け出してロギオンなどアーサーの領地に遊びに来る。

属性:ムキムキ・乙女心あり・長官(超官)・テンションが上がると上着がはじける

   二つの神を信仰している・よく服を破いてしまうためソーイングが特技です


エルンスト=デニス 元ローザリア帝国の将軍でローザリアの黒獅子の異名をとる武人

          ローザリアの敗戦時敗走した兵をまとめ領地に戻るものの、

          気が付いた時は周りの領地がすべてシュトラール領になっていたため

          孫娘ティアの献策からアーサーに帰順する。

          ヨシュア皇帝時代に息子夫婦を失っているため忘れ形見である

          孫娘には甘いおじいちゃん。精鋭部隊黒騎士団を率いる名将(猛将)。


レクサス将軍 ローザリア第二帝国の軍人だったが、樹海制圧の任務に失敗して兵を敗走・遭難させ るものの生き残りを率いてロギオンに保護を求めて投降する。

将軍であることを投げ出さなかった責任感を買われアーサーにも再編成した際に将軍職に抜擢される。


他の幹部文官

ホリン 商家の息子 経済に明るいため文官として経済政策を担当する。

ラング 豪農の息子 農業指揮の経験を買われ農政担当になる。

ケイン 医学・薬学に通じるこわもての男。 文官採用試験時にトイレで紙がなかったため受験票で尻を拭いてしまいアーサーに怒られる。



孤児院から引き取られた元孤児たち (12歳から13歳)

孤児院から引き取られてアーサーに師事して調薬を学び師匠と呼んでいる

ウィル 孤児たちのリーダー格 正義感が強い

ポップ おとなしい性格の少年

アリア しっかりした性格の女の子だけど以前ワライタケに当たり キノコがトラウマとなっている

リズ  臆病な正確な女の子。 よく迷子になる

リッド 好奇心旺盛な少年 離宮で認識魔法をかけ忘れたリビングアーマーに追い掛け回され鎧恐怖症になる。


その他

アスタロト 世界樹の守護のために召喚される上級悪魔で魔王にも等しい力を持つらしい

      世界樹の守護のために契約するものの、

      世界樹が成長し世界樹の精霊が顕現したため守護する必要がなくなり契約は強制解除される。

      スイーツが好きな残念美人キャラ。食べ歩きのためロギオン等の領地に出没中。


シュトラール王国王家

アルスレッド=シュトラール 国王で主人公の父。一応名君とされていてあたりさわりなく国を治めている。ここ数年ほどで才覚を現したアーサーの突拍子もない行動に頭を痛めている。

一応暴走するアーサーの最終ストッパー


ソフィア=シュトラール 王妃で主人公の母。 生真面目な王妃 


ピエール=シュトラール 第一王子で主人公の兄(24歳)。影が薄い平凡王子

属性:平凡・影が薄い・スライムと死闘を演じる・頭は悪くない


マリク=シュトラール 主人公の兄で第二王子(22歳) 軍閥の派閥に属する。

陰でこっそり旧アバロン量の南部領主に封じられる。

属性:実は王になりたい・脳筋・ナルシスト・フラグ回収者・俺様王子


ミリティア=シュトラール 第二王女(12歳) 主人公の二つ下の妹 王女教育で参り気味

アルスレッドとメイドの間に生まれた庶子のため王宮では若干肩身が狭い。母のメイドは早逝しているため一番年が近いアーサーになつく。

属性:天真爛漫・算数苦手・妹(これ重要)


ラビリア=シュトラール アーサーの義理姉で兄ピエールの妻で王太子妃。


ウィルキス子爵 王国の外交官対クリスベル大使。


レイチェル  婚約破棄のテンプレのために出たモブ令嬢。 浮気の邪魔だったためグレンに殺されるがアーサーの死者蘇生薬で復活するが、7回殺される

       婚約破棄された記憶と死んだ記憶を消されて生き返ったためグレンにもうアプローチして殺されて。生き返るを7回繰り返してグレンを射止める。

       界隈からは7回死亡して葬式を7回して復活しているためゾンビ令嬢と陰で言われている。 10年後はゾンビ夫人と呼ばれるようになる。

属性:七回死亡・ゾンビ令嬢


グレン    7回も死亡してアプローチしてくるレイチェルにビビり結婚することになぅった浮気性の貴族。 結婚後は恐妻家として知られるようになる。

属性:婚約破棄するまでが天下・婚約破棄失敗


ラティルト  生臭司祭 自分の息子を騎士にしようとされるがミュルスに敗れてしまい逆恨みをして工作をするがアーサーに騙されて送られた金欲の腕輪の効果で早死にする。


ラティルトの息子 騎士選抜試験合格後合同演習で、仲間の経験値を独り占めする効果の腕輪を付けていたためほかの騎士たちから総スカンを食らい最終的に騎士団から逃げ出す。



クリスベル王国


マリオス=クリスベル クリスベル国王ルフィアの父

アレーティア=クリスベル クリスベル王妃クリスベル王家最大の実力者(マリオスやアルミフィーも頭が上がらない)



クロム=クリスベル  クリスベル王国王太子


フレア=クリスベル  シュトラールの第一王女 主人公の姉6つ上の18歳 クリスベル王国との同盟によりクリスベルの王太子とに嫁いだのでアーサーの兄弟の中ではアーサーとルフィアの一番の理解者。


アルミフィー=クリスベル 病気(呪い)にかかって衰弱していた第一王女。 余命がほとんどないとされていたがアーサーのエリクサーで救われ

アーサーに恋心を持つ恋する乙女王女。 婚約要請するが、両王家に止められる。 




他の国

旧ローザリア帝国

ヨハン=ローザリア ローザリア皇帝 アーサーの策にかかり復活した弟たちに敗れてい焼失する帝城で自害する。

旧ローサリア第二帝国 ゾラタス=ローザリア 処刑のためだけに登場した皇帝


ミモザ聖国

聖王ヨハン 一応聖国の王様

ロレンス枢機卿 聖国の枢機卿 

バラディ大司教 聖国の大司教 一応常識人だが更迭される

勇者(笑)100人  聖国の頭痛の種

人物を整理したら36話分でもかなりの数になっておどろきです。

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