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リスタートしました 主人公じゃない俺が主人公と旅をする。  作者: イエダさん
一章 強さを求めて・・・
9/30

もう一人の佐藤の冒険 1話

息抜き系で書いて見ました。投稿は時々暇な時間に出します。


俺の名前は佐藤 砂糖と言う馬鹿げた名前のオタクだ。


―――――――――――――――――――


俺は学校にはいつも違う時間で来ている今日は早めに来たので本を読んでいた。


「時間どうり!」


教室に宏太が入って来た。ずっと同じ時間に学校に来ると言う俺では理解出来ない行動をする人だ


「ちょっと待った辛木がかわいそうだろ」


「おい皆、宏太が出たぞ早く逃げろ」


「「うわー」」


「ごめん、宏太いつも、止めてもらって」


「助けるのは当たり前だろ」


あんなやり取り俺がやろうとしたらいじめられてる方まで逃げるんだよな。

そんなに怖いのかな?


「えっ。・・コレ何?」


いきなり教室が光に包まれた


「バシュ」


その瞬間俺は黒い部屋に居た。・・・フラッシュで目がチカチカする


「初めまして、私は世界の狭間を管理している神様に使える女神です。」


「初めまして、ここどこですか?」


「そう言い返す人は初めてですね。ここは、世界と世界の狭間です。」


それにしても真っ黒だなーここが世界と世界の狭間かー、脳内に焼き付けておこう


「では説明しますね、貴方達は異世界に召喚されます。」


「異世界に?」


「そうです、そして貴方達は魔王を倒す勇者になって欲しいのです」


「面倒臭いな・・・」


「来世はゴキブリにしましょうか?」


「よーし!魔王を倒すの楽しみだなー!」


コイツ本当に女神かよ。


「それでは能力を渡しますね、貴方は思いっきり勘違いされてて可哀想だったので二つ能力を渡しますね。」


二つも能力を!ヒャッホウ!


「二つ能力を渡すのは何人いますか?」


「そうですね、宏太と言う人が居ますね。」


ああ!アイツなら納得だわ、いじめられてる人をよく助けてたから

それにしても二つか・・・・・あっ


「すみません二つじゃないといけないんですか?」


「二つじゃないといけない?」


「つまりその二つ分の能力を一つの能力に凝縮することって出来ないんですか?」


「そんな考えを出す人は初めてですね。少し待っていてください、神に聞いてきます」


魔法が使える異世界だったらいいなー


「聞いてきました、出来ます。」


「よっしゃ!」


「では、そうしますか?」


「はい!お願いします。」


チート能力とチート能力を凝縮させた能力ってどんなのか出来るんだろう、楽しみだな!


「凝縮させることが出来ました。本当に強いチート能力なので扱いには気をつけてくださいね」


「分かりました」


「では、貴方が魔王を倒す勇者になることを願っております。貴方が勇者になる確率はとてつもなく低いですが。」


「えっ、今なんて?」

俺は壁に吸い込まれていった。






能力と能力を合わせるのは初めてだったから次の人の能力作るのに力足りるかな?


「・・・まあ気にしなくて良いでしょ・・召喚!」


「目がーー目がーー」


――――――――――――――――――――――――――


「おお!コレが召喚か!」


俺は魔法陣の上から出てきたので少し興奮した。

クラスの皆も驚いているようだった。


すると目線の先に居る高そうな服を着た子どもが話し始めた。


「ようこそアベル国へ。

私は王女のアイラと言います。以後お見知りおきを」


可愛いい・・・はっ!ロリコンに目覚めそうだった!魔法でも使ったんじゃないのか?


「貴方たちはこの世界に来たばかりですから、少し休んでて良いですよ。」


その合図が出ると二十人ぐらいが、集まって話しだした。俺は暇だったので聞き耳を立ててみた

「なあ皆、あの女神様マジで綺麗だったよな、」 「うんうんあの綺麗さは、やばかったよ」 「性格も綺麗だって断言できるね!」


まあ確かに綺麗だったよな、だけど最後に性格も綺麗って言った奴誰だよ、ちょっと魔王討伐面倒臭いって言っただけなのに俺の来世をゴキブリにしようとした女神のどこが性格綺麗なんだよ


――――――――――

「まず、勇者の貴方達をここに呼んだ理由は、この世界に居る魔王を倒して欲しいからです。

どうか勇者様力を貸して魔王を倒すのを手伝ってください!」


えーマジでー俺嫌なんだけど・・・・・魔王は実は優しかった、これで良いだろ。と考えていると急に高橋が前に出てきた。


「僕たちは、勇者です。だから国のピンチを助けるのは、当たり前です。皆もそうだろ!

女神様に選ばれて召喚されたんだ、ここで怖気づいてたら、何も始まらないぞ!」


「おお、何を怖気づいていたんだ俺は、いや俺たちは勇者じゃないか!」


「俺は魔王を倒すぞ!」


「私も倒す!」


「私も私も!」


おお、皆が熱気に包まれていく、確かに正しいけど余計な事言いやがってあのイケメン野郎め!

宏太を見ると凄く考えているようだったので宏太に乗っかる事にした。まあ宏太は考えるのをやめて皆に乗っかる事にしていたが


「ありがとうございます!ありがとうございます!」


王女は何度も頭を下げていた、そういえば王女って頭下げるのダメだろ。


「では、説明に戻って頂けませんか?」


「はっ、はい」


あの王女高橋に惚れてるじゃねーか!


「では、ステータスオープンと言うと自分のステータスが出てきます。」


おお!ついに俺のステータスが明かされて勇者に!


(佐藤 砂糖)(サトウサトウ)

種族:勘違いされた人間

性別:男

職業:オタク、ゲーム廃人

年齢:17歳

レベル:1

HP:23 最大HP23

MP:22 最大MP22

力:3

攻撃力:4

防御力:1

俊敏性:16

運:80

魅力:1

勇者力:3

(装備)

異世界の学生服一式


(スキル)

言語理解

鑑定

進化族になれる


(称号)

ゲーム廃人

オタク

世界管理の女神と出会った

世界で三番目に弱い者

強いと勘違いされた男

進化族のスキルを持っている

異世界から来たもの


・・・・・。


は?なんだよこれ!弱!俺弱!世界で三番目ってクッソ弱いじゃねーか!誰だよ一番と二番の人!職業オタクってそんなのまであるのかよ!


「あと、皆さん、異世界から来た人間は、鑑定(レベル1)と言語理解が習得出来てます。」


えっ!このステータス鑑定で見られるの嫌なんだけど!


その後、王女からステータスの簡単な説明を受けて俺は部屋に帰った。


―――――――――――――

「そういえば王女って鑑定レベル1が手に入るって言ってたな、てことはもっとレベルを上げる事って出来るのかな?」


俺は試しにドアを鑑定してみた。


《ドア》


全然役に立たねー!

まあ良い、もっと鑑定してみよう。


《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア》《ドア、木で出来ている》


おっ!項目が追加された!もっと鑑定しよう。


《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている》《ドア、木で出来ている、硬そうだ》


「あっ」


俺はそのまま気絶した。


――――――――――――――


「よし!分かって来たぞ!MPが無くなったら気絶するらしいな」


何故か分からないけど同じ過ちをして気絶した人が近くに居るような気がした、まあ気のせいだろう。


俺は広場に行って見た、すると人だかりが出来ていた。


「貴方たちは強いので、今から6日後にまだ誰も攻略できていないダンジョンに行こうと思います。」


「なあ、それって安全なのか?」


「大丈夫です。そこにはダンジョン攻略のプロも付いて行くので」


「なら安心だな」


「俺たちならダンジョン攻略なんて簡単だぜ!」


おい、それってフラグじゃないよな

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