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終焉の茨と赫眼の魔女

作者:輪竹裕理
 三百年前に封じられた魔女クラウディアをその身に宿すシャルロッテは、自分が庇護される理由が分からず、束縛を嫌って恋人のアレクシスと共に逃げ出そうとしていた。だが彼女を恨めしく思っていたメイドのヴィンフリーデによって刺されてしまい、封印が解け魔女が復活する。
 そのせいで世界に瘴気が立ち込め、空は雲に覆われ、終焉を望む破壊の魔女は方々を蹂躙して回ったため、人々は恐れおののき荒んでいった。宮廷では、魔女教に傾倒していた王子のユリウスが魔女に攫われたこともあって、混乱を極めていた。
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