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BlueDays  作者: 笠原柚希
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第8話 ふわふわのWhiteDayからの美月の願い(後日談)

この1話は、WhiteDay過ぎての、ほのぼのとした感じを出したくて執筆してます。


主任の順平大活躍?!のショートストーリー?!です。


数日後、雑誌とテレビ取材を受けている。テレビの方は、美月ではなくCafeスタッフ。雑誌の方は、美月が受けている。雑誌の方はオーナーということで、美月がオーナーなので。数時間後「お疲れさまでした。掲載号は、後日お届けいたしますので。」「分りました。ありがとうございました。」数ヶ月後雑誌が発売されると同時に、WEBの方にも記事掲載されている。「大沢先生っ。あのCafeのオーナーだったんですね。」「あははっ。申し訳ない。というかみんなも来てくれてたんだ。」「通り道ですから、ちょうどいい感じに寄れるので。」「そう言えばみなと商事の方、launch時間けっこういますけど。」「あぁー市川さんも共同経営者だから。」「えっ。」「でもよくわかったねぇーみなとの職員さんって。」「名札で。実は僕の友達みなとの営業部にいるんで。」「へぇーすごい偶然だねぇー市川さん営業部の課長さんだよ。」「Sweets課だったけ??わりと新しい課に配属されていたはず。」美月・順平絶体絶命の大ピンチ。「秋山君少し時間貰っても。」数分後屋上「みなとのSweets課の課長補佐をしているの私だし、瀬川君Sweets課の主任なの。あと市川さんがSweets課の課長なの。ここでは、内密の話だから。それに今みんなは、調理科の方にいるよ。」「あぁーあいつが先輩になるのは悔しいけど、製菓衛生師は、どうしても欲しかったから。夢を叶えるためには。内密の件は聞かなかったことにしておきます。」「そうしてもらえると嬉しい。」「では。」入れ違いで順平がくる。「おっとと。なにかみなとがらみ相談かなぁー。瀬川主任。」「いえいえ。一学生瀬川順平として質問です。」「ふふっ。よかったー主任のクラスこの時間小沢先生だから・・・。」「補佐もしかして・・・。」「あっバレた。実はちょっと苦手。」「やっぱり。小沢先生の授業だけは飛び入り参加しないから。実は僕もちょっと苦手なタイプです。」「あははっ。いや洋平も小沢先生は苦手だから。でもよかった探す手間省けて。」「えっ。」「このあとメディア取材入るけど、作りすぎてフードロスになるのもと思ってよかったら食べて欲しくて。主任を探そうとしてたけど、こうして来てくれたから。もうすぐあいつもくるから。」数分後「みぃーつぃーきぃ。ほれっ。3人分のお茶持ってきてやったぞぉー。ってなぜに学生の瀬川がいるんだよぉー。」「よしよしいい子。バカねぇー。質問に来たところを私が捕まえたの。」「そういうことです。補佐ありがとうございました。」「洋平以来の主席卒業生になるかもなぁー。」「本人前にして言うかぁー。」「今のは、教員の独り言ということで流して。」「わぁー。サンドイッチだー。」「ミックスとたまごと市川スペシャル。」「んなもんあるかぁー。」「なんかこの感じ懐かしいです。課長と補佐の夫婦漫才。」「誰が夫婦じゃぁー。」「息ぴったり。一ノ瀬部長の言い分も分ります。」「呼んだかね。」「えっ?!」驚く3人「ごめん。みんなここにいると思ってね。今日は視察をかねてるんだ。」「部長お昼まだでしたらご一緒に。」「あぁー補佐のCafeのサンドイッチかぁー。」「すみません。この後メディア取材入るのですが、仕入れ分量間違えて作りすぎたので。課長と主任に食べて貰っている最中です。」「じゃぁー。」「助かります。たまご今日は少しゆるめですので注意して下さいね。取材対応用に作っているので。」「これはこれでおいしい。」「ふふっ。」「ホットサンド食べたい人いるぅ??」「俺ミックスホットで。」「はいはい。」数分後もう1人の経営者から電話がかかってきた。「美月ごめん。BLTも持って行ってくれると嬉しい5人分作ったから。」「分かった洋平をぱしらせる。」「来客用の駐車場にいる。」「うん。」数分後「BLT到着です。」「おっとと。おそらく部長いるとふんでのトマトですねぇー。」「仕事中は、なるべく水分多いトマトは避けたいからね。」「あぁーこの時間帯のBLTは、基本的にはみなと仕様ですね。とはいえ5人分の理由分かったきが。」「ですねぇー。」「そういうことか。」「へっ。」「気にせず食べろ。洋平君。」数分後「さすが、読み当たり。怖いわぁーもう1人の経営者。」「ふふっ。僕たちよく行きますからねぇ。」「うんうん。」「ベーコンカリカリすぎる適度の加熱。マスタード苦手な人でも食べられる感じ。」「あぁー彼女が、辛いの苦手だから。特にマスタード苦手な方だから。」「レタスシャキシャキ。おいしい。これに、美月ブレンド合わせるのが好き。」「えっとぉーその美月ブレンド淹れたてで。このボトルに入ってるみたいですね。」「ちゃんとみんなの好みにあわせて調整できるように。」「おぉー。補佐ぁ飲ませて下さいよぉ。」「待ちなさい。部長は今日どうします??ブラックでも通常でも。」「あぁー眠気覚ましに飲みたいから。」「分かりました。主任はブラック。洋平は美月ブレンドはおこちゃまコーヒーでないと苦味強いから飲めません。」「ミルク多めで。」「へいへい。」「美月ブレンドおいしい。」「ふふっ。チーズケーキが濃厚なので、そこにあわせてブレンドしてるから。基本はチーズケーキ専用ブレンドだけど。あっ、ちょっと美月ブレンド改良編よかったら試飲して欲しい。さすがぁー美月ブレンド試飲できるようにこっちも。」「飲み比べ。」「うん。こっちは常時出すタイプでのブレンド。サンドイッチメインで出そうと。よかったーブラック派の主任がいるから。」「ふふっ。もう少し酸味を抑えた方がいいかも。」「あぁーやっぱり。となると豆変えるかぁー。おこちゃま洋平君はいいよぉー。部長こちらもブラックで。」「僕も主任と同意見だ。」「ありがとうございました。もう少し改良の余地ありですね。」「補佐。よかったらこれ使ってみてよ。」「えっ?!」「僕コーヒー農家でもあるから。」公平この度、コーヒー農家として始めました。「そうでした。部長コーヒー農家でもあったこと忘れてました。」「頼むよぉー。」「あははっ。」数日後「部長と主任少しお願いが。」「あぁー試作できたの??」「今回は部長から分けてもらった豆を使ってみました。」「んー香りは悪くないが・・・。」「チーズケーキには少々負けるけど、サンドイッチに合わせたら・・・。」「補佐。大丈夫では??」「うん。ほのかに甘い香りはくるけど。でも大丈夫でしょう。」「よかった。」「部長お願いします。買わせて下さい。」「もちろん。」数日後美月と契約をかわす。「一ノ瀬ファームってそのまんまですね。部長。」「あははっ。」契約して数日後「New美月ブレンド完成でぇーす。まずはメインの豆の提供の一ノ瀬部長から。」「うん。おいしい。やっぱり僕の豆使って正解かも。」「えぇーっ。部長コーヒー農家始めたって噂本当だったんですかぁー。」「あぁー。この3年することなくてね。コーヒー関連の資格を取得して、農園を作ったんだ。豆は大沢補佐のCafeとみなと商事限定でしか飲めないよ。」「部長。今度農園に行くとき声かけて下さい。」「あぁー分かった。」「楽しみにしてます。」数ヶ月後の土曜日。「わぁー。広い。部長木は生育してたけど、農園を作ることまでは考えてなかったけどって仰ってましたよね。」「あぁーここも委託して運営しているよ。」「ログハウスだー。使用してないみたいですが。」「あぁーどう使うか使い道思いつかず。」数日前に、公平が美月に農園経営の相談をしたことがきっかけで、農園を視察。そんなこんなで経営アドバイザー大沢美月のプランで、飲食店にリフォーム。「ふふっ。焙煎器も購入して美月ブレンドここでも飲めるようにしちゃいました。ログハウスだから少し面白いCafeになるかも。経営アドバイザーとしては、完璧の計算のはず。」「あとは、ここの運営かー。」「部長そのことですが、MIYABIのみんなに任すのはどうでしょうか??来年の4月OPEN目標にして。」「確かみんなも食品衛生責任者は??」「将来自身のお店を持つことを目標にしている子達なので、RCCにいるときに全員取っています。」「ほう。」「このあとMIYABIの代表の吉沢君に会うので、打診してみます。新規事業計画での相談なので。」「すまない。大沢補佐。」「いえいえ。シェルドラの再建をしてもらえているので。」数時間後「経営権はMIYABIの方で、敷地は一ノ瀬ファームのものなので、その辺はやることになれば、部長と。」「この話乘らせて下さい。実は大沢補佐の雑誌の記事WEB版で読んでみんなで、Cafe経営しようということで、MIYABIはみなと商事のグループというかシェルドラのための会社だから、母体企業に話を通すのが筋かと。」「ふふっ。そういうと思って、一ノ瀬部長に時間取って貰えるように、交渉はすでにしていますよ。」「えっ。」「ちょっと待って。」内線で公平に連絡を入れると数分後には、入れ違いで公平が来る。「では、一ノ瀬部長。私はここで失礼します。」「すまない。大沢補佐。」「いえいえ。あとはお任せいたします。」「うむっ。」翌日。「瀬川君少し。」「はいっ。」屋上「ごめん。ちょっとみなと関連の相談。」「MIYABIの起案書提出されるかもということですよね??それ委任状ですよね。」「あぁーバレてたか。うんそういうこと。でも、MIYABIの件は部長しか知らないはず。」「この前中谷さんと会って。旦那様へのプレゼント購入したいからって。背格好にているので。って中谷さん椎名先生の奥様だったんですね。」「あぁー。そういうことかぁー。」「Cafe経営したいって、みんなで話しているんですよね。って聞かされて。それでなんとなく話がまとまって起案書提出へってところかなと。」「そこまで、読んでるとは。でもその読みは大当たり。気を利かせてくれたみたいで、主任用に起案書複写してくれているから。」「補佐に委任します。」「んっ。分かった。」「すぐに書きます。委任状。」「あっ。主任サインでも大丈夫。」「部長から連絡頂いて。すでに。」「はやっ。」数分後には、委任状完成。起案書が美月にところにきている。代理の押印をする美月。「あいつから回ってきたのかーあいつやること早いからなぁー。」部長室へ向かう美月。「一ノ瀬部長。」「んっ。」「例のMIYABIの起案書です。」「分かった。目を通すよ。」「お願いします。」「うむっ。」数分後OPENKITCHEN共有スペース。美月が難しい表情でいる。「久しぶりに挑戦するか??でもその前に、主任に相談すべきだな。」翌日「瀬川君このあとというか、授業終わってから予定は??」「特にないですけど。」「やったー。ごめん時間貰ってもいい。詳しいことは校内では・・・。」筆談で話している2人「そういうことでしたら。」「ふふっ。」MEMOを渡す美月。渡されたMEMOを見てのアイコンタクトをする順平。数日前に、順平フットサルをしていた時に肉離れをしていた。回想部分「さぁー。いよいよValentineDayのチョコ作りです。自分に作るのもよし。大切な人に贈るのもよし。復習をかねて実際に贈ってみよう。あとでレポート提出するように!!」数分後「大沢先生っ。」「せっ・・・。瀬川君っ。」「なに焦ってるんですか??受け取ってください。」「予習??にしては、今日作りました感が・・・。」「実は、今日定期検診で、学校着が小沢先生の授業中なので、入りづらくてみなとのKITCHENで、作りました。」数分後屋上。「ほいっ。美月瀬川主任からだ。」「なんで、洋平からもらわないといけないの。」数日前に足を怪我をして松葉杖を使っている順平「あっそうだった。主任いま怪我してたんだっけ?」「そういうこと。瀬川主任これ貸しで。」「市川課長ありがとうございました。利子高いのですか??」「さぁーなぁ。瀬川主任次第ってことで。」「怖いです。」「さすがぁーうちの優秀な主任。おそらく持ってくると思ったから、お返しってわけじゃないけど。んっ。」「俺にはぁー。」「デスクの上に置いておいたけど。まさかきがついてないとか・・・。」「なんかあったな。そーいえば。」「デスクちょっといじったのに。」「美月。去年と同じ方法かよぉ。」「洋平なら気が付くと思ってね。」「くっ。」順平の顔を見ずにボックスを渡す美月。「嬉しいです。補佐からのチョコ。課長の渡し方ですかー。ぼやかないでくださいよぉー。」「今回については、事故というか本来この時間の担当の弓削先生急遽休まれたからなー。椎名先生もだし沖永先生も他のクラスの授業で・・・。消去法で私。しかもみなとの部下がいる主任のクラスって。」「運悪かったというしかないですね。」「確かに。」「おいっ。なにイチャイチャしとんじゃぁーこらぁー。」「バカか。つきあってもないっ。」「ですっ。」美月と順平の2人で全力否定。「いやー。」「あっ。これ。」「予習というか、思い付きで作ったので。あっ補佐。これは部長に。」「うん。分かった。」「では。僕次の授業というか、定期検診で受けられなかった補習があるので、行きますね。」松葉杖を突きながらゆっくりと階段を下りていく順平。「次主任には修羅場かー。」「あぁー鬼沢かぁー」「そそ。って洋平エスコートThankYou。部長すみません。奥様とお呼び立てして。」「さっきからおったわぁー。」「だねっ。」「だねっ。じゃねぇーよ。」「相変わらずの見世物だなぁー。」「お恥ずかしい限りです。」「いやいや。大沢さんから毎年誕生日プレゼント貰っているからな。」「すみません。」数分後。会議室に2人分の料理が並んでいる。「今年は、Sweets課全員からのプレゼントです。本来ならCafeスペースをおさえたらよかったけど。デザート以外は、Sweets課のみんなに、全てお任せコース。デザートは、焼き菓子を得意とする瀬川主任にお願いをしました。毎年恒例ではありますが私大沢からは、今年は超ポンコツで資格バカの課長の市川と合同です。」「誰が超ポンコツってぇー。」「決まってるでしょ。ラ・フランス君っ。」「ラ・フランスって俺は洋梨かよ。」「あんな美味しいものと一緒にするな。用無しの方だっ。」「洋梨の洋は俺の名前の字じゃぁー。」美月澄ました顔でいる。そんなこんなで、公平の妻へのBIRTHDAYディナーのプレゼントは無事に大成功。想定外のことといえば、感動して公平がボロ泣きしたということぐらい。泣き虫部長として定着。「一ノ瀬泣かせの大沢。」として、美月の名が定着したのもある。洋平チョコを取りにみなとへ戻ることに。

回想シーン終了。

屋上「これお返し。つまらんものだが。」そう言って美月の顔を見ずにラッピングされたボックスを渡す洋平。「照れちゃってかぁーわぁーいっーいっ洋平君っ。」「ふふっ。補佐。僕からもです。」「わぁー主任の手作りクッキー。美味しそう。あと休憩の時に食べさせて貰うね。」「はいっ。」照れていて、美月の顔をみられない順平。そんなこんなで、WhiteDayが過ぎていったわけで。順平の怪我も徐々に回復しつつある。もうすぐ松葉杖が外れるだろうというとこまで来ている。スポーツ万能の順平久しぶりの肉離れという負傷。洋平や美月のサポートを受け、無事に念願の製菓衛生師の資格を持つことができた。数日後、順平の卒業祝いでCafeを貸切にした。「おめでとうございます。瀬川主任。」「ありがとうございました。こんなパーティーまで。」「ふふっ。快気祝いと卒業祝いのパーティーになっちゃったけどね。」照れている順平。他の面々も来る。「補佐ぁー。会いたかったですぅ。」「みんなもおめでとう。」「おっ、1年後輩の瀬川主任。」「悔しいが、そこは認めるよ。製菓科だが、部下のお前たちの後輩になること。」上司の自分が、後輩になることはわかっていたが、卒業証書を受け取って実感する順平。「まぁまぁ。」「みんな製菓科の卒業証書持って並んで。ほら主任も。あと、主任以外のみんなは調理科の方の証書持って並んで欲しいな。お願いできる。」「もちろんです。部長への報告書ですよね。」「うん。報告は、調理科卒業で報告することになっているから。主任も製菓科の卒業生だから一緒にね。」「屈辱的ですが、学費負担というか、半分支援してもらっているので。」「ごめんね。でも運営業務の担当課でもあるから。事情を知ってもらいたいという上からのお達しです。確か主任調理師持ってたんだよね。」「残念ながら、RCCではなく他のところで取りました。」「まぁーいいよ。」「瀬川主任。申し訳ないが、専門の卒業証明を提出してもらいたい。」「すでに、提出済みです。」「はやっ。」「美月。黙っていたな。」「何のことぉ?」しらを切る美月。苦笑いをする順平。怒りに任せて怒鳴る洋平。

こんな上司三人だが、結束力はものすごく強い。数分後・・・。

「美月・・・。まさか。」「っ・・・。は・・・。ぁ・・・。」ヒッ、ヒッと短い呼吸音が響いている。「バカ美月。ゆっくり呼吸できるか??吸うな。吐き出せ。ゆっくり」准看護師の資格と社会福祉士の資格を取った洋平。「美月。大丈夫だ。」洋平が、抱きしめると、美月泣きじゃくる。「美月、落ち着け。ったく。お前の超悪い癖だぁ。」「課長補佐眠っているみたいです。」筆談中「このまま寝かせてやろう」頷く順平。片手で美月を抱きしめ片手で内線電話を受けている洋平。素早く順平が、ソファに寝かせている。こっそりと順平も准看護師の資格を取得していた。この二人実は、看護の方は同級生。2人ともある資格を取るために、准看護師もしくは看護師の資格が、必須条件でいるので、1年の准看護師の資格を選択した。

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