第6話 ドキドキのValentineDay
バタバタでなかなか更新できずにいました。
待っている方がいらっしゃったら嬉しいです。
加筆修正するかもしれないで・・・。
「相変わらずだなぁ。お疲れ様。」「一ノ瀬部長。」「市川課長に用があって来たんだけど。」「課長。ですか。」「席を外していますね。部長。今日のネクタイ。」「あぁー。これ??」「僕達からの誕生日プレゼントですよね。」「そうだね。」数分後廊下で洋平と美月が話をしながら戻って来る。「だぁかぁらぁ、誰が洋ナシじゃぁー誰がぁ。」「いやいや、ラ・フランス君。えっ。一ノ瀬部長。」「もぉええわぁー。って一ノ瀬部長。」「よかった。まだ課長達が、いてくれて。」「これは。」渡された書類を見る洋平。「えっ。ちょっと待って下さい。部長。」「どったぁーーー。」「これ見ろ。」と洋平から渡された紙を見る美月。「ふむふむ。あぁーこれかぁー。」「なんだぁー。知ってたのか。美月。」数分後に、悠一が来る。「お疲れ様です。広報の大沢です。」「おぉ〜。」どよめくSweets課の面々「イケメン課長ぉー。どこかの課長とは・・・。」「お前らぁ。」「誰も市川課長とは、言ってないですよぉ。」「大沢課長が来てから、俺を見るお前らの目が・・・。」「被害妄想もいい加減にして下さい。」「課長もカッコいいですよぉ。」「なんかとってつけたような言い方。大沢課長には勝てないの知ってますからぁ。」「課長。まずはエプロンつけて下さいよぉ。シャツを汚さないためにも。」羽交い締めにする。「えっ。」驚く洋平。「いけぇー三沢っ。」「あいよっ。」「バカぁやめろぉー。」数分後「お前らなぁーいくらSweets課とはいえ、顔面パイって、古典的な悪ふざけをするな・・・。じゃぁなくてぇ。悪ふざけもたいがいにしろよ。ってあいつからの指示か。」「すっかりバレちゃってますが、すみません。課長の読み通りです。」「ってやはりなぁーあいつなら言いそうだ。ってその首謀者大沢美月はって・・・。あいつぅ。」「あぁーRCCに行きましたというか、逃げましたね。大沢補佐。」「まぁーいいや。どうせ、俺も午後行くんで。後で締めておく。」「補佐から、倍返しされないことを願います。」「ああっ。」「ったくぅ。拗ねないで下さいよぉ。課長。まずは、クリームを拭き取ってからですよ。」「だなぁー。」数時間後「ラ・フランスじゃぁなくて、あの伝説のオープンキャンパス学生実行委員長の市川洋平さんです。」「変な紹介に預かりましたが、あの伝説のオープンキャンパスの委員長の市川洋平です。でっこちらがその伝説のオープンキャンパスの副委員長の大沢美月さんです。」「えっ。大沢先生もあの伝説のオープンキャンパスのスタッフ。」「まぁー一応。副委員長に関しては、委員長指名なので。って私の事はおいておく。ここからは、プロに任せます。」数時間後「洋平ぃ。」「へっ。」「お疲れ様ぁー。さすがプロ。」「だろ。」「ったくぅ。ほれっ。食べてよし。」「って俺はワンコかぁーっていうの。」「ワンコです。っていうか、こんなのと一緒にしたら可哀想かなぁー。」「おいおいおいおい。」数日後。「各自担当店舗の報告書出せよ。」「はぁーい。」数時間後「本部の報告書っていうか。」「本部は、市川課長ですよぉ。」「そうであった。」「本部店舗が、デカいからお前らに任せる訳にゃいかん。俺がやるからお前ら安心しろ。って。」「あぁー確かに言いました。」「お疲れ様です。MIYABIの中谷です。すみません。遅くなりましたが。」「いや。大丈夫です。」「ならよかったです。」「先月の売上報告書ですね。」「はい。ちょっと焦りましたが、間に合ったのであれば、よかったです。」「市川課長。」「んっっ。」「これ少し早いですが、MIYABIからSweets課の皆さんへ。Valentinedayのプレゼントです。」「わぁー。美味しそう。」「皆さん、課長と補佐の後輩ですからね。」「そういうこと。」「えっ。HURUHURU。」「しかもリニューアル。」「ちょっと。」「パッケージこんなのだったけ??」「さすが、パッケージをリニューアルしました。」「かわいい。」「うちデザイナーがおりますので、パッケージ等は任せているので。」「ようやくかね。」「すみません。新フレーバー導入に伴いパッケージも、リニューアル。」「いいよ。どうせあのSweetsバカかつ、鬼の大沢美月の命令でしょうから。」「誰が、sweetsバカですって。」「そりゃ当然。ひっ。」美月を見る洋平。「ああっー課長。」「お疲れ様でしたぁー。」「お前らァー。卑怯だ。」「さてさて。市川課長っ。」「補佐。手加減してあげて下さい。お疲れ様でした。」数分後「そろそろ戻ってみます。」「だなぁ。」ドアの隙間から、メモを入れる。「ちょっと待って。」「課長。すみません。ドッキリでした。」「ったくぅ。昼の顔面パイといい、このドッキリって。」「課長。アイマスクつけて下さい。」「この展開。一ノ瀬部長のbirthdayの時以来。」「ふふっ。仕掛けた張本人が、今回はターゲットです。」「市川君。」「あっ。」「課長。誕生日おめでとうございます。」「ほれっ。」「ちょっと待って。おいおいおいおい。」「課長。少し。」「ふふっ。」「そうでした。」「補佐。」「いいよ。外しても。」「市川課長ぉー。」「お前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」叫ぶ洋平。ドヤ顔の美月。「市川君明日から2週間の自宅謹慎を命ずる。」「へっ??」「命令書だ。」洋平の前に1枚の紙を置く。「俺なんかしたかぁー??」「バカねぇ!!表向きは、自宅謹慎処分だが実際には2週間の有休です。ラ・フランスの自由にしていいよ。」「言い出しっぺは美月お前だろぉ。」「なんの事ぉ??」「楽しい有給休暇を。」「課長ぉーこっちのことは考えないように。」「ばぁろぉーお前達からの誕プレだ。有効利用させて頂きますよぉ。」2週間後アロハシャツ着て登場する洋平。「ハロー諸君。」「ってお土産でバレバレですよぉ。課長ぉ。」「知っとるわぁーお土産だぁー。」「京都行ってますねぇー。あとは長崎と福岡。」「ちなみに長崎と福岡は、俺アマチュアバンド組んでるから。ライブな長崎と福岡土産は、美月と俺からだが。さすがにこの格好じゃぁーまずいので着替えてくるわぁー。」そそくさと出ていく洋平。「そうでした。ゆず一。ボーカル市川洋平。」「そういうこと。」「来週埼玉ライブだからぁ!!忘れるなよぉーラ・フランス君。」「補佐が、マネージャー。」「そういうこと。」数分後「お前らー気張れよぉ。いよいよバレンタインデー商戦だぁ。」2月14日当日デスク周りめっちゃ綺麗な洋平のPCの上にチョコを置く美月「みんな打ち合わせ通りにね。RCCにいるから。」「承知しました。補佐。」「わかってるけどぉーいちおー出先書いて行くから。んじゃラ・フランス君によろしくぅ。午後には一応戻れるかもしれないけどぉー。」「はぁーいっ。」数分後洋平が来る。「んっ??あいつの仕業かぁー。」デスクを見ていかにもイジってます。的な雰囲気が出ている。「どうされました?!課長。」「イヤ・・・。ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!あのバカぁー。やってくれたなぁ。」「えっ??」ホワイトボードを見る洋平。「やられたぁぁぁぁぁぁー。美月ぃ。覚えてろぉー。」「巻き込まれ事故ですよぉ。課長。」「お前らも同罪だからぁぁぁぁぁぁ。」「補佐から伝言です。PCの上の箱を見て。ロック解除方法です。」「箱ぉ??これかぁー。あのバカにしては、今回は優しいなぁー。」数分後「まさかの俺らの、RCCの卒業年月日をパスにするとは。」「騒がしいなぁー。Sweets課は。」「おはようございます。一ノ瀬部長。」「うむ。おはよう。市川課長はまたしても、大沢補佐にイタズラされたのかな。」「そんなところです。すみません。あとでキツく言っておきます。」「イヤ。妻からみんなにバレンタインデーチョコだそうだ。受け取ってくれるかな。」「すみません。ありがとうございます。部長。あっ部長大沢補佐から。チョコ預かっております。午後から有休を取られてるとかで、渡せないかもとのことで。」「あぁー。部署内メール。すまない。妻の誕生日で、半休だが。入れ違いになるかもだが、お礼言っといて。」「わかりました。伝えておきます。」「頼むよ。」「はいっ。」数時間後「ただいまー。」「補佐。部長に渡しておきました。ありがとうって伝言を預かっております。」「うむっ。ご苦労。今日奥様BIRTHDAYだから。誕生日プレゼントも。」「ですね。補佐。課長が・・・。」「えっ。」「みぃーつーきぃ。」「ちょ・・・。怖いってぇラ・フランス君ぅ。」「ちょっと付き合えこらぁー。」少し怒り気味の洋平。数分後部署内の会議室「あのなぁー美月ぃ。じゃなくて、大沢補佐っ。」「はいっ。」「チョコthankyou。」「バカぁー。そんなことのために会議室抑えたのぉー。」「みんなの前で、礼なんて言えるかバカ。」「はいはいっ。来月期待しとくわぁー。」「ちゃっかりしとるわぁーお前。」「でしょぉー。」「じゃなくてぇー俺のPC勝手にいじるな!!この大バカ美月ぃー。もう少しで忘れるとこだったぁー。」「おっ。無事にメインのプレゼント受け取ってくれたのね。」「ったくぅ。ヒントでわかったわぁー。俺達に共通する数字!!そりゃRCCの卒業式の日しかねぇだろー。案の定正解だが。」「ふふっ。もう少しヒント捻れば良かったかも♥」「おいおい。勘弁しろぉー。最悪総務行きやんけぇー」「だねっ♥」「だねっじゃねぇだろー。罰として明日の昼美月の奢りな。」「えぇー。考えとくぅ。」「イヤぜってー奢らせるから覚悟しとけ。」「きゃぁー市川課長ぉー怖いぃー部下を脅すってぇー。」「PC勝手にイジられた俺の方が怖いって。」「ふふっ。」数時間後悲鳴があちこちで飛んでいる。「おいおい。これランサムウェア感染かよぉ。」美月過呼吸を起こしている。「美月過呼吸かよぉ。ゆっくり呼吸しろ。大丈夫だ。」無意識に洋平に抱きつく美月。「大丈夫だ。ゆっくり呼吸しろ。そうそう。落ち着くまでぎゅーしててやるから、安心しろ。」数分後美月が眠っている。「課長。」「大丈夫だよ。落ち着いたみたい。泣き疲れて眠っているから。」袖を掴んでいる美月。「少し離れるぞ。すぐ戻ってくるから。安心して寝てろ。」ソファで赤ちゃんみたいな寝息を立てて眠っている美月。ブランケットをかけてその場を離れる洋平。「よく寝てる。無防備な姿だな。もう少し寝てろ。バカ美月。」数時間後美月が目を覚ます「起こしたか??」「ううん。」「どうやら、ランサムウェア感染だな。しばらくは業務できないな。美月は、しばらく休め。かなり無茶しやがって。」「洋平っ。」「んんっ。1人で抱え込むな。大バカ美月ぃ。」「えっ。」「気づいてないとでも思ったかぁー。いくら俺でも、今回は気がつくぞ。」
数日後RCCで講師として教壇に立っている美月。




