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夜の時間に佐奈と……

今回もかなり短いです。

「じゃあ、達也おじさんが迎えに来たから帰るね。 まーくん、佐奈をよろしくね」


「ああ、分かったよ」


「また明後日の学校でね」


「うん、また学校でね、真由ちゃん」


 夕食後、啓介はすぐに帰宅し、奈々も達也さんが迎えに来たタイミングで一緒に帰って行く。

 明後日には学校が再開されるので、その日に会おうと真由とも約束して。


「じゃあ、俺達は奥の空き部屋で佐奈と一緒に行くよ」


「うん。 隣にはシャワー室があるから、遠慮なく使ってね」


「ありがとうね、真由ちゃん。 じゃあ、ゲームハードを持って行こっか、まーくん」


「ああ」


 俺と佐奈は、二階の奥の空き部屋に移動する。

 俺の部屋は真由の部屋と隣なので、真由が眠れなくなるのを防ぐためにそこへ移動する。

 元々、あそこは真由の母親がいた部屋だったというが……、

 そういや、真由の前の母親について聞いてないな。


(今は考えても仕方がないか。 佐奈と楽しむことを考えよう)


 京也さんと紗友里さんの許可の下で、佐奈が二宮家に一泊するのだ。

 高岡家が住んでいるマンション周辺に徘徊しているという下酢対策も兼ねているが、佐奈自身は俺と一緒にいる時間が増える事が嬉しいようだしな。


 そんな事を考えながら、空き部屋に入る。

 ちゃんとテレビも置いてあるので、ゲームも出来る。


「じゃあ、あのRPGの続きでもしよっか」


「そうだな。 一緒に楽しもう」


 その部屋で俺と佐奈は、あのRPGの続きをやって楽しんだ。

 一緒に謎解きをしながら、お話を進んでいく感覚なので、他のジャンルとは違った楽しみがあった。

 ある程度話を進めていると、時間は夜の10時になっていた。


「そろそろ寝る時間だね」


「ああ。 時間が経つのが早いな」


「本当にね」


 楽しく過ごすと時間が経つのが早くなる。

 特に佐奈と二人きりだから、そう思えるのだろう。

 そう思っていると、不意に自分の身体が熱くなっているのを感じる。

 もっと佐奈と触れ合いたい……という感覚に。


「佐奈、シャワーを浴びる前に少し……いいか?」


「うん、いいよ。 まずはキスしよっか」


「ああ、悪いな」


「気にしないで。 ボクももっとまーくんと触れ合いたかったしね。 んっ♪」


 欲求に敗北して、俺は佐奈に温もりを求めた。

 なお、佐奈自身も同様だったようでそこは安心した。

 俺達の触れ合いが始まる前に、まずはキスから入った。


 濃厚なキスの後で、俺は佐奈を優しく押し倒し、スカートを捲りつつも佐奈が触って欲しいと言った場所を中心に、彼女の身体をくまなく触った。

 その時の佐奈は、拒絶や抵抗を一切せずに全てを受け入れてくれたのは嬉しいかな。

 それだけ、俺の事を好いてくれてるんだって……、そう思えるようになった。


 キスから始まる丹念なスキンシップが終わった後で、佐奈から先に隣のシャワー室でシャワーを浴びる事にした。

 気まずい雰囲気ではなく、満足した雰囲気を保ったままだった。


 なお、今日の佐奈の下着は白だった。



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