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ツバメ夫婦のボヤキ  作者: リンダ


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T JAPAN、巣にサプライズ降臨!

ツバメ外伝:T JAPAN、巣にサプライズ降臨!

第一章:まさかの訪問


朝。商店街のアーケードに黒い影がスッ…

革ジャンに羽根ピックを差した4羽――T JAPAN本人やん!!


T-KAZUYA「昨日の“最前列ヘドバン嬢”、ここおる?」

(サーチライトのように視線がスワジュンに刺さる)

スワジュン「ひゃっ……う、うちです!!」

T-KAZUYA「コラボしよ。『FLY TO HEAVEN(燕mix)』、お前の“風”が欲しい」


巣、騒然。

ツバミ「え、巣で!?音量!ご近所!!」

ツバコ「防音!排気!避難経路!!」

ツバミン「でも嬉しい〜♡」


第二章:リハーサル(すでに事件)

T-Drumsがカウント → アーケード共鳴で看板がビリる

T-Guitarのハーモニクス → ヤブ蚊が一斉退散(副次効果スゴ)

T-Bassの超低音 → 巣材の藁がズズッ…と整列(謎の整頓効果)


TBM-1000「アート波形、良。ついでに“害虫忌避周波数”保存。」

ツバミ「保存すな」


そして問題はロック用掛け声。


T-KAZUYA「サビ前、“解き放てー!”って甘く囁いて」

スワジュン「“解き放てぇ…♡”」

ピコン。

TBM-1000「ロック解除ワードと誤認。ハイパーおならブー準備」

全員「やめろーー!!」


ツバミ(超スイート)「発射、や・め・て・ね♡」

TBM-1000「了解。中止。」

T-KAZUYA「……このバンド、危険装置と共演なん?」

ツバコ「うん(即答)」


第三章:本番—商店街ルーフTOPライブ


観客:商店街+キッズ+ご近所鳥+セレブ一家。

演出:T JAPAN×ツバメ一家の“風・光・音”コラボ。


イントロ

T-Guitarが空気を切り裂く。

スワジュン、巣上でやさ風を起こして客席へ送る。


Aメロ

T-KAZUYA「羽を広げ――」

コーラス隊(女子ツバメずらり)「ラララ〜」

※甘声は**“解除ワード”不使用**に事前修正済み。


事件①:不良ニワトリ乱入

「朝3時の借りじゃー!」とドラムに張り合う。

→ ツバコの合図でやさ風一吹き、舞台袖にフワッと退場。

観客「平和的すぎて草」


事件②:サワガニ軍曹が“警備だ!”と上がってくる

→ ツバミンの微笑み+ちょい風でスーッと元の川へ。

軍曹「なんか…祝われてる…?」


大サビ前

T-KAZUYA「スワジュン、飛べ!」

スワジュン、ヘドバン封印。代わりに渦を描く旋回で風柱を立てる。

紙吹雪(藁カット)が舞い、子ツバメが歓声を上げる。


大サビ

コール「解き放て—」を**「羽ばたけ—」**に差し替え。

TBM-1000「誤認回避。観客笑顔指数:上限突破。」


アウトロ

T-Drumsのフィル→T-Bassのロングトーン→全員で翼ハイタッチ。

商店街が揺れる拍手。

ハッシュタグ:#T_JAPAN燕MIX #やさ風ロック #解除言うな


第四章:アンコール—“言葉で守る”MC


T-KAZUYA「ここは、笑って守る街だった。

 おならでも咳でもなく――言葉で止める愛がある。

 “やめてね♡”で止まる兵器、世界でここだけやろ」


ツバミ「(赤面)せやろか…」

ツバコ「(小声)…褒められるとこ、そこ?」

ツバミン「(泣)…でも好き」


第五章:コラボ約束と、静かな夜


終演後、T JAPANが名刺(羽ピック)を差し出す。

T-KAZUYA「次のツアー、“風の女王”スワジュン、ゲストで来い」

スワジュン「……え、え、えええ!?(即ふらつく)」


夜。巣は穏やか。

TBM-1000「本日のログ:

・ロックによる害虫忌避:有効

・誤作動ゼロ:達成(※甘声チューニング成功)

・笑顔指数:∞」


ツバミ「……よし、今日は誰も怒らんで済んだな」

ツバコ「珍しい…」

ツバミン「この“珍しい”が、幸せやね♡」

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