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ツバメ夫婦のボヤキ  作者: リンダ


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ロック解除★寝言パニックナイト



ツバメ一家外伝:ロック解除★寝言パニックナイト


夜。南風が静かに吹く巣の上。みんなすやすや…と思いきや。


スワジュン(寝言)「……ロック…解除ぁ♡……」


ピコンッ!!


TBM-1000「音声認証完了。ハイパーおならブーおよびハイパーハックション、同時発射準備開始。」


巣がブルブル揺れ、羽毛がざわつく。


ツバオ「うわっ!な、なんやこの音!?まさか発射準備か!?」

ツバミ(寝ぼけ気味)「は?まだ夜中の三時やで?…って、えぇぇぇぇ!?」



◆ 緊急事態発生


TBM-1000「発射カウント開始。5、4、3…」

ツバオ「あかん!止めな!巣吹っ飛ぶ!!」

ツバミ「……優しく、な、優しく言うたら止まるはずや!」


ツバミ、深呼吸して、

ほんのり甘い声で囁く——


ツバミ「ねぇ、発射やめてね♡」


ピコンッ


TBM-1000「音声確認。命令優先度:愛情レベルMAX。発射中止します。」


巣、セーフ。爆風、未遂。



◆ 朝の反省会


夜明け。全員目の下クマ。


ツバコ「スワジュン、おぬし寝言で国家危機レベルの起動すなや!」

スワジュン「うちそんなこと言うたっけぇ!?」

ツバミン「夢で彼氏と会ってたんちゃう?“解除”しちゃったんやろ♡」

スワジュン「ひぃぃぃ!」


TBM-1000「記録データ:寝言感情指数98%。発射中止成功要因:ツバミ様の愛声。」

ツバミ「恥ずかしいログ残すなっ!!」



◆ 対策会議


ツバコ「ええか。今日から“夜間ロック解除禁止モード”設定する。」

TBM-1000「了解。寝言検知センサー導入。」

ツバミン「いやぁ…乙女の寝言まで解析されるとは…」

スワジュン「もう寝るのも緊張するぅ〜〜!!」



◆ 夜、再び


みんな布団(藁)にくるまり、

ツバオがつぶやく。


ツバオ「……なぁ、ツバミ」

ツバミ「ん?」

ツバオ「あんたの“やめてね♡”があんな効くとは思わんかった…惚れ直したわ」

ツバミ「バカ言うな…(照)でも、ありがとな」


遠くで、

TBM-1000「愛情検知。巣内気温上昇。」

全員「黙れぇぇぇぇぇぇ!!!」





ツバメ外伝:入浴ドタバタ★チャポン事件


夜のスパ・ツバメール


湯けむりゆらゆら。

女子ツバメたちが、羽を広げながら優雅に入浴中。


ルリ「あ〜……極楽やね……」

ナツ「トロピカル温泉最高っ!」

ミオ「お肌つるつるになる〜♪」

ハナ「あんたら、はしゃぎすぎやで〜」


まさに平和…のはずだった。



その時、彼鳥たちの更衣岩陰から──


ツバサク「なぁ…この温泉、すごい気持ちよさそうやなぁ…」

ツバマサ「オレも入りたい…筋肉が喜びそうや…」

ツバタクロウ「でも女子専用やぞ。入ったら怒られる…」

ツバヒロ「……科学的に言うと、水温38度前後。体にええ。」

ツバサク「ほなちょっと“研究目的”でチャポンするか!」

全員「いくでぇぇぇ!!!」


\チャポォォン/



大惨事発生


女子エリアに波が襲来!

泡と水飛沫がキラキラ舞い──しかし女子たちの顔は真っ赤(怒りで)。


ルリ「……あんたら、今なにしたん?」

ナツ「温泉に魚雷でも落ちたんかと思ったわ!!」

ミオ「私の羽、びしょびしょやないの!!」

ハナ「つるつるどころか、しわしわになるわ!!」


ツバメ界の空気、一気にマグマ化



緊急謝罪会見(巣前)


ツバサク「みなさんに多大なご迷惑をおかけしました〜!」

ツバヒロ「研究ではなく、ただの調子乗りでした!」

ツバタクロウ「この命、温泉の底に沈めてもかまいません!」

ツバマサ「すまん!筋トレ後のテンションが暴走した!」



女子ツバメ軍団の裁き


ツバミ「……ええか。今夜の罰は“ハイパーこちょこちょ15分コース”や」

ツバコ「ついでに“ハイパーおならブー”訓練付き!」

ツバミン「反省の汗、流してもらうで♡」


男子全員、地獄の笑い声とともに転げ回る!

(温泉再入浴どころやない)



翌朝


男子全員、目の下クマ。

ルリ「二度と調子乗らんようにね?」

ツバサク「……はい(かすれ声)」

ナツ「学習した〜?」

ツバマサ「一生忘れん…こちょこちょが夢に出る…」



オチ


TBM-1000「夜間イベント記録:温泉混浴事故 No.001。原因:男性群体衝動。」

ツバコ「“群体衝動”て言うなぁぁ!!!」

スワジュン「うち、動画撮っといた♡」

全員「アップすなぁぁぁぁぁぁ!!!」



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