↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
LOVERSコード2ignite―北海道警研修編―  作者: 蒼貴みかげ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
37/62

code07 指導①

 週明け――。

 朝礼で、本当に班がえが行われた。

 

「一班の立樹と原田、二班の山崎と多田。

それぞれ席をかわってくれ」


「ええー!?

本当に立樹、かえるんですかー!」


 堀口が騒いでいる。


「室長、お願いしますよ!」


「うるさい。ずっと前に決まったことだ」


「聞いてませんよー。今からでも」


「部署ごと変えたっていいんだぞ、堀口」


 指名された班員の方たちは。

 黙々と荷物を持って移動開始している。

 

 交代になる山崎さんと目礼を交わし。

 ファイルなどを抱えて二班の机に移った。


「今日からお願いします」


 高桐警部が頷いて迎えてくれる。

 スッと顔を左へ向けた。


「じゃあ、あらためて班員を紹介する」


 二班、構成メンバーは合わせて5名。

 

 この北海道警、

 刑事部捜査特別検証室は、

 文字どおり”捜査を検証”するチームだった。

 

 過去、ならびに現在起きている事案の、

 捜査内容をフィードバックし、今後に生かす。

 

 捜査部門の強化、意識改革のために、

 数年前に開設された部署らしかった。


「基本的に俺が立樹の指導につく。

当面、2チーム体制で行く」


 みなさんが「はい」と返事をして。

 朝礼が終わった。


 席は、高桐警部のすぐ隣となった。

『LOVERSコード』および関連作品に掲載されている文章・画像・動画・ロゴ・キャラクター・設定等の権利は、作者・蒼貴みかげに帰属します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。