↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
LOVERSコード2ignite―北海道警研修編―  作者: 蒼貴みかげ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
28/34

code06 配属②

 同期に言われた通りだった。

 配属先は、北海道警察本部刑事部。

 『刑事部捜査特別検証室』。


 室長ご本人に案内され。

 朝礼でのあいさつになった。


「えー、では。

本日より初任科研修生として配属される、

立樹三朝君だ」


 少しだけ進み出て、頭を下げた。

 ついクセで90度礼をしてしまう。


「立樹です。よろしくお願いします……」


「予定では本年末までの所属となる。

指導鞭撻をよろしく頼む」


 続けて2、3の伝達事項があり。

 職務開始の空気になった。


「じゃあ、まずはね」


 室長が2つある『島』の左を差した。


「所属する方とは別の班から紹介するから」


 幾つもの視線が集まっているような。

 室長について近づいた。


「こちらが班長の高桐警部。

立樹くんと同じ警察庁からの出向だ」


 緊張のなかで視線を上げて――。

 自分でも予想外に固まってしまった。


 それは背の高い、恐ろしく格好いい人で。


「……よろしく」


 すぐに目を逸らしている。

 そこはかとない違和感にとらわれ。


「でね、立樹君。こちらが……」


 次々とメンバーの方々を紹介され。

 配属先である『右の島』へ導かれた。


「こちらが班長の島木警部。あと右から順に……」


 3人紹介してただいて、最後。

 またも背の高い、少し年上っぽい、

 茶髪のイケメン気味の人――。


「こちらが堀口巡査長。

立樹くんの指導刑事をやってもらうから」


「よろしく。立樹さん」


 あまり厳しくはなさそうな雰囲気で。


「よろしくお願いします」


 少しほっとしていた。

『LOVERSコード』および関連作品に掲載されている文章・画像・動画・ロゴ・キャラクター・設定等の権利は、作者・蒼貴みかげに帰属します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。