エピローグ
理久
「パパ、また明日お馬さんして遊んでね」
祐希
「ああ、たくさんしてあげるよ
だからもう寝ないとね」
理久
「うん、今からママにね、本読んでもらうんだ」
天音
「りくー、おいでー
ママお布団で待ってるよー」
祐希
「ほら、ママが呼んでるよ
早くいきな、おやすみ理久」
理久
「あ、待って
パパのどが渇いた お水飲みたい」
祐希
「ああ、ちょっと待って
持ってくるから」
祐希は食器棚から小さめのコップを選んだ
理久
「あ、パパ
そのコップよりお魚のコップがいい」
「はいはい、わかったわかった」
祐希はクスッと笑って魚のグラスに入れ替えた
。
。
。
祐希
「理久、寝た?」
天音
「うん、寝た笑 パパとお馬さんの約束したって嬉しそうだったよ」
祐希
「天音…おつかれさま
こっちにおいで」
天音
「うん♡ 祐くんもおつかれさま」
「ねえ、明日休みだし…久しぶりに映画でも見る?」
祐希
「うん、いいね
でもその前に…天音にキスしてもいい?」
天音
「うん♡」
祐希は天音の腰に手を回し
優しく唇に触れた…
天音
「あっ、いま動いた!」
祐希
「え?ほんと?どこ?」
天音
「この辺…今も動いてる」
天音は少し目立ち始めたお腹をさすった
祐希
「ん?どこ?」
天音
「ママにだけ合図してくれたのかな?」
祐希
「えー…なんでだよ笑」
祐希は何度も天音のお腹をさすった
。
。
。
(ベビーちゃん
みんな
あなたに会えるの楽しみにしてるからね
安心して生まれてきてね)
Fin,




