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誰かの一歩
悩んで森の中にいる
孤独に苛まれ空を見上げるも
木漏れ日で青空は見えない
でも 木の奥には着実に宇宙は広がっている
誰にも言えない秘密をもって生きてきたんだね
そりゃあ 辛かったろう 悔しかったろう
自分の人生は悲しいことに自分の足でしか歩けない
だから 選択を時折間違えて穴にはまる
でも 大丈夫さ
道は続くのだもの
どこまでも どこまでも
過ちを正せたらラッキーくらいなもんさ
人はひとりで生きていかなきゃいけないけど
救いの手はたくさんあるんだよ
生涯孤独の人にだってね あるんだよ
あたたかい自然という仲間だっているんだ
誰かの一歩をそっと背中を押せる人が増えたら
誰かの一歩を共に歩む人ができたら
世界って捨てたものじゃないって思えてくるよ
大丈夫さ もう夕暮れ時だ 家に帰ろう
森の中で感じたマイナスイオンを飲み込んで
お家まで自分の足で帰ろう
明日起きたら 世界は晴れても雨でも
続いていくんだよ




