おまけ・異世界転生ものにも頻出する仏教用語
「主人公」 自己の本来の主体のこと。
「世界」 生物が生きる空間。
「転生」 転生。生まれ変わりの思想。
「塔」 釈迦の遺骨を祀るストゥーパから。卒塔婆も同じ語源。
「玄関」 悟りの入り口。
「うろうろ」 一説には、有漏有漏から。有漏とは、煩悩が漏れ出して迷う状態。
「食堂」 僧侶が食事をする食堂から。
「四天王」 四方を守護する神々。持国天、増長天、広目天、多聞天。なお、毘沙門天とは多聞天のこと。
「結界」 仏道修行のための領域を区切る境界(区域)のこと。
「四大元素」 四大。物質を作る地・水・火・風。
「竜王」 インド神話のナーガラージャが仏教に取り入れられたもの。八大竜王が有名。
「小僧」 年若い仏道修行者。
「ガキ」 餓鬼が由来。餓鬼は常に飢えと渇きに苦しむ餓鬼道に落ちた者。
「アバター」 サンスクリット語のアヴァターラが語源。仏教においてアヴァターラは、化身、権化などと訳される。
「分身」 仏が衆生を救うために、さまざまな姿で現れること。化身。
「油断」 一説には、『涅槃経』の説話に由来するという。延暦寺の「不滅の法灯」からとも。
「ちくしょう」 畜生。仏教において、人間以外の動物を指す。
「金輪際」 大地を支える金輪の際。
「永劫」 劫は仏教の説く時間の最長単位。
「刹那」 仏教の説く時間の最小単位。
「世間」 世界や宇宙全体を指す。
「因縁」 結果が生じる原因となる因と、外からそれを助ける縁のこと。
「因果」 前世も含む過去の行いが結果として現れること。
「我」 サンスクリット語のアートマンから。仏教では我というものは存在しない(無我)と説く。
「生身」 生身。生まれながらの体。また仏の化身した姿。
問題追加版にあったものを中心に、よく出て来る仏教用語をまとめました。
(本サイトの最小の文字数以下になるため、それだけでは追加できないのでまとめて解説しています)
これ抜きで書くのは、たぶん地獄の難易度。
地獄も仏教用語だけど。




