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3日目

学校についた。


この学校は、正門が校舎の2階に当たるという、

よく分からん構造をしている。

正門のあたりまでくると、流石に人が多くなってきた。

知ってるやつの顔もいくつか見かけた。

階段を降りて一階に行くと先輩らしき人がクラスの書かれた紙を渡してきた。


「一年生の下駄箱は右側です!」


やたらと元気のいい先輩を横目に見ながら、俺はクラス表に目を落とす。

自分の名前を探していたら、あった。

『1年2組』

出席番号は、15番か。

自分の番号のところに靴を入れながら、俺は心の中で突っ込んだ。



(・・・・・・・なんで一年の教室5階なんだよ!

 どんだけ歩かせる気か!)


ココロの中では突っ込みつつ、俺は階段をのぼっていった。

この近くには新入生の約4割を占めているという高白台小があるから、

知らないやつも多かった。

いや、それが普通か

見た感じ、他の学年は3クラスだが、一年だけ4クラスあるらしい。


     (クラスで学年交流する時とか、どーすんだろーな。)


そんなことを考えつつ、俺は教室に踏み込んだ。

短か

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