↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
蒼咎のシックザール  作者: ZERO-HAZY
第二章 剣と聖
85/176

20 -舞い散る桜の花びら- あとがき

 第二十話 舞(ま)い散(ち)る桜(さくら)の花(はな)びら 終わりました。


 そして蒼咎(そうきゅう)のシックザール 第二章 完 です!


 長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。



 第二章のタイトルである剣(けん)と聖(せい)。これは剣士の剣聖(けんせい)という称号(しょうごう)と、バサラとマリアの二人の関係性が剣聖という文字で表すことができるというものから来ています。

 剣=剣士であるバサラ、聖=聖女であるマリアということですね。


 今回は第二の幹部との戦いでしたが、マッドはまだ全力を出し切っていない様子でした。

 今回、エビルを押しのけてまで出撃したのに、アッサリと退散(たいさん)しましたが…その後の話は第三章のプロローグで知れるはずです。

  

 ちなみに…いつもは一話が一万文字前後なのですが、今回の二章最終話はCパートだけで一万文字近くという…気合入れすぎましたね…。長くなって申し訳ありません。



 今章では多くのキャラが登場しましたが、如何(いかが)だったでしょうか? キャラの個性分けが出来ていればいいなと思いますね。

 

 二十話目ではバサラとマリアが主人公とヒロインみたいになってましたが、章のメインであった二人なのでラストくらいは譲(ゆず)ってあげましょう(笑)

 次回移行はローテーションで登場するキャラと登場しないキャラの差が激(はげ)しくなると思います。その理由は…それは投稿してからのお楽しみで。


 次回投稿は第二章のエピローグです。割と短めな日常的なお話にするつもりです。




 キャラクター&用語 紹介のコーナー


・マナ・エスディ


 聖クレア教会の祈(いの)りの言葉。挨拶(あいさつ)にも、別れの言葉にも、祈りの言葉にも使われる。声に出すときはマナ…エス・デイといった具合に区切る感じです。

 言葉の由来はデウス・エクス・マキナをもじったもの。


 デウス・エクス・マキナとは…古代ギリシアの演劇において、劇の内容が錯綜(さくそう)してもつれた糸のように解決困難(かいけつこんなん)な局面に陥(おちい)った時、絶対的な力を持つ存在(神)が現れ、混乱した状況に一石を投(とう)じて解決に導(みちび)き、物語を収束させるという手法を指した。(Wikipedia参照)

 

 人一人の人生には多くの出来事や試練(しれん)がある。そういった複雑な心を持つ魂(たましい)達を苦悩(くのう)から解放してくれるのは、常(つね)に我々のことを見届(みとど)けている神。神が最終的に救いと終わりを与えてくれる。というデウス・エクス・マキナ的な思想(しそう)から、この言葉をもじることにしました。


 言葉を作ろうと思った起源(きげん)は、デモンズソウルというゲームの祈りの言葉(?)である、アンバサという言葉から。何か教会の者であることを象徴(しょうちょう)できる言葉があればいいなと思った所以(ゆえん)でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。