9 -襲来する邪の化身- あとがき
第九話 襲来する邪の化身 終わりました。
読んでいただきありがとうございました。
今回は即座に新キャラが続けて二人、後半に一人。
E生物の桔梗と桜羅。計画により脱走を見逃された二人。
ノスタルジアへ降り立ったイーバ幹部であるエビルの目論見通りに咎霧領域を発生させるために利用されました。
明るく元気いっぱいの桔梗と、引っ込み思案で所謂ボクっ娘の桜羅。読んだ方はどちらが好みなんでしょうかね…双子の姉妹って素晴らしいと思います。
私はどちらが好みか…って言っちゃって贔屓目になっちゃうとダメなんで言いません(笑)
平和な日常パートと見せかけて、イーバ幹部のエビルが登場。
次は一章の最終話となり、物語に区切りがつきます。よく言う表現ですが、書いていたら長いようで短かった…と、感じることができるのでしょうか。そんなこんなで次回は長くなりそうなので、読むときは時間に注意してくださいね。
投稿前追記:十話目投稿したら、二章目のストックを溜める為に投稿がいつもより少し遅くなるかも知れません。それでも一週間以内の投稿を目指しますが…。
キャラクター&用語 紹介のコーナー
・咎値
地上に漂う咎力を計測した数値。咎値が高い場所は濃霧のようになる。濃霧だからと言って咎値が高いというわけではない。
一定の数値以上がある場所でなければ、強大な力を持ったE兵器やイーバ幹部は力を制御されてしまう。規定数値以下の場所は咎力で保護されている場所でなければ地面が脆く、抉れたり崩れてしまうためである。
・咎霧領域
咎値を一気に高める霧。最初はドーム型になっており、そこから半径50mほどの一定領域を漂い続ける。結界のようなものであり、霧ではあるが風で吹き飛んでも領域内からは出たりしない。
今回は黒い霧であったが、使用者によって色が違う。幹部クラスしか利用しないため、それを目撃できる機会は滅多にない。




