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運命の―――!?  作者: 夢奈 姫々
2学期
13/39

10話 負けず嫌いを発動させないで下さいよ!!

『やあ、藤堂冬斗。今日は、お前に宣戦布告しに来た!!』


この人、常識なさそう…

残念なイケメンって、最近の流行なんでしょうか?…


「あ、そう」


「反応薄っ!」


あ、それは、私も思いました。

確かに、関わるとめんどくさそうですが、塩対応は良くないですよ!!

めんどうなのに、刺激してしまったらどうするんですか!

てか、あの負けず嫌いはどこにいったんです!?

普通は、発動しそうですけど…


そういえば、この人が誰で、何の宣戦布告しに来たか知らないんですが…


「あの~あなたは、誰ですか?」


「お前、この俺を知らないのか!?俺は、陸上部の期待の星、五十嵐正輝だ!!」


「そうなんですか~」


「反応薄っ!」


「で、なんの宣戦布告をしに来たんですか?」


「あ、スルーされた…そ、それは、体育祭の男女混合リレーでお前に勝つ!!」


「いや、お前1人が速いだけじゃ勝てないから…」


「それは、今から特訓するんだ!まあ、後で、泣くのはお前だからな!!」


『ダッダッダッ』


あ、もの凄い勢いで、何処かに行ってしまいました…

五十嵐くんは、ただの一方的なライバル意識を冬斗くん持ってるようですね。

たぶん。


「・・・」


え・・・

この反応は、まさか…アレでは無いですよね!?


「決めた!アイツだけには勝ってやる!!」


やっぱりですか…

ついに、負けず嫌いが発動してしまいました…

そういえば、秋良くんと千夏ちゃんは何処に?

まさかの逃げられた!?

二人ともヒドイですよ…

じゃあ、どうやって止めよう…


「よし、俺もメンバーを集めて特訓するぞ!!」


『ダッダッダッ』


「え、いや待ってください!」


あ、行ってしまいました…

すいません、冬斗くんを止めることは出来ませんでした。

皆さんのご無事をお祈りします…



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