日本の交通事故が減少している
2017年の日本の交通事故は、48万件だったけど、
2018年は、十か月で35万件。12カ月分を推測すると、42万件くらいでかなり減ってる。
やっぱり、自動運転目指して事故防止しているのが効果あるのかなあ。
ぼくは自動運転技術はそう簡単に普及しないと思ってるけど。
とにかく、カーナビですら操作が難しいのに、自動運転の操作盤を単純化するのが難しいと思うんだよ。
試作品の写真とか見ても、飛行機の操縦席みたいにボタンが百個くらい必要っぽくて。
しかし、日本で交通事故が減り始めていると統計には出ているけど。
それはひょっとしたら、GPSの交通位置情報で警察が自動車を管理している成果が出ているのだろうか。
日本の交通事故、年間で6万件くらい減ってるんだけど。
すげえな。
これはやっぱり、壁の中の人たちが人類を管理するディストピアに向かうべきなのか。
日本で交通事故に遭遇する確率は、
48万件÷12000万人=0.004
だから、
日本で一年間に自動車事故にあう確率は、0.4%。
1000人に4人はその年に交通事故にあうことになる。
それが、2018年は、1000人に3.5人が交通事故にあったってことになるね。
確率統計は難しくてよくわからない。