最近の大手賭博市場の動向の推測
最近の大手賭博市場の動向の推測です。
「アフィリエイトバブル」
胴元は2ちゃんねる創業プログラマー西村博之。
敗北してアメリカ情報機関のジム・ワトキンスにのっとられる。
アフィリエイトサイト経営者は膨大に儲けたのち、離散。
「FX」で大損こいた連中
いちばん大きなお金が動いた。
胴元はもちろんFX機関投資家である。
それをアダルトに結び付けたDMMアダルトの元締めが胴元といわれる。
つまり、FXで刈りとったあがりをAV男優がAV女優に払い、やっていたという話。
「暗号通貨」と名前変わっただけで大損こいた連中
胴元は日銀。
RPA(自動事務処理)の資金にした。東京の都銀みずほ銀行と税務局の事務手続きの90%を自動。
エロの次は、技術だってことで、日銀が真面目に技術開発に使用。
RPA(自動事務処理)の推進は、高卒の事務のお姉さんが会社員をしめていたから、むかついた男性会社員からの反撃。
女性の一割しかいない四大卒女性社員のほとんども高卒のOLにしめられてたから。
パチンコの最近の動向。
勝率0%のパチンコ台があり、まだ打ちつづける謎の集団がいた。
おれはこう思った。絶対に客じゃない。パチンコ店の店員かさくらだろうと。
だが、ちがった。
飯島愛の「プラトニックセックス」を読んで若いうちに楽してお金を稼ぐならパチンコだと信じているホストたちだろうか。
それとも、パチンコ台をハードウェア的に改良して攻略する自衛隊や警察の演習だろうか。
など、さまざまな仮説を立てた。
しかし、ちがった。
マジで、勝率0%のパチンコ台を打っていたのは、
あらゆるゲームを攻略しようとするパチンコプロゲーマー集団だったのだ。
パチンコプロゲーマー集団は、勝率0%の台だと知ると、自殺して死んだ。
マジで、本当に日本人の奴隷だった。
現代のパチンコは、遠隔操作、顔認証、店長スイッチの三重の防壁をハードウェア的に攻略しないと勝率は0%だ。