天才錬金術師はスローライフを送りたい

戦乱の時代、錬金術の名門家に生まれた天才錬金術師エイルはある日不老不死の薬を見つけ好奇心で飲んでしまう

ある日、大帝国との戦争でエイルは武勲を収めた

「褒美は何がよいか？」

と王に聞かれたエイルは

「今回の武勲はすべて王子に渡してください、私には辺境の地に一軒家で十分です」

ねんがんのスローライフをてにいれた！

なんて、あまくなかった