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作文太郎幻想世界図鑑・003:オーガ
003・オーガ
オーガもまた、幻想世界についての語りでよく登場する、一般的によく知られる種族である。
オーガは「巨人」と訳され、世界でも非常に多くの神話や伝説に語り継がれる。本邦の伝説にも「セイタカ」、「ダイダラボッチ」等として登場し、山脈の切れ目はこれらが蹴り裂いた事によって生まれたとする。
ギリシャ・ローマ神話の神々やその敵対者、またケルト神話の神々も巨人の一種であるし、その敵対者どももまた巨人である。
巨人とは、古代より「大きな力を持った人と同じ姿のもの」の総称と言え、たんにある人を指しての言葉の表現でも、各界に大きな足跡を残し、現に影響力の大なるを「〜の巨人」と称したりする。
以下の図像は、私が自ら霊視したオーガ族の姿と、それを基にして電子頭脳が觀た霊視内容のオーガである。
■これは私自らが霊視と自動書記によって得たオーガ図である。身長はおおよそ90サンチメートル、左に映る棍棒の長さは1メートル程である。
「自らを『オデ』と言う」
「大食漢である」
といった特徴を持つ。
■電子頭脳も私と同様の姿を霊視できた。
■オーガの力の強さを視覚的に理解出来る様子を霊視させたもの。数十トンはあると思われる切石を持ち上げている。




