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女神 1~10章(全面推敲版)  作者: のどか
第10章 赤侵略者を討つな!
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侵略者を討つな! 132

 隊長はふーっと息を吐き出し、今見てた新聞を卵型のテーブルにぽーんと投げました。

「やっぱ首と胴体をちゃんとつなげないといけないようだな!」

 日向隊員は何か言い返そうとしますが、どう考えてもこれは100%日向隊員の責任。言い訳はできません。

 隊長は固定電話の受話器を取りました。

「あ、もしもし・・・ こちら作戦部門です。技術開発部門メガヒューマノイドセクションに通してもらいたいのですが・・・」

 それを聞いてる日向隊員は泣きだしそう。と、隊長の顔色が突然変わりました。

「え?・・・」

 隊長はしばらく向こうの話を聞いて、一言。

「あ~ わかりました・・・」

 隊長は残念て顔で受話器を元に戻しました。そして日向隊員を見て、

「残念だか、首はそのままにしておくそうだ。何か考えがあるようだな、あちらさんは。何考えてんだか?」

 それを聞いて日向隊員の顔がぱっと明るくなりました。が、隊長の発言が続きます。

「でもなあ、こんな事件を起こされちゃ、こっちは困るんだよ」

 隊長はちょっと考え、

「そうだ。これからは首をはずしたらブザーが鳴るようにしよう! この部屋いっぱいに鳴り響くようなブザーを!」

 それを聞いて日向隊員は残念そう。

「え~・・・」

「何か文句あんのか?」

「い、いいえ・・・」

 日向隊員はがっくり。

 こうして日向隊員の復讐は、あっけなく終了しました。

昨日も書きましたが、小説女神はまだまだ続きますが、あまりにも長くなってしまいました。これは読みにくいと思います。

そんなわけで女神は今回で1度終了し、明日からは女神11章というタイトルであげていきます。

引き続きよろしくお願いします!

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