13 新しい日常の始まり
本当に長らくお待たせいたしましたどうか楽しんでご覧いただけたら幸いです。
なっ!?、そんなまさか、立花杏さんが俺の大学にいるっ!、だと、、、
俺はその場でまるで石造かのごとく固まってしまった。
「お前、確かその人同級生だぞ、「なっ!」 それすらわかってねーのかよ。別に話さなくてもいいから
同級生くらいの名前とかは今後知っておけよ。」
そのまま固まってるだけではどうしようもないし、こういった突然の悲劇に対応するためにこの話し合いが設けられているのだ、なら考えすぎても仕方ない。
とゆうことで俺は橋本に立花さんのことについて聞くことにした。 ん?どうして橋本に聞くかって?
当然大学一と言われる友達や知り合いを多く持つ橋本はある意味望まぬ情報屋なのである。そんな橋本に知らないものはない。とゆうことで橋本に聞くことにした。
「な、なあ橋本。お前ってその立花さんがどこの学部か知ってるか?。」「ん?ああ、立花さんだったら俺の友達に確か映像学科の奴がいてそいつが立花って言うかわいい同級生がいるって騒いでたな。」
「映像学科、か。」「立花さんに話すのか?」「それしかこれから会う手段ねーだろ。」
と言って俺はおもむろにスマートフォンに目を向け立花さんに会う決心をした。
とは言ったもののコメントをしようとしたがどう送ったらいいのかや、どのような日程にしたらいいのかななどを考えすぎて遅れずにいたら、橋本がため息を吐いて俺のスマートフォンをぶん取ってパパっと「自分は時間が空いていたので今度の日曜日時間があったら会いませんか。」と送ってしまった。それに焦ったがそれ以上に焦ったのがその誘いをしてから30秒も経たずに「わかりました!その日は空いているので大丈夫ですよ。誘ってくれてありがとうございます!」が来たことであった。 その後会うこととなってだんだん焦ってきたり結局橋本だよりになっていた自分に恥ずかしくなった。
そして来週の日曜日、俺は目の前にいる女性 立花杏さんと駅の前で待ち合わせをしていた。
「こ、こんにちは、対花さん、、。」 「あ、こんにちは! 清志さん。お待てせてすみません。」 「い、いやいやいやいや、全然待ってないから。」「そうですか、なら良かったです!」
と元気よく笑顔でいたためどうにも居心地が悪かった。
「ここで話すのもなんだし、とりあえず話せる場所に行こうか、」「はい、そうですね!」
そうして自分たちは近くのカフェテリアで話すことにした、道中俺はやっぱりこの人とは何かが違うな、と感じていた、あんだけ恥ずかしいような話や、L〇〇N交換もしてしまったのに今この人とぎこちなくではあったが普通に話せているのだ、それが一番の疑問ではあったが今はどうにもわからない、ただ少し感じたのはどこか違和感のような何かがあった。それに頭を悩ませていると、
「清志さん?何かあったんですか、もう着きますけど、、」「え! あ、ごめん。ちょっと考え事してて。」「ふふ、何考えてたんですか?」「え、いや、その、な、何でもないよ。」とごまかしにならないごまかしをしながら俺達はカフェテリアに入っていくことにした。
俺達はそれぞれメニューを頼んで準備をし、話すことにした。
「ま、まずここに来てもらった訳だけど正直に、あのタクシーとかの件は忘れてほしいんだ。だからそんなに無理に恩返ししようと思わなくていいよ。」
たとえ橋本に立花さんが俺を変えることになるかもしれない人だったとしてもこんなことを言ってあきれられたとしてもこれだけは言わないと気が済まなかった。
「いいえ。清志さんのご厚意はうれしいですがそれには受け答えできません。私自身もですがうちのモットーは自分の受けた恩は絶対に返すことなんです。だから返させてください。」
「え、いや、それは、」「だといっても清志さんは優しいのでどうしても満足に受け答えは出来ないでしょう。だったらお友達になってくれませんか。」「っっっっ!?」その瞬間俺は昔の友達いや、親友だった女の子のことが出てきたと同時に冷たい俺が這い上がってくるかのように感じた。
「それは出来ない、、、。」「え、、、、。」この「え」はたぶん俺が断ったことではなく俺自身が性格が変わったのかのごとく雰囲気が変わったことによる困惑だろう。
「、、すみません。」そのとき目の前で俯きながら小声で謝る立花さんを見てこんなことになった自分にイラついた、そして知らぬ合間に自分を殴りつけていた。
「ごめん。別に怒ってるわけじゃなかったんだ。ここまでなっちゃたし今友達になりたくなかったことについて話すよ。」多分この時の俺は昔の俺にちょっと戻ってたのかもしれない。なぜならここで立花さんには俺の今の経緯すべてを話してしまったのだから。そう、対女性コミュ症のことも超心配性により友達作る心配や、《あの人》によって自分がそう思ってしまった事も。
「そうだったんですか、、それはすみません。でもそうだったんですね。理解してくれるためにここまで話してもらったんです。私もここまで言った秘密を言いますね。細かい話はまた今度言いますがとりあえず、清志さんの今さっきの言葉で返すような言葉でいえば、私は対男性恐怖症なんです。」
「それは、、、」つまり似た者同士、、、「ですが、あなたと話したとき、そして助けてもらったとき私はあなたを怖く感じませんでした。もしかしたら清志さんだったら私は今の自分を変えられるかもって感じたんです。だから私とどうかお友達になってくれませんか!!」
どうやら俺は勘違いだったようだ。この人は俺と同じじゃない自分自身で変わろうと《自ら》動いていた
そんな姿を見て、ただただ昔のことに操られていただけの自分がむなしくなった。
「ここまで言ってくれてありがとう。俺も正直今の自分が、、嫌なんだ。嫌じゃなっかたらだけど友達になってくれないか?」「勿論です!!!」
その後俺は帰る時まではまだ精神を維持していたが帰ってくるなり、恥ずかしすぎて彩芽やおじいちゃん達が帰ってくるまで自分の部屋で布団にくるまり死ぬほど叫んでいた。
とある女性は家に帰ってくるなりものすごい速さでベットに飛び込んでいた
「やった!!、やっと言えた!!。めっちゃ恥ずかしかったけど言えたんだ!。
あの人のためにもあの人を助けて自分も変わるんだ!。」と言い顔真っ赤にしながら布団を握りしめていた。
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