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現実世界 9話 誓いの言葉

槍…………光を帯びた槍が降ってくる…………

丁度俺達がいる屋上…『奴』の真上だ。


『奴』は避けようとするがもう遅い、勢いよく降ってきた槍は『奴』に直撃し、眩い光と共に消え去った。



「せ、刹那様……あれは一体…」


「俺も分からない…が、俺達は助かった様だな………」


俺は立ち上がり冥夜をお姫様抱っこで持ち上げる。

冥夜は顔を赤く染めている、よかった……冥夜にも余裕が出来てきている。



俺は屋上に刺さった光を帯びた槍に近ずく。


「冥夜…………俺はお前の事が好きだ。愛している。」


「っ!!!///…せ、刹那様///?………い、いきなりどうしたのですか///………あ!いえ!!私も刹那様を好きで愛しているのですが///……いきなりだと照れてしまいます///」


後でいくらでも冥夜に言える……だが、これだけは聞いておきたかった。その時は絶対にきいておかないと、と思った。


「まぁ、聞いてくれ…………俺はお前に『離れるな』……といった…………お前、冥夜はどうなんだ?………俺と離れたくないか?…………俺はお前の口から離れたくない、ずっと一緒…と聞きたい。」


冥夜は俺の雰囲気で感じ取ったのか、照れて顔を赤くしているのを、真面目な顔に切り替えて…それでもって優しい顔で…


「はい、私は刹那様と『一緒』にいたい………生きてても…死んでも………来世でも…………ずっと、ずっと、『一緒』にいたいと思っています。私は刹那様と『離れたくありません』ので!!!!!」




俺はそれを聞くと冥夜に微笑んで、槍を手に取った………

現実世界おわりぃ!!!!!


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