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第1話 転生して4年の月日が流れて事件が起きました!

第1話を投稿した。

転生した男性は4年の月日が流れて自分の能力を把握していた。


まず一つ自分の能力は第二次世界大戦で使われていた武器を自身の体に装備したりすることができる能力。


二つ目は思うように弾丸の軌道を変える事ができる。


これらを上手く使うことで敵と戦うのが楽になると男性は考えている。


「ふぁあああ!」


男性はあくびをしながら頭を掻いて辺りを見ていた。


「とりあえず、金が尽きそうだしモンスターを狩るか」


そう言って男性は片手にヘーネルStG44を召喚しイノシシの様な下位モンスターを撃ち殺し中から出てきた結晶を取り出しそれを金に変えるために彼はまだモンスターを探し始めた。




ーーー都市・プランツルプスーーー



男性は片手に持っている結晶を冒険者ギルドで変換しようとした。


「あの、ビスマルク・ムサシさん」


冒険者ギルドの管理人のアルラは男性の名を言った。


「何ですか?」


彼はこの世界に来てドイツ軍の戦艦のビスマルクと大日本帝国の武蔵の名を引き継ぎそれを自身の名にした。


「あの、ビスマルクさんは冒険者にはならないんですか?」


そうアルラはビスマルクに聞いた。


「ああ、俺は戦わないで平和に過ごしたいからな」


そう言ってアルラに変換してもらったお金を片手に持ちながら歩き始めた。



ーーー居酒屋・ルーゴーーー



ビスマルクはメニューを見ながら何を注文するか悩んでいた。


「何にしますか?ビスマルクの兄さん」


そう店員はそうビスマルクに聞いた。


「なら、若鳥の唐揚げを頼む、飲み物はオレンジジュースを頼む」


ビスマルクは店員に言った。


「わかりました!」


店員はそう言って厨房に向かった。



ーーービスマルクの家ーーー



ビスマルクはベッドに横になり天井をじっと見て考えていた。


こんな日々が続けばいいなと。


そしてビスマルクは眠りに入った。



ーーー次の日ーーー



ビスマルクは片手に鍬を持ちながら畑を耕していた。


「この時期だとトマトとピーマンかな?」


そう言ってビスマルクは畑を耕しながら言った。


「見つけたぞ!戦場の覇者!」


ビスマルクは後ろを振り向くとそこには金髪の女性が立っていた。


「どちら様ですか?」


ビスマルクはそう女性に聞いた。


「私はフルベル!騎士団長をしている者だ!貴様の実力を試させてもらう!」


そう言ってフルベルはビスマルクにレイピアで攻撃を仕掛けてきた。


ビスマルクはそれを鍬で防いだ。


「辞めとけ!俺はただの一般人だ!」


ビスマルクはそう言って攻撃を防いだ。


「貴様の強さは知っている我が国の兵士が貴様の強さを目の当たりにしたからな!」


そうフルベルはビスマルクに言った。


「っち!なら、見せてやるか!死んでも文句言うなよ!」


そう言ってビスマルクは距離を取り片手を上に上げると背中に巨大な主砲が6門出てきた。


「な、なんだ!それは?」


フルベルはそうビスマルクに聞いた。


「35.6㎝連装砲!喰らったら死ぬぞ!」


そう言ってビスマルクは片手を前に出してフルベルに照準を合わせた。


「待っ!」


フルベルは制止しようとした。


ドォオオオオオオン!!!!!!


強力な爆発音がしたが辺りは何も起きていなかった。


「今のは空砲だよ!音がでかいだけだ!」


そう言ってビスマルクは背中の36.5㎝連装砲を消滅させて片手に鍬を持ち再び畑を耕し始めた。




ーーー4日後ーーー



ビスマルクは片手に肥料を持ちながら畑の手入れをしようとしていた。


するとビスマルクの頭上がいきなり黒くなった。


上を向いたビスマルクはそれに驚いた。


「貴様が最強の勇者ビスマルクか?」


そこに居たのは魔王だった。


「誰だ?あんた?」


ビスマルクはそう言って魔王をじっと見た。


「私はミーシャ・レオンベルト!最強の魔王だ!」


ミーシャはそうビスマルクに偉そうに言った。


「んで、俺に何か用ですか?」


ビスマルクはそう言ってミーシャを見た。


「わたしと戦え!!!!!!」


ミーシャはそうビスマルクに言った。


「辞めとけ!俺は戦う価値は無いぜ!」


そう言ってビスマルクは畑を耕そうとした。


「戦わないならこの辺りを焼け野原にするだけだ!」


ミーシャはそうビスマルクに言った。


「やれやれ」


ビスマルクはそう言って片手を前に出してバズーカを召喚した。


「殺られても文句言うなよ!」


そうビスマルクはミーシャに言った。


「消え失せろ!ブラッディフレア!!!!!!」


ビスマルクはミーシャの攻撃を走りながら避けてバズーカの照準をミーシャに向けた。


「喰らいやがれ!」


ドゥウウウウン!


バズーカの弾丸はミーシャに向かった。


ミーシャは片手に魔力を込めてシールドを造り出した。


だがシールドはバズーカの弾丸を喰らいいとも容易く粉々に砕けた。


「まだ、1割の力も出してないぜ!」


そうビスマルクはミーシャに言った。


「なら、私の最大の魔法で貴方を消して上げるわ!」


ミーシャは体から雷と炎と風と水と土の魔法を集め始めた。


「なら、俺も全力で相手をしよう!」


そう言ってビスマルクは片手を前に出すと80cm列車砲が出現した。


「な、何だそれは?」


ミーシャはそうビスマルクに聞いた。


「80cm列車砲。別名グスタフ!耐えないと死ぬぜ!」


そう言ってビスマルクは片手を前に出した。


「デッドエンドバスター!!!!!!」


ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!


バカでかい大砲の音は国を超え様々な国に響いた。


ミーシャの最大魔法はグスタフの弾丸に容易く火気消された。


ミーシャの半径3000mは跡形もなくなっていた。


ビスマルクはミーシャに近づくとミーシャはプルプル奮えながらビスマルクを見た。


「わかったか?これが俺の実力だ!」


ビスマルクはそうミーシャに言った。


「ご、ご、ごめんなさい!!!!!!!」


ミーシャは被っていた服を脱いだ。


さっきまで布を被っていたミーシャがどんな姿かビスマルクは知らなかった。


「えっ?」


ビスマルクが見たのは小さな少女だった。


「君は?」


ビスマルクはそうミーシャに聞いた。


「私はフェントリー族の魔王のミーシャです」


ミーシャはそうビスマルクに頭を下げて言った。


「フェントリー族?」


ビスマルクはそう言って頭をかしげた。


「フェントリー族は小さな女の子しか産まれない種族の事です」


そうミーシャはビスマルクに話した。


「へぇー」


ビスマルクはそう言ってミーシャの頭を優しく撫でた。


「とりあえず、家でお茶でもどうだ?」


ビスマルクはそうミーシャに言った。


「はい」


こうして小さな戦いは終わった。


かな?


続く

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